お金の話

不労所得の種類・作り方12選|メリット・デメリットと併せて解説

・不労所得を得る方法にはどんなものがあるの?
・忙しくて副業をやる時間はほとんど無いけど大丈夫?
・作るとしたら何から始めればいいの?

 

本記事ではこういった疑問の1つの答えとして、「お金をかけて不労所得を作る」具体的な方法や特徴、メリット・デメリットを解説します。(お金をかける以外の方法は別記事でまとめています。)

本記事の内容

・具体的な不労所得の種類、作り方などを解説
・それぞれのメリット、デメリットも併せて解説
・投資家の僕の着眼点や判断基準もシェア

▼目次

記事の信憑性

投資家歴8年(2019年現在)、元手300万円が5,000万円超になりました。ちなみに仮想通貨バブルの一発屋ではないです。

投資が好きでこのブログのコンテンツにもなっているので、そちらも読んでみていただけると少しは信憑性の担保になると思います。

>> 「投資ノウハウ」カテゴリー

概論的なものは別記事で

この記事は方法論に特化しています。

  • 不労所得とは?
  • 不労所得の必要性
  • 不労所得の見分け方

不労所得の種類・作り方12選|仕組みやシステムを買う

 

不労所得を作る方法は色々なアプローチがありますが、この記事では「お金を使って不労所得を作る方法」を集めています。

必要な資金は1万円〜数億円と様々なので、全てが敷居の高いものではありません。

 

1.株主になって配当金を受け取る

 
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【労 力】口座開設、条件に合う銘柄の選定、株式購入など
【安定性】
投資している企業の業績による
【継続性】
投資している企業の業績による
【スパン】
年0〜2回
【必要資金】
1万円〜
【利回り】
年利1〜5%

配当金とは?

「株の配当金」とは売買による差益ではなく、企業の利益の一部を株主に還元するもので、一定数以上の株式を保有しているだけで受け取れる分配金のことです。

「株式を買う=配当金を受け取る権利を買う」ということですね。

株主配当金のメリット

・株式購入まで済めば基本的に放置でOK
・現金以外に優待券などがもらえる銘柄も多数
・株式売買の知識は最低限でOK、日々値動きを見る必要がない
・持っている銘柄そのものの価値が上がる可能性がある

株主配当金のデメリット

・配当の有無、金額は全て企業の業績次第
・収入が入ってくるスパンが長く、回数が少ない
・ある程度まとまった配当金を受け取るにはかなりの初期投資が必要
・持っている銘柄そのものの価値が下がる可能性がある

労力・実際にやること

「証券会社の口座開設や入金」「配当を出している株式を調べる」「実際に入金して株式を買う」など、普通に株式を買う場合とやることは同じです。

ただし、細かく売買はしないので、この手続は基本的に最初の1回だけでその後は株式を保有しているだけで不労所得となります。

安定性・継続性

もちろん全ての企業が配当金を出しているわけではないし、普段配当金を出している企業でも業績が悪化すれば分配されないこともあります。

増えるも減るも企業の業績次第ということになります。

こういう性質なので、一点買いではなく複数の企業の株式を保有しておくと安定性や継続性を高めることができます。

必要資金

普通に買うなら欲しい株式の最低単元、株式投資アプリなどを使えば最低1万円から購入可能です。

 

最低単元とは?

本来株式は銘柄ごとに「最低単元」というものが設定されています。これは「この会社の株を買うなら最低○株からですよ」というものです。

  • 1株1,000円、最低単元100株の場合
  • 1,000円 ✕ 100株 = 10万円
  • これが最低購入額

一方で「ワンタップバイ」のような株式投資アプリが登場していて、これは最低単元を無視して有名企業の銘柄を1万円分だけ買う、みたいなことができる仕組みになっています。

https://mane-talk.com/syougaku-toushi/#100

収入目安

配当金の金額も企業によりかなり幅があって、「保有1株あたりいくら」という単位で支払われます。実際の数字を見た方がわかりやすいので、例を挙げます。

たとえば現在株価が1,000円で、配当金が年10円、配当利回りは1%の銘柄があったとします。

●配当利回り(%)=1株あたりの配当金÷現在の株価
・年10,000円の配当を得るには100万円分の株が必要
・年100,000円なら1,000万円分の株が必要

●月収換算すると…
・1,000万円分の株式を買って、月収8,300円くらいの不労所得
・1億円分の株式を買って、月収83,000円くらいの不労所得

※平均利回りは高くて5〜6%程度

 

