起業・副業

こんな副業はやめておけ!おすすめしない副業を理由と合わせて解説

・副業を始めてみたけど、月1万円も稼げない・・・

・ネットでおすすめの副業って書いてたけど、これ本当?

・一生懸命やってるのになんで稼げないんだろう・・・

 

こんな疑問に答える記事になっています。

 

本記事の内容

  • おすすめしない副業とその理由を解説【ポイント2】
  • 副業で稼げない人の3つの特徴
  • 副業選びで失敗しないために【方法論と合わせて具体的に解説】

 

記事の信頼性

筆者は副業禁止が当たり前だった2012年頃から副業リーマンを始めて、結果的に6年後の2018年に副業で稼げるようになって独立しました。

副業スタートから独立までの経験と収益化ノウハウをnoteでも公開しています。

>> 副業のはじめ方〜好きなことをマイビジネスに〜

 

10種類以上の副業を試してきてわかったことと、解決策について解説していきます。

読み終わると「稼げない副業」を明確に見分けられるようになり、冒頭のような状態を回避できるようになるはずです。

 

こんな副業は絶対やめておけ!おすすめしない理由と合わせて解説

先に結論ですが、やめておくべき副業の条件は2つだけです。

①専門性やスキルが身につかない→市場価値が高まらない

専門性やスキルが身に付かない副業をやると、大体こんな感じになります。

  • そもそも全然稼げない
  • 続けても収入が上がらない
  • 発展性がない、キャリアの幅が広がらない
  • いきなり仕事が無くなったりする

少し補足します。

 

稼げない・収入が上がらない

専門性が不要ということは、基本的に「誰でもできる仕事」ということです。

こういう仕事は単価を上げなくてもいくらでも人が集まります。

 

発展性がない

副業の中にはただ収入の足しになるだけじゃなく、本業のスキルアップに繋がったり、転職や独立の足がかりになるようなものがたくさんあります。

この記事で紹介する副業は、こういった発展性が無いのです。

断言しますが、長い目で見れば目先の収入以外の副産物が得られる副業を選んだ方が絶対に得です。

 

【実例】自動化・AIR BNB化で失業の可能性が高い仕事

誰でもできる仕事は失業リスクが高いです。

Amazon GOに始まった「無人店舗」はどんどん広がってきています。

僕が住んでいる北海道のローカルコンビニ「セイコーマート」でさえも、2019年には無人店舗の試験運用が始まっています。

また、Googleはすでに自動運転タクシーのサービスを開始しています。

これだけでも「レジ打ち」「タクシードライバー」という仕事はどんどん減り、いずれ無くなる可能性が高そうです。

>> 参考:セコマも無人店舗本格導入、24時間営業は2割強(日経新聞)

>> 参考:Google系自動運転タクシー、遂に「完全無人化」 ローンチ1年弱で(自動運転LAB)

 

②資産化できない・事業収入にならない

「資産収入」とは、家賃収入のように「労働対価ではない収入」のこと。

最近では趣味がそのまま単価の高い仕事にできたり、使っていないものを貸すだけでほとんど作業せずに収入が入るものも増えてきています。

普通の人でも稼ぐ手段は時給だけではないし、むしろその方がメリットが多いということを覚えておきましょう。

簡単作業のアルバイトなどは「手軽さ」と「即金性」のみがメリットなので、何かの事情ですぐにお金が欲しいという時だけにしておきましょう。

 

ということで、ここからは「おすすめできない副業」の実例を10個お知らせします。

以下の副業が一時期流行ったのは事実ですが、副業の選択肢がかなり増えた今となっては「型落ち感」が否めません。

 

稼げない副業①:ポイントサイト・アンケートサイト

実行難易度:★☆☆☆☆
稼げない度:★★★★★
月収レンジ:10,000円いけば上出来

 

稼げない副業の代名詞。

アンケートに答えたり、広告をクリックすることでポイントが貯まるサイトで、溜まったポイントを換金できるところもありますが、手間暇かかる割にびっくりするほど稼げません。

「何もしないよりはマシ」という程度でよければやってみてもいいですが、他にいくらでも方法があるのであえてこれをやるのはおすすめしません。

 

稼げない副業②:ヤフオクなどのネットオークション

 

実行難易度:★★☆☆☆
稼げない度:★★★★★
月収レンジ:売るものによるが、長続きしない

 

