副業で稼ぐ

未経験から副業プログラミングで稼ぐ方法|職業訓練校は不要です

・今手に職を付けるならIT系かなー。職業訓練校でも習えるようだし。

・職業訓練校でプログラミング習ったらプログラマーとして就職できる?

・フリーランスのプログラマーってどうやってなるの?

 

こんな人に向けた記事です。

 

筆者の僕はIT企業の人事部に在籍していた時期があり、プログラマーの採用に携わっていました。

残念なお知らせですが、職業訓練校でプログラミングを習ってきたという人が実務レベルに達しているケースはほぼ皆無でした。

これはプログラマーになるのが難しいというわけじゃなく、教わる内容に問題があるからです。

 

本記事では、上記の経験と現役エンジニアの友人へのインタビューを元に、職業訓練校をおすすめしない理由と、最短でプログラマーとしてのキャリアを歩む方法を解説していきます。

記事を読むと、自宅にいながら実務に足るスキルを身に付け、最短3ヶ月くらいで月収20〜50万円を稼げるようになる道筋がわかりますので、じっくり読んでみてください。

元IT企業面接官が解説|副業プログラミングに職業訓練校をおすすめしない理由4つ

職業訓練校とは、ハローワークで受講できる就職支援プログラムです。

おすすめしない理由は以下の4つ。

  1. 在職中は受講できない
  2. 教わる内容が基礎すぎる
  3. 職業訓練は実務経験にならない
  4. プログラミングに無関係な職業を紹介される

理由①:在職中は受講できない

職業訓練は求職者向けの支援プログラムなので、在職中は受講できません。

すでに離職中で雇用保険給付を受けられる人は給付金をもらいながら学べるのでメリットが多いように見えますが、面接の現場で採用に繋がるケースは稀です。

給付金は魅力的ですが、そもそも最終的な目的が「エンジニアとしての就職」ならやはり微妙です。

理由②:教わる内容が基礎すぎる

採用に繋がらない一番の原因がこれです。

全くの未経験者を対象にしているので、実務に入れるスキルは基本的に身に付きません。

なので、職業訓練課程を修了したら「即戦力になれる」「エンジニアとして就職できる」とは思わない方がいいです。

理由③:職業訓練は実務経験にならない

新卒でない限り、採用のジャッジは「実務経験」が大きく影響します。

職業訓練校を修了したことは実務経験とはみなさないので、扱いは「未経験」です。

中小企業であれば基礎から教える余裕はありませんし、余裕がある企業であってもそれなら専門学校卒の若手を育てた方が良いのは明白です。

理由④:プログラミングに無関係な職業を紹介される

上記の実態があるので、なかなかエンジニアへの転職は決まりません。

内定が出ない期間が長くなってくると、プログラミングとは全く無関係な妥協案を紹介されるようになります。

なぜなら、ハローワークはあなたのキャリアプランがどうとかではなく、就職を促し失業率を下げることが目的だからです。

いつまでも就職が決まらないとさすがに焦るので、全く畑の違う業界に就職する人も多いですが、それだと半年もかけて学んだことが完全に無駄になります。

 

未経験から副業プログラマーで稼ぐ方法|職業訓練校は不要です

先に結論、以下の5ステップです。

  1. 学ぶ言語を決める
  2. オンラインスクールで実務スキルを学ぶ
  3. クラウドソーシングで実務経験を積む
  4. エンジニアとして就職しつつ副業プログラミング
  5. キャリアを選択する

職業訓練校に通ってお金をもらうのも良いけど、「稼げるようになるまでの時間をショートカットできるよ」という話です。

順に見ていきましょう。

ステップ①:学ぶ言語を決める

言語には大きく分けて2つあります。

  • Web系:Webサイト・ホームページの構築、ランディングページ制作
  • アプリ系:アプリ開発

なんとなくアプリ系の需要が高そうですが、エンジニアの友人曰く「Web系一択」だそうです。

それはなぜか?