2.投資信託

【労 力】口座開設・案件選定・入金
【安定性】
安定性は高め
【継続性】
変動はあるが継続収入になる
【スパン】
月1〜
【必要資金】
100円〜
【利回り】
1%未満〜20%以上も(かなり変動あり)

投資信託のメリット

・お金を預けておけばプロが自分の代わりに運用してくれる
・手続きが簡単、少額投資可能で始めやすい
・金融庁が投資手法として推奨している

投資信託のデメリット

・案件が多すぎて選ぶのが大変
・利率が低い
・分配金が支払われない場合がある

 

3.【おすすめ】企業から利子を受け取る

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【労 力】口座開設・案件選定・入金
【安定性】
単発なので案件による
【継続性】
1案件完結型、続けるには他の案件に投資する必要あり
【スパン】
数ヶ月程度
【必要資金】
10,000円〜
【利回り】
5〜15%程度

企業から利子を受け取る投資手法をソーシャルレンディングと言います。

ソーシャルレンディングのメリット

・技術介入なし、初心者もプロも投資成績に差が出ない
・利回りが高め
・投資前に利益の目安がわかる
・満期を待つだけなので放置でOK

ソーシャルレンディングのデメリット

・満期まで投資したお金を動かせない
・満期前に案件が終了し、「早期返済」となる場合がある

・貸し倒れリスクがある

安定性・継続性

投資手法としては古くからありますが、日本ではまだ一般開放されて間もないこともあって実績が少ないので安定性は現時点では未知数。

継続性は1案件完結型なので、継続的に利益を得るためには複数の案件を並行して投資したり、案件が終了したらまた次の案件を探して乗り換える必要があります。

個人でできる「銀行融資ビジネス」

「資金を必要としている企業にお金を貸して、利益として利子を受け取る」というのは銀行がやっている融資というビジネスです。

これが個人向けの少額融資になるとローンと呼びますね。

この「銀行がやっている融資ビジネス」を個人でできるのが「ソーシャルレンディング」で、あなた個人が資金を必要としている企業にお金を貸して、リターンとして利子を受け取るという投資手法です。

【5分でわかる】ソーシャルレンディング投資とは?【銀行ビジネス】 ・ソーシャルレンディングってなに? ・ソーシャルレンディングの概要やメリット・デメリットを知りたい ・おすすめのソーシャルレ...

 

4.【おすすめ】ロボアドで自動運用する

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【労 力】口座開設・入金など、すべてスマホで完結する
【安定性】
ロボットが自動運用するので安定性は高い
【継続性】
まだ歴史が浅いので判定不能
【スパン】
月1〜
【必要資金】
月10,000円〜
【利回り】
1〜10%

ロボアドとは「ロボットアドバイザー」の略で、その名の通りロボットが全自動で資産運用をしてくれるというものです。

スマホアプリで完結するという手軽さもあって、投資初心者にとっても一気に投資のハードルが下がりました。

ロボアドのメリット

・スマホで完結、手続きが簡単
・自分に合った金融商品を自動で選び、自動で運用してくれるので放置でOK
・投資経験やスキル不要、初心者でもプロと同等の運用ができる
・急激な下落に対応する「リバランス機能」搭載
・自動で分散投資もしてくれる

 

ロボアドが登場するかなり前から投資家をやってきましたが、技術介入がハードルになってなかなか手が出せなかった投資が一気に身近になって、これはマジで革新的だと思います。

ロボアドのデメリット

・提供元がサービスを停止するリスクがある
・海外投資の場合は為替変動リスクがある

 

提供元の停止リスクは株式でもなんでもシステムが絡むもの全てに共通するデメリットなので、特筆することでもないかもですが一応。

投資なので元本割れのリスクも当然ありますが、今のところ目立ったデメリットはほとんどありません。

安定性・継続性

過去のデータや運用するあなたの志向を汲んで、急激な下落にも自動対応するというものなので、安定性は抜群です。

とはいえ、まだ歴史の浅いサービスなので、継続性は現時点では未知と言わざるをえません。

必要資金

サービスによって異なりますが、最低月1万円から運用可能です。

 

より詳しい内容は別記事でまとめています。

【2強比較】ロボアドバイザーとは?メリット・デメリットを解説。 ・投資って何から初めればいいかよくわからない… ・損をしそうでコワイ… ・最近よく聞くけど自分には無縁かなぁ 本記...