なぜこれがいまだに「代表的な副業」に名を連ねているのか不思議なんですが…自宅にある不要なものを、ネットオークションにかけて販売する方法。

自分にとっては不要なものでも、たまに想像以上の高値で売れることもあります。

はじめからわかっていることですが、売れるものが無くなれば売上も0になります。

まだ使える不用品が出たときにスポットでやる分にはいいですが、毎月やれるものではありませんね。

 

稼げない副業③:メルカリ・ラクマなどのネットフリマ(フリマアプリ)

実行難易度:★★☆☆☆
稼げない度:★★★★★
月収レンジ:売るものによるが、長続きしない

 

ネットオークションとの違いは、入札による「競り」がなく、自分で値段を指定できることです。

アプリが普及したことで、ユーザーがネットオークションからフリマに流れただけで、稼げない理由はネットオークションとまったく同じ。

手作りした商品を販売するなら話は変わってきますが、それなら「ココナラ」などで受注生産にした方がずっと効率的ですし、別の形態の仕事にも発展しやすいです。

 

稼げない副業④:せどり・転売ビジネス

実行難易度:★★★☆☆
稼げない度:★★★☆☆
月収レンジ:赤字〜数十万円

稼ぎと忙しさが正比例する

収入を増やすためには売るものの種類や個数を増やさなければなりません。

そして、安く買って高く売るというビジネスモデルなので、調査にも膨大な時間と労力がかかります。

さらに、手を止めると収入も止まります。

稼げば稼ぐほど忙しくなり、物理的に収入は頭打ちします。

 

差別化が難しい

これも転売ビジネスの宿命です。

あなたから買いたい特別な理由が無ければ、より安く出している人から買うだけなので、価格競争でしか差別化が図れません。(工夫次第では他にも差別化できますが、決定打にはなりません)

安くすることで利益率は下がるし、個人の比じゃないほど安く大量に仕入れる大手が参入してきた時点で強制退場です。

 

慣れると虚しくなってくる

誰かが作ったものを安く仕入れて高く売る…商売の基本とも言えるものですが、自ら価値を生み出しているわけではないので「これって誰の役に立ってるんだろう…」という葛藤が出てきます。

 

「競争が激しく、忙しい割にやり甲斐がない」というのはモチベーションに大きく影響します

 

一見、就業時間に縛られず自分のペースでできる仕事に見えますが、片手間で稼げる金額なんてたかが知れていて、片手間程度の稼ぎでいいなら時給の高いバイトでもした方が効率が良かったりします。

 

稼げない副業⑤:NAVER まとめ

実行難易度:★★☆☆☆
稼げない度:★★★★★
月収レンジ:月数万円いけば上出来

 

これがどのくらい稼げないのかというのは、実際の数字を見ると一目瞭然です。

378万PVを叩き出した方が、収益と合わせて公開してくれていたので引用します。

 

NAVERまとめ稼ぐ判断は376万PVで得た収入を見てからにした方がいい.png

 

naverまとめで稼げるのか?.png

 

実際には、1回払い戻しをしたので、そのときに払い戻した1万6千円を足して、約3万円
ですので、1PVあたり0.008円 (´・ω・`) ショボーン

「らふらく」より引用

 

300万PVを実現することだけでもそうそうできることじゃないのに・・・悪いことは言いません、やめておきましょう・・・!

 

稼げない副業⑥:LINEスタンプ

実行難易度:★★★☆☆
稼げない度:★★★★★
月収レンジ:多ければ1,000万オーバーも?

 

自作のスタンプをLINEで販売する方法。

僕の友人に「Mr.ジェイムス」というスタンプの作者がいて、以前お金の話を聞いてみました。

 

クリエイターの友人の話

結論から言うと、

最高ランキング3位、売上1,000万に対して手取りが400万円

すごい・・・!(LINEの取り分が)

シリーズ化している売れっ子トッププレイヤーともなれば1,000万オーバーも夢ではありませんが、参入者が激増して現在は絶賛レッドオーシャンです。

 

ワンチャンあるのでスキルがある方はチャレンジしてみる価値はあるかもしれません。

ただし、著作物系は1つのものが何年も売れ続けることはないので、収入源として取り組むなら常に新作をリリースしていく必要があります。

 

稼げない副業⑦:WEBライター・ブログライター

実行難易度:★★★☆☆
稼げない度:★★★☆☆
月収レンジ:数千円〜十数万円

 

WEBライターとは、音声の書き起こしや文字入力を請け負う仕事です。

一方、ブログライターとはその名の通り、ブログの執筆代行を請け負う仕事で、どちらも「雇い主がいる」という点で共通しています。

WEBライターの給料は時給制、1文字いくらという成果報酬など、案件によって様々。

「クラウドワークス」などから仕事を探したり、定期的に仕事をもらえる取引相手を見つけたりすることで、月収数万円くらいは十分射程距離です。

 