答えは「Web系エンジニアは圧倒的にキャリアの幅が広い」から。

具体的には、企業エンジニア・フリーランス・自分のメディアを持って事業化といった働き方の選択肢も色々出てきます。

さらに、ステップ③で特に恩恵を受けることになります。

学ぶべきWeb系言語は?

以下の4つです。

  • HTML
  • CSS
  • wordpress
  • JavaScript

※厳密にはHTMLとCSSはマークアップ言語ですが、わかりやすくするために便宜上Web系言語としています。

ステップ②:オンラインスクールで実務スキルを学ぶ

費用はかかりますが、先行投資だと思ってオンラインスクールを使うべきです。

理由は4つ。

  • 時間効率が圧倒的に良い
  • 特定の言語を集中的に学べる
  • 現役エンジニアがメンターに付くので実務スキルが身に付く
  • 費用は1年以内に回収できるから

結論から言うと、オンラインスクールを使うことが最も速く稼げるようになり、稼げる金額も高くなります。

先行投資と言ったのは、数ヶ月後に費用を回収でき黒字化できる見込みがあるからです。

職業訓練の場合、オンラインスクールよりも時間がかかる上、実務レベルのスキルに到達しません。つまり、費用はかかりませんが稼げるようにもなりません。

この辺りは後でもうちょっと掘り下げます。

具体的な学習手順の例

TechAcademyのコースを使うとWeb系言語を一通り網羅できて、十分実務レベルに到達します。

これだけ。

やってみないと合う・合わないも判断できないので、無料体験をやってみて判断する感じでいいと思います。

>>「TechAcademy」公式サイト

ステップ③:クラウドソーシングで実務経験を積む

スクールの課程を修了したら、クラウドソーシングで実際に仕事を受注して、稼ぎつつ経験を積みましょう。

実務経験を積む手順

  1. 個人案件をいくつか受注して実績を作る
  2. 実績を元に企業案件を受注する

ざっくりですが上記の通り。

ある程度の実績を付けてからでないと企業はなかなか仕事を発注してくれないので、まずは個人案件をこなしてアピールできる実績を作るのがおすすめ。

個人案件の受注数は案件の内容にもよりますが、3〜5件程度こなしたら企業案件にオファーしてみる感じでOKです。

利用すべきクラウドソーシングサービス

効率的に仕事を受注するには「自分から案件を探すタイプ」をメインで使い、「告知してオファーを待つタイプ」をサブで併用するのがおすすめ。

以下2つのクラウドソーシングサイトを併用すれば、案件探しに困ることはまず無いです。

クラウドワークス ・登録者数300万人
・仕事発注数300万件超
ランサーズ ・登録者250万人
・利用企業35万社以上

 

告知してオファーを待つタイプのサイトは以下でOKです。

アナザーワークス ・2019年リリース
・高単価な直接契約が取れる
・企業からオファーが届く

※数字はいずれも2020年2月時点

副業プログラミングで稼ぐならここを繰り返せばOKです。

ここから以下は、さらに収入を増やすためのおすすめのキャリアステップです。

受注率を上げるコツ

実績が無いスタートアップの頃はちょっと工夫が必要です。

以下で受注率を上げるコツと、アピールできる実績がない場合の「ビギナーの戦略」を解説しているので、合わせてどうぞ。

>>【急がば回れ】クラウドソーシングで仕事の受注率を上げるコツ4つ

ステップ④:エンジニアとして就職しつつ副業プログラミング

上記で企業案件にも携わった経験があると、企業からも「経験者」とみなされます。

面接で制作実績を見せつつ、さらなるスキルアップを目指したいと話せば向上意欲もアピールできますよ。

 

なお、就職する場合はIT業界特化の転職サイトを使いましょう。
大手サイトは広く浅く求人が多い感じで、そこまで良い求人は出ていませんので。

>> IT系に強い転職サイト・エージェント3つだけ|独立前提で選ぶべき

 

就職後も個人での受注は継続しよう

なぜなら、本業と副業が紐付いていることで、爆速で上達しつつ給料アップも目指せるからですね。

こうすることでお金をもらいつつ学習期間をスキップすることができます。

 