 

5.未上場株式を買う|投資型クラウドファンディング

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【労 力】口座開設・入金など、すべてスマホで完結する
【安定性】
まだ歴史が浅いので判定不能
【継続性】
まだ歴史が浅いので判定不能
【スパン】
投資した会社が上場 or M&Aされるまで
【必要資金】
月10,000円〜
【利益目安】
1日数十円〜

投資型クラウドファンディングとは、未上場ベンチャー企業の株式を市場に出る前に取得でき、その後の企業の成長度合いによって株式の値上がりを期待するという投資手法です。

これまでは「スタートアップのベンチャー企業を資金的に支援して、その利益の一部を受け取る」という本格的な事業投資は、エンジェル投資家やVC(=ベンチャー・キャピタル)、銀行が行ってきました。

それを、個人でお金を出し合ってできるようになったという希少性の高い手法です。

投資型クラウドファンディングのメリット

・ベンチャー企業が伸びる前に投資ができる
・満期型なので放置でOK

 

ロボアドが登場するかなり前から投資家をやってきましたが、技術介入がハードルになってなかなか手が出せなかった投資が一気に身近になって、これはマジで革新的だと思います。

投資型クラウドファンディングのデメリット

・投資した企業が伸びるとは限らない
・未上場株式なので、環境が整わないと自由に売却できない

安定性・継続性

前述の通り、まだ歴史の浅いサービスなので、安定性は現時点では判定不能。

継続性は1案件完結型なので、継続的に利益を得るためには複数の案件を並行して投資したり、案件が終了したらまた次の案件を探して乗り換える必要があります。

 

より詳しい内容は別記事でまとめています。

https://mane-talk.com/kabushiki-cloud-funding/

 

6.スワップポイントを受け取る

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【労 力】口座開設・入金のみだが、他の部分でかなり労力がかかる
【安定性】
銀行金利なので安定性は高い
【継続性】
余程のことがない限り継続収入になる
【スパン】
月1〜年1回
【必要資金】
銀行が設定する最低預け入れ金額
【利益目安】
1日数十円〜

スワップポイントとは?

FX取引の際、低金利の通貨を売って高金利の通貨を買うことで受け取ることができる金利の差額が「スワップポイント」です。

株式投資と同じく、売買による差益は1取引につき1回限りですが、スワップポイントはポジションを維持しているだけで毎日精算されます。

毎日受け取ることができるので、その間利益が出ていれば不労所得です。

スワップポイントのメリット

・毎日精算、毎日受け取れる
・ポジションを維持している間は放置でOK

スワップポイントのデメリット

・為替変動リスクが大きい
・為替変動で利益が食い潰される場合がある
・ある程度値動きの監視が必要で完全放置はできない

 

一時期、「トルコリラがアツイ!」と界隈が盛り上がっていましたが、スワップポイントが為替変動損で吹っ飛ぶという祭りがありました。

FXはあくまで生モノなので、レバレッジのかけ過ぎは厳禁です。

安定性・継続性

為替変動リスクでギャンブル性が高くや元本割れのリスクがあるので安定性はイマイチですが、市場がある限り任意で続けられるものなので、継続性は高いです。

必要資金

FX会社によって異なりますが、最低数千円から運用可能です。

 

株式の最低単元と同じように、各社で最低取引単位というものが決まっています。

最低取引単位が1万通貨の場合、米ドル円が100円であれば25倍レバレッジで「100円 ✕ 10,000通貨単位 ÷ 25 = 40,000円」が最低購入額になります。

7.海外銀行から利子を受け取る

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【労 力】口座開設・入金のみだが、他の部分でかなり労力がかかる
【安定性】
銀行金利なので安定性は高い
【継続性】
余程のことがない限り継続収入になる
【スパン】
月1〜年1回
【必要資金】
銀行が設定する最低預け入れ金額
【利回り】
1%未満〜10%以上

海外銀行に限定している理由

単純に、国内銀行の金利がオワコンで、普通に使っているだけで資産が目減りするからです。

以下の記事で「30万円を20年間運用したら2,000円増えた」というツワモノのツイートと併せて解説しています。

投資や資産運用はコワイ?怪しい?マネーゲーム? 投資や資産運用に興味はあるものの、イマイチ及び腰ではじめの一歩が踏み出せない、という人はいまだに多いように思います。 実際、そ...

