副業とーく

【断言】サラリーマンにおすすめの副業アルバイトは存在しない

・副業におすすめなアルバイトを知りたい

・仕事終わりにサクッとできるアルバイトないかなぁ

・給料低いから、バイトでもして収入の足しにしたい

 

こんな人に向けた記事です。

 

タイトルからいきなり否定で申し訳ないです…。

でも割と事実かなと思っており、もちろん根拠もあります。

 

筆者の僕は元々モーレツサラリーマンでしたが、副業歴6年でサラリーマンを卒業しまして、家族と割と自由に伸び伸びと暮らしています。

こう聞くと「自分にはそんな特殊能力無いよw」と思われるかもしれませんが、特別なスキルは無い普通のサラリーマンでした。笑

 

なぜそんな僕がサラリーマンを卒業できたのか?を先にネタバレすると「選んだ副業が優れてた」という話です。

冒頭から残念なタイトルで申し訳ないですが、結論としてサラリーマンが副業にアルバイトを選ぶのはマジでおすすめしません。

 

本記事ではその理由と、アルバイトよりも遥かに効率的に稼げる副業について解説していきます。

サラリーマンにおすすめの副業アルバイトは存在しない

サラリーマンが副業でアルバイトをするのは、ぶっちゃけ時間の無駄です。

副業にアルバイトをおすすめしない理由4

以下の4つが特に大きな理由です。

  1. 収入が少ない上に、増える見込みが無いから
  2. 本業に支障が出やすいから
  3. 低単価労働から抜け出せないから
  4. 近い将来無くなる仕事が多いから

つまり、アルバイトは消耗し続けてシンドイということです。

順にサクサク解説していきます。

データあり:アルバイトは月5万円くらいが限界です

就職情報サイト「エン・ジャパン」が正社員3,111人に対して行った「副業に関する実態調査」がありまして、以下のような結論が出ています。

  • 3,111人の正社員のうち74%が副業月収5万円以下
  • このうち副業でアルバイトをしている人が59%
  • 副業に使える時間が週10時間未満と回答した人が84%
  • シミュレーションすると、アルバイトの月収期待値は約4万円

※引用元:エン・ジャパン

ここで実際のデータをベタベタ貼ると長くなってしまうので、気になる方は上記のリンクを辿ってみてください。

 

このデータを元に時給1,000円でシミュレーションしてみるとこうなります。

【週10時間】1,000円 ✕ 40時間 = 4万円

週10時間ということは、本業の他に週5で2時間くらい働く感じですね。

冷静にイメージしてみるとわかりますが、長く続けると多分過労でぶっ倒れます。

実際の声:本業に支障が出そう、体壊しそう

同じ調査で、副業経験者の40〜50%の人が「本業に支障が出そう」「過重労働で体調を崩しそう」ということを不安に感じています。

・本業をしている際に副業に関しての連絡が来て、気になって仕方がない。
(27歳男性)

・副業でWEBライターをしており、帰宅後に1~2時間とって記事を書くというスケジュールが続きました。慣れないうちは倍の時間がかかり、睡眠不足や疲労により、本業で寝坊しました。
(31歳女性)

・副業で飲食をやっていましたが、年末年始や連休は繁忙期。本業の後に明け方まで働いたときは、倒れるかと思った。
(26歳女性)

・本業・副業とも体を動かす仕事だったため、2年くらいたってから体調崩した。半年以上入院して、どちらの仕事も辞めることになりました。
(36歳男性)

※引用元:エン・ジャパン

アルバイトは心身ともにハードモードですね。

低単価労働から抜けられない→誰でもできるから

アルバイトは言い換えれば「誰でもできる仕事」でして、スキル的な価値が一切残らない労働です。

スキルが付かない=人材としての市場価値が上がらない=仕事の単価が安いまま

このループにハマると「働き続けないとお金に困る」もっとひどい場合は「働き続けているのにお金に困る=ワーキングプア」という状態になります。

事実:アルバイトはそのうち無くなる仕事が多い

上記はAmazonGOという無人店舗で、アメリカのシアトルで2018年にオープンしています。

コスト面などの問題が解決すればコンビニなどに一気に普及すると思いますが、そうなるとコンビニバイトや店長は失業します。

幕張メッセでは2019年から自動運転バスが走っていますし、アメリカの一部ではGoogleが開発した自動運転タクシーなんかも走り始めていまして、「運転手」や「教習所の教官」辺りもそのうち失業するんじゃないかなと思います。

アルバイトがおすすめなケースは1つだけ

それは、すぐにお金が必要な場合です。

なぜなら、アルバイト唯一のメリットが「即金性」だからです。

長期的にお金を稼ぎたいならアルバイトはすべきじゃないです

長期的に収入アップしたいならバイトじゃダメです。

繰り返しになりますが、そもそも体力的に長くは持ちませんし、辞めたらまたお金に困る状態に戻ってしまうので、一生過重労働し続けることになりますので。

お金を稼ぐ上で大事なことは、「これをやったら将来的にどうなるか?」という長期的な視点かなと思います。

 

アルバイトは手軽にお金を稼げますが、それだけです。

じゃあ何をやればいいか?