同じ作業をするなら自分でメディアを持つべき

ブログライターも月収数万円は十分可能ですが、長い目で見るとどう考えても自分でブログ運営した方がいいです。

ただし、収益化までは短くても半年はかかるので、ブログライターとして給料をもらいながらメディアを育てて、稼げるようになってから独立というのがおすすめ。

 

稼げない副業⑧:データ入力

実行難易度:★★☆☆☆
稼げない度:★★★★★
月収レンジ:月10,000円稼げれば上出来

 

主に企業から委託を受けて、単純な数字から表計算などでデータを入力する仕事。

基本的にPCスキルがあれば誰でも手軽にできますが、それだけに報酬は激安。

「1文字0.1円」という何かの内職のような案件もザラにあります。

さらにひどい場合は、実務に入る前の研修という名目でお金を請求してくる悪徳業者も存在するようなので、注意が必要です。

 

稼げない副業⑨:商品モニター

実行難易度:★☆☆☆☆
稼げない度:★★★★★
月収レンジ:月10,000円稼げれば上出来

 

新商品を使ったり食べたりして、その感想を提出するという仕事。

1回あたりの報酬は数百円〜数千円程度が相場で、お世辞にも稼げるとは言えません。

 

在宅でできるものが多く、新商品を実際に試すことができるので、新しいもの好きであれば楽しんで取り組むことはできると思います。

「趣味の延長でお小遣いが稼げる」くらいに考えましょう。

 

稼げない副業⑩:「誰でも簡単に稼げる」が謳い文句の副業

実行難易度:☆☆☆☆☆
稼げない度:★★★★★
月収レンジ:no date

 

「簡単な作業で誰でも○○万円稼ぐことができる!」「スマホ副業でスキマ時間に稼げる!」という謳い文句、TwitterやSNSで一度は目にしたことがあるでしょう。

射幸心を煽る甘い言葉に、ついついクリックしたくなりますが、逆に情報料などと銘打って搾取されるだけなのでやめておきましょう。

 

冷静に考えればすぐわかることですが、その「誰でも稼げる話」が本当ならすでに大流行しているはずです。

どんなビジネスでも、やる人が増えれば稼げる金額は減るので、気付いた人は他人に教えず自分で稼ぐのが普通です。

 

情弱ビジネスの裏側

情報商材屋などは情報弱者をリスト化しています。

・広告をクリックした人
・メルマガ登録した人
・LINE@に登録した人
・Facebookの占いなどをやった人

 

こういったアクションをした人達の個人情報を抜いています。

胡散臭い話に釣られないのは当然として、ネットリテラシーが低い人では一見わからないような仕掛けもあるので特に注意です。

 

稼げない副業?:ブログ・アフィリエイト

実行難易度:★★★★☆
稼げない度:★☆☆☆☆
月収レンジ:0円〜1,000万円以上

 

まずはこちらをどうぞ。

アフィリエイトで月に3万円以上稼げている人は3%

月収アフィリエイト収入

 

引用元:日本アフィリエイト協議会

 

やっぱりブログやアフィリエイトで稼げる人なんて一握りだよね!・・・という風に見えるかもしれませんが、違います。

 

始めるのは簡単、続けるのが難しい

90%以上の人が「稼げない」んじゃなく「稼ぐ前に挫折」しています。

このブログも毎月収入を生んでいますが、サイトの作りやライティングに関することは、ネット上で無料公開されている情報のみで成り立っています。

 

じゃあなんでこんなにも挫折する人が多いかといえば、ライティングスキル以外にもSEOやサイト設計、ASP、デザインなど、知るべきことが山ほどあるということ。

加えて、ネタ切れなどによる継続の難しさが原因です。

 

かのイチロー氏が言うように、「誰でもできることを誰にもできないくらいやる」ということができれば、ブログは月収100万円をゆうに超えるポテンシャルを秘めています。

 

失敗しない副業の選び方は?

繰り返しになりますが、ここまでに紹介した10個の副業は「型落ち感」が否めません。

単純に、最近はもっと稼げて副産物も多い副業が増えていますが、これまでの感覚で副業を選んでいると普通に失敗します。

選択肢が多いということは「選ぶ側にも知識が必要にる」ということでもあるので。

 

「じゃあどんな副業ならいいの?」というは「副業でサラリーマンを卒業できた僕が教える、おすすめ副業2つ!」という記事でまとめているので、参考にしてみてください。

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