 

日本では銀行の利子は投資という感覚は全く持てませんが、海外の銀行では全く話が変わってきます。

ちょっとデータが古いですが2017年の世界高金利ランキングTOP5がコチラ。

1位 ガーナ 25.50%
2位 アルゼンチン 4.75%
3位 マラウイ 24%
4位 モザンビーク 23.25%
5位 ガンビア 23.0%

2017年当時のガーナでは、100万円預金しておくと1年後に25.5万円増ですから、これはもう立派な資産運用と言えます。

ちなみにこのTOP5は単純に金利が高い順に並べただけで、発展途上国故に為替変動リスクが物凄くて運用には全くおすすめしません。

海外銀行金利のメリット

・国内銀行とは比にならない利率
・口座開設、入金が済めば「ほぼ」放置でOK
・プライベートバンクであればさらに金利が高い

株主配当金のデメリット

・手続きは基本的に現地に行かなければならない
・利率が高く日本語対応をしている銀行が少ない
・口座のお金を一定期間動かさないと口座が凍結される

労力・実際にやること

やることは口座開設と預け入れだけですが、現地に行く必要があり、少なくとも英語で手続きができる語学力が必要、という点が最大の労力です。

 

余談ですが画像のHSBCは「香港上海銀行」で、僕は実際に香港に行って口座開設をしてきてHSBC経由で海外積立投資もしています。

香港に金融視察に行った時の話 Vol.1 2018年3月、金融視察で香港に行った際、日本語を話せる現地のパートナー企業の若手スタッフ(31歳男性、以降「シンさん」)から面...

 

ちなみに僕はあまり英語が話せないので、香港の日本法人にお金を払って仲介と開設サポートをしてもらいました。

また、海外の銀行は日本とはルールが違い、最低預け入れ金額が設定されていたり、放置し過ぎると口座が凍結されてしまうといった手間があります。

ちなみに凍結されてしまった場合も身分証明のために基本的には現地の窓口に行かなければなりません…。

安定性・継続性

銀行金利なのでこの点はほとんど心配ありません。

金融先進国であれば現地の金融商品で投資先を増やすことも可能で、事項で解説します。

必要資金

渡航費、最低預け入れ金額以上のお金が必要です。

ざっくりですが、僕がHSBCに口座を開設した時に実際にかかった費用は以下の通り。口座開設と現地の金融商品を契約するためサポートのサービスを使っています。

・口座開設、金融商品サポート(日本語対応):100,000円
・証明写真、身分証明のための海外運転免許証発行:3,000円
・資産証明のための残高証明(支払わないけど記帳が必要):3,000,000円
・最低預け入れ金額:約80,000円
・航空券、現地宿泊費(3泊4日):約205,000円

合計:3,308,000円(実支払合計:308,000円)

僕はこの他、マレーシアのCIMB、イギリスのロイズ銀行も開設してそれぞれ現地の金融商品を絡めて運用しています。

収入目安

預け入れ金額と金利によります。

参考になるかわかりませんが、僕が運用しているイギリスのロイズ銀行はプライベートバンクで、年利12%(=月利1%)で毎月金利が入金されます。

仮に100万円運用すると毎月1万円の不労所得なので、運用の柱の一つにしています。

 

8.海外積立投資

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【労 力】海外銀行同様、現地に足を運ぶ必要があり、語学力が必要
【安定性】
金融先進国であれば安定性は非常に高い
【継続性】
余程のことがない限り継続収入になる
【スパン】
2年〜25年程度
【必要資金】
契約する金融商品による
【利回り】
守秘義務・金商法の関係で非公開