答えは「専門性が身に付く副業」です。

 

副業サラリーマンはアルバイトよりも「専門性が身に付く副業」を選ぶべき

専門性が身に付く副業をするメリットは大きいです。

専門性を身に付けるメリット2

抽象的な表現ですが、以下の2つです。

  • 収入が高くなる
  • キャリアの幅が広がる

専門性が高い仕事はできる人が限られるので、単価が高くなります。

「キャリアの幅が広がる」というのは、

  • 飲食業からIT業界に転職する
  • フリーランスとして独立する

こんな感じで、収入を増やしつつ働き方を選べるようになります。

 

どちらもアルバイトの延長では想像もつかないような選択肢なのでちょっと信じられないかもですが、本当です。僕が実際にそうでしたので。

間違っても僕が特別優秀だったわけじゃありません。

専門性が身に付く副業を選んでちゃんと努力すれば、あなたも自分自身の手でより良いキャリアを切り開けます。

専門性が身に付く副業とは?

「未経験からでも最短3ヶ月〜1年くらいでモノになる」という基準で選ぶなら、以下の3つです。

  1. プログラミング
  2. Webライター
  3. ブログ・アフィリエイト

ここで手順を詳しく解説すると長くなってしまうので、詳細記事へのリンクを貼っておきます。

気になるものがあればリンクを辿ってみてください。

① プログラミングで稼ぐまでの3ステップ

  1. プログラミングの基礎と言語を効率的に学ぶ
  2. クラウドソーシングで仕事を受注する(収入発生)
  3. スキルが付いてきたらキャリアを選択する

①の学習期間が3ヶ月、②はスキルを磨きつつ実績を作る段階ですが、ここでは実際の仕事を受注するので収入が発生します。

あとはそのままフリーランスとして仕事を受注していってもいいし、②で付けた実績を武器に企業エンジニアに転職してもOKです。

プログラミング副業の収入目安

ざっくりですが、月収20万円くらいは余裕かなと。

大事なことなので何度も言いますが、マジでアルバイトなんてやってる場合じゃないですよ。月収20万円は副業アルバイトでは絶対に届きませんので。

 

この辺りの具体的な手順は以下の記事で解説していますので、あわせてどうぞ。

>> 未経験から副業プログラミングで稼ぐ方法|職業訓練校は不要です

② Webライターで稼ぐまでの2ステップ

Webライターとは、インタビューの文字起こしや企業が運営しているサイトの記事を書く仕事のことで、あなたがネットで読んでいる記事は、このWebライターさんが書いているものが多いです。

実はこのWebライターは、未経験からでもすぐに始められます。

  1. クラウドソーシングサービスに登録
  2. 案件をこなして稼ぎつつ学ぶ

これだけです。

未経験で受注できる案件から始めてスキルを付けていけば、徐々に稼げる金額が増えてき、ライターだけで月7桁を稼いでいる人もいます。

副業Webライターの収入目安

相場はざっくり以下の通りです。

  • 簡単な案件:1文字=0.5〜1円くらい(3,000文字で3,000円)
  • 経験を積むと:1文字=2円〜3円(3,000文字で6,000〜9,000円)

慣れてくるとタイピングはどんどん早くなるので、単純にこなせる量も増えてきます。

以下の記事に詳細をまとめたので、あわせてどうぞ。

>>【在宅副業】未経験からWebライターで稼ぐ方法|超簡単です

ただし、同じ「文章を書く」という作業なら最終的にはブログにすべき。

なぜなら、ライターとして書いた文章は納品して終わりですが、ブログは書いた記事が積み上がってあなたの資産になっていくからです。(これをストックビジネスといいます)

③ブログ・アフィリエイトで稼ぐ3ステップ

  1. ブログを開設する
  2. SEOやライティングスキルを学ぶ
  3. 記事を書く

ぶっちゃけ慣れるまで大変ですが、基本を学んでコツコツやれば月5万円くらいまでは割と誰でも行けると思うし、一番大きく稼げる可能性があります。

 