なお、プログラミングスクールを使うとほぼ確実に就職できまして、この辺りのことは以下の記事で掘り下げています。

>> プログラミングスクールを卒業すると本当に就職・転職できるのか

この時点で月収50万が見えてくる

エンジニアとして就職すると給料で25〜30万くらい、副業でも月20万は余裕で稼げるはずなので、月収50万くらいは十分射程距離かなと。

企業への就職も自分の市場価値を高める手段に過ぎないので、転職や就職はあまり重く考えなくてOKです。

エンジニアの世界は特に、同じ会社に長く勤めるよりスキルがある人の方が市場価値は高く、給料も高くなりますので。

ステップ⑤:キャリアを選択する

十分スキルが身に付いたら、自由にキャリアを選択できるレベルになっています。

  • 企業エンジニアとして仕事を続ける
  • 独立してフリーランスへ
  • 経験をブログなどで発信して収入の幅を広げる

企業で働くのが合っていればそのまま続けるも良しですし、自分のペースで仕事をしたい、さらに収入を増やしたいと思うなら独立するのもアリです。

「自分で稼げるスキルがある」ということは、働く場所・働き方・収入すらも自由に選べるということでして、この「選択の権利」が手に入ることが一番のメリットだと思います。

 

副業プログラミングを身に付けるために使うべきオンラインスクール

先ほどTechAcademyの話を少ししましたが、特徴的なメリットがある2つのスクールを補足説明します。

TechAcademy(テックアカデミー):転職保証

TechAcademyには「エンジニア転職保証コース」というものがあり、万が一エンジニアとして就職できなかったら受講料を全額返金するというシステムです。

加えて、TechAcademyは受講者限定の「テックアカデミーキャリア」という就職支援サービスもやっており、修了後の就職をバックアップしてくれます。

  • 就職できれば稼いで受講料を回収
  • 就職できなければ全額返金

上記の感じでして、どっちに転んでも金銭的なデメリットは0です。

あとは実際に行動するかどうかだけですが、向き不向きを知るためにも無料体験をやってみて判断する感じが良いかと。

>>「TechAcademy」公式サイト

TECH::EXPERT(テックエキスパート):年齢制限なく転職保証

30代以上の場合はTECH::EXPERTを使うべき。

なぜなら、唯一転職保証に年齢制限をかけていないスクールだからです。保証内容はTechAcademy同様、就職できなかったら受講料全額返金です。

 

エンジニアに限らずですが、転職市場では伸びしろがある分どうしても20代の若手が有利になるのは仕方ないことなんですが、ここのスクールは年齢制限なしで99%が転職成功しているという実績があります。

申込みの前に無料カウンセリングを受けられるので、「本当〜?」と思う方は話を聞いてみるといいかと。

>>「TECH::EXPERT」公式サイト

 

副業プログラミングで稼ぐならオンラインスクールを使うべき

最後にもう一度要点をまとめます。

  • 未経験から副業プログラマーで月50万を稼ぐステップ
    ① 学ぶ言語を決める→Web系がおすすめ
    ② オンラインスクールで効率的に学ぶ
    ③ クラウドソーシングを使って経験を積む
    ④ 企業エンジニアをやりつつ副業プログラミングで稼ぐ
    ⑤ 自由にキャリアを選択する

  • 「転職保証」があるおすすめのプログラミングスクール2つ
    TechAcademy:無料体験あり
    TECH::EXPERT:保証に年齢制限なし

「プログラミングスクールを使うと費用がかかる」と目先の心配をしがちですが、稼げるようになるまでの期間が段違いに速く、稼げる金額も圧倒的に多くなります。

稼ぐ上で大事なことは「長期視点」と「先行投資」でして、「投資」と言うからには「回収のメドが立っている」ということです。

「お金を払う=消費」ではないということですね。

 

今がどんな職業でどんな給料であれ、今から稼げる仕事にキャリアチェンジすることは全く難しくありません。知識を得て行動するかどうかだけの違いです。

なお、他の有益な副業については以下の記事にまとめていますので、あわせてどうぞ。

>> 副業でサラリーマンを卒業できた僕が教える、おすすめ副業2つ

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