海外積立投資とは、海外の大手保険会社・信託会社などに口座を開設し、月2万円程度から積み立てて複利運用するものです。

約200ほどあるファンドの中から、IFAが5~10銘柄程度選定し、分散投資を行います。

投資期間は、5年から30年くらいまで様々で、中には最初の数ヶ月はロック期間で引き出しができないなどのルールが存在します。

国内の金融商品に比べて遥かに利回りが高く安定性も高いんですが、「金融商品取引法(=金商法)」という法律により、日本の金融庁に登録されていない金融商品は日本国内での販売、営業行為が規制されています。

とはいえ、実際に運用している僕の所感ではそこまでするだけの価値が十分あったと感じています。

国内ではほとんど有効な金融商品がない「長期投資」案件であること、子どもの学資保険代わりなどの理由で僕のポートフォリオにも組み込んでいて、最低目標年利7%、複利で25年満期で運用しています。

海外口座の項でも少し話しましたが、以前香港に行った本題はこの海外積立の説明を受けて申込みをするためです。

海外積立投資のメリット

・国により税率が非課税〜数%と低い(日本では20%)
・基本的に複利運用
・ファンドマネージャーに委託するので放置でOK

海外積立投資のデメリット

・途中解約すると赤字になるケースがある
・一定期間資金を動かせないロック期間がある場合も
・為替変動リスクがある

安定性・継続性

金融先進国は日本とは投資の常識が全く違います。(ちなみに日本は金融後進国)
現地の実績あるプロのファンドマネージャーが運用するので、安定性も継続性も抜群です。

必要資金

案件によってかなり幅がありますが、日本円で月2万円程度から毎月積み立てが可能なものもあります。

 

積立投資なので、基本的には毎月定額を積み立て続けます。

元本が増えていく上に複利で運用するので、投資期間が長くなればなるほど金額増加も放物線状に大きくなっていきます。

 

9.仮想通貨のマイニング

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【労 力】マシンの準備やセッティングなど、莫大な労力がかかる
【安定性】
マイニングした通貨事態の価値が不安定
【継続性】
マイニング量に上限がある
【必要資金】
銀行が設定する最低預け入れ金額
【利益目安】
不明

一応手段として存在はするものの、今はあまりにも安定感がない上に莫大な費用がかかるので基本的にはおすすめしません。

自分でやろうとするとそれなりに高額な機器、それらを稼働させる電気代、マイニングに関するIT知識が必要になるため、素人が簡単にできるものではありません…。

マイニングとは?

「仮想通貨はどのように発行され、総流通量はどのように増えるのか?」というのを簡単に説明しておきます。

通常はマシンを使って新たなブロックを生成することで仮想通貨が発行され、それをやった人への報酬として一部が付与されます。

これを一般的には「採掘」を意味する言葉で「マイニング」と呼んでいて、この時に暗号を解く必要があるので、正式には「仮想通貨」ではなく「暗号通貨」と言います。

 

早い話が、暗号通貨を買うのではなく発行する行為ですが、発行できる上限とペースは制限されているので、誰かが無尽蔵にマイニングすることはできない仕組みになっています。

実際にチャレンジした方の記事が面白かったので貼っておきます。

[nlink url=”https://www.businessinsider.jp/post-161940″]

 

余談:海外でETHのマイニングマシンを購入した話

僕はこういったIT関連の知識やスキルが無いので、過去に韓国の会社が管理するETHのマイニングマシンを購入したことがありますが、結果から言うと赤字でした。

マシンを酷使するため、効率よくマイニングできるのが2年間、2年経過した時点でそのマシンを売却すれば、購入代金の半分くらいは回収できるという条件でした。

序盤はコンスタントにETHをマイニングできていましたが、半年もしないうちにマイニング量が大幅に減少して、後から「運営会社が横領していた」ことが発覚して、この案件はお蔵入りとなりました。

もう知識やスキル、マシン性能がどうとか関係ない要因でポシャってしまって途方に暮れましたとさ。

 

10.太陽光発電による売電

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【労 力】設置スペースがあれば業者との打ち合わせくらい
【安定性】
実は結構不安定(後述します)
【継続性】
継続収入になる
【スパン】
月1〜
【必要資金】
約20万円〜