なお、ブログの開設から月5万円を稼げるようになるまでの具体的な方法は以下の記事で解説しています。楽ではありませんが、個人的には一番おすすめです。

>> 初心者が副業ブログで月5万円を稼ぐまでの完全ロードマップ

どれか1つをやるでもOKですが、実はここで紹介した3つの副業は関連性がありまして、うまく組み合わせると食べるのに困らないくらいのキャリアが構築できます。

具体的にどんな感じでキャリアを積んでいくかというモデルケースを書いておきます。

キャリア構築の具体例①

以下は「自分で稼ぐスキルが一番早く身に付く」順番です。

  1. プログラミング
  2. Webライター
  3. ブログ・アフィリエイト

①と②を先に身に付けておけば、食いっぱぐれることはまず無くなります。

①でオンラインスクールを使えばプログラマーやエンジニアへの転職保証が付いているので。その気になればフリーランスとして食べていくことも可能だと思います。

その後Webライターとしてライティングスキルを磨いてブログを構築していく、という流れです。

ブログは副業としては一番おすすめですが、稼げるようになるまで最短でも半年くらいかかるので、いち早く稼ぐ力を付けたい場合はブログから始めるのはおすすめしません。

キャリア構築の具体例②

「書くのが好きor得意な人」や「最速で稼ぎたい人」はこんな感じが良いかなと思います。

  1. Webライター
  2. ブログ・アフィリエイト
  3. プログラミング

先ほど話した通り、Webライターはすぐに仕事が受注できるので割と即金性がありますし、「文章でお金を稼げる」という原体験ができるとその後の書くモチベーションにも繋がります。

さらに、仕事を受注しながらブログ構築をすることで倍速でライティングスキルを磨けるので、ブログで稼ぐまでの時間をかなりショートカットできて相性良いです。

ブログもWebページなので、プログラミングスキルはブログ運営に役立ちます。

 

こんな感じで、あなたの状況やスキルによって始め方はアレンジしてOKです。

 

アルバイト並みにすべきでないサラリーマンの副業

アルバイト以外にも「おすすめ副業○選」などでよく紹介されているのに実際は微妙な副業もあります。

  1. ポイントサイト・アンケートサイト
  2. ヤフオクなどのネットオークション
  3. メルカリ・ラクマなどのネットフリマ
  4. せどり・転売ビジネス
  5. NAVERまとめ
  6. LINEスタンプ
  7. データ入力
  8. 商品モニター
  9. SNSで勧誘している副業詐欺

これらをおすすめしない理由や具体例が気になる方は以下の記事をどうぞ。

ちょっと自慢ですが、1年以上「副業 おすすめしない」のキーワードで検索1位をキープしている記事です。

>> これだけはやめておけ!おすすめしない副業10選|理由も解説

 

サラリーマンが副業で着実に稼ぐためのコツ5つ

以下では副業で成果を出すためのコツを5つ紹介します。

実際にこのコツでサラリーマンを卒業できているので、割と参考になるかなと思います。

  1. 習慣化する
  2. 時間を有効活用する
  3. 捗る環境づくり
  4. 上手い人を真似る
  5. 数をこなす

掘り下げ記事を用意しているものもあるので、じっくり読んでみてください。

副業で稼げる可能性が大きく上がるはずですので。

コツ①:習慣化する

「やる気」や「モチベーション」をアテにすると必ず行動量にムラが出て、やらない時期ができ、成果が出ずにまたモチベーションが下がるという負のループにハマります。

どちらもそんなに長続きしませんし、簡単に上下してしまいますので。

 

この辺りのことは以下の記事で詳しく解説しています。ぶっちゃけこれさえ出来てしまえば、成果が出ない方が難しくなります。

割と重要なのでぜひどうぞ。

>> ブログも副業もモチベーション不要|習慣化で成功を自動化しよう

コツ②:時間を有効活用する

当たり前ですが時間は有限でして、副業サラリーマンは時間の捻出がキモです。

僕を例にすると、副業サラリーマンの頃こんなことをやっていました。

  • 毎朝出勤前に1時間副業をやる
  • 帰宅後2時間は副業をやる
  • 通勤時間は音楽じゃなく音声学習に置き換える
  • 休日は5時間副業をやる
  • 副業が終わってから遊びや休みを入れる
  • スケジュールの優先順位は「本業>副業>その他すべて」
  • 毎週○曜日は副業の日、他の予定は入れない
  • 会社の無駄な飲み会は絶対行かない
  • TVや動画サイトは動画学習に置き換える

勤務時間の長いサラリーマンだったので、移動時間すらも惜しかったです。

この辺りのことは以下の記事で詳しく解説しています。

>>「副業する時間がない」という人の勘違いと管理法|思考を変えよう

 