課題は多いものの、不労所得を生み出すチャリンチャリンシステムです。

太陽光発電のメリット

・設置してしまえば放置でOK
・潤沢な資金、広大な土地があれば十分収益を見込める

太陽光発電のデメリット

・初期費用が高額
・天候によって発電効率が大きく左右される
・売電価格が下落傾向
・制度、規制が割とコロコロ変わる
・ソーラーパネルの故障リスク

安定性・継続性

天候による発電効率が変動する、売電価格は順調に下落中、制度の変更リスク、故障リスクなど、外部要因にかなり左右されるので、収入源としては結構不安定です。

機器自体は順調に稼働していけば10〜15年くらいはもつので、継続性はまずます。

初期費用が高額で、順調にいっても回収までに5年以上は見ておかなければなりませんが、設置さえしてしまえば一応不労所得です。

家庭用であれば2018年時点の1kw発電あたり設置費用は約23万円とのこと。節電を目的にするならば効果的かもしれませんが、個人が本格的に収益を目的とすると決して効率が良い方法とは言えません。

自宅の屋根を全面ソーラーパネルにした友人がいますが、売電価格が設置時点で計算していた金額よりもかなり下がってしまい、初期費用の回収が大幅に遅れそうだと話していました。

 

12.店舗オーナー

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【労 力】作るにしても探すにしても結構大変
【安定性】
店舗のビジネスモデルによる
【継続性】
継続収入になる
【スパン】
月1〜

たとえばコインランドリーのような無人店舗やコンビニなどの有人店舗など、すでに利益が出ている店舗やスモールビジネスのオーナー権を買い上げるか、または同様のスモールビジネスを作り育てる方法です。

店舗オーナーのメリット

・すでに稼働している店舗であれば自分が労働する必要がない
・ビジネスモデルによっては大きな収益が期待できる
・ノウハウを体系化できれば店舗数を増やし増収が見込める

店舗オーナーのデメリット

・無人の場合は機械トラブルの対応が発生する
・有人の場合は人員不足や横領、人間関係トラブルなどのリスクがある
・高額な初期投資がかかる

 

一般人には縁遠い話に感じられるかもしれませんが、すでに店舗を所有しているのであれば運営を委託することで店舗そのものが不労所得を生むシステムになります。

 

 

12.自販機設置

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【労 力】資料請求や打ち合わせのみ(フルオペレータータイプの場合)
【安定性】
店舗のビジネスモデルによる
【継続性】
継続収入になる
【スパン】
月1〜
【必要資金】
設置0円〜、電気代2,000円〜/月(後述します)
【利益目安】
1台あたり数百円〜数万円(設置場所により大きく異なる)

持ち家で土地が余っていたり空きスペースを持っている場合に、敷地内に自動販売機を設置する方法で、2つのタイプがあります。

自動販売機のメリット

・フルオペレータータイプであれば自分の作業はゼロにできる

●フルオペレータータイプ
自販機の設置、補充、メンテナンスなど全てを業者に委託するタイプで、特別費用もかかりませんが、1本あたりのマージンが少なくなります。

●セミオペレータータイプ
補充やメンテナンス、商品の入れ替えやごみ収集などを全て自分でやる代わりに収益が全て自分のものになります。
本記事の趣旨とは離れるので詳細は割愛。

自動販売機のデメリット

・設置するための自己所有地が必要

必要資金

「フルオペレータータイプ」を使うことで設置費用無料、補充やメンテナンスは全て外注、電気代を自己負担するだけで手軽に運用できます。

収益目安

マージンは1本あたり20〜25円、売上に対して月の電気代が2,000円〜5,000円程度かかるので、1日あたり10〜20本くらいコンスタントに売れるロケーションであれば収益が見込めます。

 

まとめ

 

本記事の内容をまとめます。

1. 株式の配当金を受け取る
2. 投資信託 → もっと詳しく

3. 【おすすめ】企業から利子を受け取る → もっと詳しく
4. 【おすすめ】ロボアドで自動運用する
もっと詳しく
5.未上場株式を買う|投資型クラウドファンディング もっと詳しく
6. スワップポイントを受け取る
7. 銀行から利子を受け取る

8. 海外積立投資
9. 仮想通貨のマイニング
10. 太陽光発電で売電
11. 店舗オーナー
12. 自動販売機

 

 

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