塵も積もれば山となる

ちょっとしたことでも積み重ねるとかなりのことができるようになります。

  • 通勤片道1時間、往復2時間の場合
  • 2時間 ✕ 22日(出勤日数) = 44時間/月
  • 44時間 ✕ 12ヶ月 = 528時間/年

通勤時間のイヤホンを音楽から音声教材に変えるだけで、年間528時間も学習に使える計算になります。

 

誰にでもできることを、なかなかできないくらい続けることができれば、多くの人が届かないところにも行くことができます。

…イチロー氏がそんなようなこと言っていたのを励みにしていました。

イイこと言った風ですが受け売りです、すいません。

コツ③:捗る環境づくり

目的に向かってストイックに努力できる人はあまり気にしなくて良いことかもしれませんが、僕みたいな凡人はこれが結構重要でした。

具体的には「関わる人」と「作業場所」の2つです。

こちらも別記事で詳しく解説しています。

>>【事実】副業で最短で稼ぐ方法|身を置く環境が大事過ぎる話

コツ④:上手い人を真似る

成果を出すことにこだわるならば、自己流は一旦脇に置くべきです。

僕はこれがわかるまでにかなりの遠回りをしてしまいました。

「好きなようにやる」というのは確かに気持ちがいいものですが、成果を挙げる上では我流は遠回りでしかありません。

上手い人、成果を挙げている人は自分よりも遥かに失敗と試行錯誤の回数が多く、成果が出やすい形がすでに出来上がっています。

 

「真似る」ということはこの「失敗と試行錯誤」という茨の道をすっ飛ばして、いきなり成果が出る行動を起こすことができるというわけです。

自己流でビジネスが長らく停滞していたときにこれを実践したところ、たった1年で売上が170%〜200%伸びました。

コツ⑤:数をこなす

質は量から生まれます。

スポーツでも仕事でも同じですが、知識や経験が不足している状態で質を追求しても、できることは知れています。

とはいえ、試行錯誤も重要です

思考停止した状態で量をこなしても無意味です。

  • なんでうまくいったのか?
  • なんでうまくいかないのか?
  • うまくいっている人はどんなやり方をしているのか?

成功からも失敗からも学びつつ、うまくいっている人を徹底的に分析しましょう。

 

サラリーマンがアルバイト以外の副業をする上で注意すべきこと

以下2点に注意しましょう。

  1. 確定申告
  2. 会社バレ(副業禁止の場合)

注意点①:確定申告

副業の年間所得20万円を超えたら確定申告が必要、20万円以下なら不要です。

アルバイトやパートの場合は、給料の手取りが20万以上かどうかで判断です。

 

アルバイトやパート以外(本記事で紹介したクラウドソーシングなど)の場合は「所得」20万円以上かどうかで判断になります。

ちょっとややこしいので具体例を挙げます。

  • 所得 = 売上 − 経費
  • ハンドメイドの販売で年間「売上」100万円
  • 材料費や配送料などの経費が81万円
  • 100万円 − 81万円 = 19万円(=所得)で確定申告不要

税金は難しいイメージがあるかもしれませんが、本や座学で学ぶ必要はありません。以下の記事で詳細を解説しています。

>>【副業の税金】確定申告はいくらから?一瞬で手続できる方法も解説

注意点②:会社バレ

就業規則で副業が禁止されている場合は、ガン無視しつつトラブルにならないよう対策をしておきましょう。

>> サラリーマンの副業禁止はガン無視すべき|トラブル回避の全知識

 

なお、副業が会社にバレる理由とバレない方法は、以下の記事で解説しています。

>>【完封】副業がバレる理由とバレない方法|元人事部が解説する

 

サラリーマンはアルバイトではなく「スキルが身に付く副業」を選ぼう

最後にもう一度要点をまとめます。

  • アルバイトは即金性がありますが、それだけです
  • アルバイトよりも「専門性が身に付く副業」をするべき
    ① プログラミング
    ② Webライター
    ③ ブログ・アフィリエイト

おすすめは上記の順に3つともやっていくことで、そうすれば最短3ヶ月で低単価の過重労働から脱出でき、新たなキャリアを切り開けますし、後のブログ運営にも役立ちます。

とはいえ、合う・合わないもあると思うので、まずは無料体験で自分の適性を確認してみるといいかなと思います。

 

なお、副業を選ぶ上で以下の記事も役立つはずですので、参考にしてみてください。

>> 副業でサラリーマンを卒業できた僕が教える、おすすめ副業2つ

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