副業で稼ぐ

【急がば回れ】クラウドソーシングで仕事の受注率を上げるコツ4つ

・クラウドソーシングに登録してみたものの、全然仕事が受注できん…

・自分のスキルが足りないから断られるのかなぁ…つらたん

・どうすればサクサク仕事を受注できるようになるんだろう?

 

こんな人に向けた記事です。

 

筆者の僕はクラウドソーシングサイトで3年ほど、発注側として利用していました。

依頼していた仕事は民泊のハウスキーパーでして、民泊事業は嫁さんメインでやっていました。

 

こんな経験から、発注側として使ってみてわかった「仕事をお願いしたくなる人」の特徴と「仕事を受注したい人がすべきこと」をまとめました。

本記事の内容を実践すれば、クラウドソーシングでの受注率が上がるはずです。

【急がば回れ】クラウドソーシングで仕事の受注率を上げるコツ

先に結論です。

  1. プロフィールを充実させる
  2. 最初から稼ごうとしない
  3. 発注者の視点を理解する
  4. 経験者に相談する

発注者は「ちゃんと最後までやってもらえるか?」「品質は大丈夫だろうか?」と不安を感じながら仕事を依頼する人を探しています。

なのでポイントは「いかに発注者に安心してもらうか」です。

コツ①:プロフィールを充実させる

発注者はプロフィールで仕事をお願いするかどうかを判断します。というか、ほぼそれしか判断材料がありません。

そして「最後まで責任を持ってやってくれそうな人」「仕事のクオリティが高い人」にお願いしたいと思っています。

各サイトのテンプレ文を参考にしつつ、以下のポイントを加えましょう。

プロフィールに書くべきこと、書くべきでないことは?

以下の5つです。

  • 「初心者です」「未経験です」は書かない
  • 稼働できる時間帯を書く(9:00〜15:00まで など)
  • 連絡が付きやすい時間帯を書く
  • 得意分野、可能ならそれを裏付ける実務経験や実績を書く
  • 今の仕事、過去にやっていた仕事、趣味も書いてOK

上記のような情報があると「この人わかってるなぁ」となります。

発注者の立場でイメージしてみると、お金を払って仕事をお願いするのにわざわざ「初心者・未経験」の人を選びませんよね。他の経験者を探すのが普通だと思います。

そして、仕事を依頼する段階になって「その時間帯はちょっと…」みたいになると発注者側もシンドイですので。

プロフィールはテクニック的な話でして、ここからはもっと本質的な部分です。以下ができるようになるとその他大勢と大きく差別化できます。

コツ②:最初から稼ごうとしない

なかなか受注できない人、稼げない人は決まってここでミスってます。

なぜ受注できないか?

信頼と実績が不足しているからです。

ちょっと厳しい言い方ですいません…でもこれは事実でして、「仕事を依頼したい人=信頼できる人・実績がある人」ですので、まず目指すべきはここです。

受注率が上がるまでのプロセス

  1. 仕事を受けつつスキルを磨き、実績を作る
  2. 人材としての価値が上がる
  3. 受注率が上がり、単価(=収入)が上がる
  4. 継続的な仕事依頼も取れるようになる

上記の通りで、最初は稼ぐことよりもGIVEの精神で実績と信頼関係を作っていくべき。

すると、③から受注率が上がり稼げるようになってきます。

「この人にお願いすれば間違いない!」という信頼が得られれば、発注者は継続的にあなたに仕事を依頼します。

コツ③:発注者の視点を理解する

発注者が依頼したい人を一言で言うと「安心して仕事を頼めそうな人」です。

どんな部分で安心を担保できるかというのが以下。

  • 実績がある
  • レスが早く丁寧
  • 人柄がわかる
  • 仕事を受けてくれる条件が明確
  • 質問ではなく提案をしてくれる

ざっくりですが、上記の感じ。

「アピールできる実績が無いよ…」という方もちゃんとやり方があり、次項で深堀りします。

「質問」ではなく「提案」とは?

❌ 「○○はどうしますか?」

⭕「○○の部分はこうしたら良いかと思いますが、いかがでしょう?」

後者の方が回答しやすいですよね。

上記は一例でして、「常に相手の立場で考え、少しでも手間や負担をかけないように動く思いやり」が大事です。

プロフィールに時間帯やスキルを明記するのも一緒で、「相手の確認作業の手間」を減らしていますよね。

なんとなく伝わりますかね?

コツ④:経験者に相談する

やっていくと、色々わからないことやうまくいかないことが出てきます。

それは「上達へのヒント」のようなものでして、クリアできるとレベルが上がり、もう一段上に行けるということです。

自分で解決策が見つけられないときは、経験者に聞いてみるのが最適解だと思います。

 

近くに経験者がいれば相談してみればいいし、思い当たる人がいなければ繋がりを作りましょう。

「その他大勢」の一歩先に行きたければ横の繋がりは必須なので、重たい腰を上げるべき。

 

ちょっと本記事の内容からは逸れますが、以下の記事の内容と通じる部分があると思うので、時間があったらチェックしてみてください。

>>【事実】副業で最短で稼ぐ方法|身を置く環境が大事過ぎる話

 

【初心者の戦略】クラウドソーシングで仕事を受注しやすくなる「信頼と実績の積み方」2つ

「実績や信頼が大事なのはわかった。じゃあそれはどう積めばいいの?」という方へ。

答えは以下の通り。

  1. 初心者向けの仕事で実務経験を付ける
  2. 自分でアピールできる制作物を作る
  3. 努力でカバーできる部分をアピールする

これが初心者、未経験者の戦略です。

方法①:初心者向けの仕事で実務経験を付ける

具体例を挙げてみます。

  • 初心者Webライター
    → 感想やレビュー記事などの「タスク案件」をこなす
  • 初心者プログラマー
    → ホームページ制作、バグ修正などの簡単な案件をこなす

こんな感じで、どの領域にも「初心者はまずここから」という案件が存在します。

こういった案件は大体単価が安いのでスルーしがちですが、まずは稼ぎよりも実績です。

発注者からすると「一度も納品したことが無い」という人だと、ちゃんと納品してもらえるかどうか心配ですので。

大事なことなので何度も言いますが、「実績が付く→稼げるようになる」なので最初から稼ごうという意識は一度捨てるべき。

ただし、「初心者殺し案件」には注意

矛盾するようですが、単価が安すぎる案件は辞めておきましょう。

  • 初心者歓迎!○○教えます!
  • 報酬は少ないけど、スキルが磨けます!

こういう謳い文句の案件を「初心者殺し案件」と(僕が勝手に)呼んでいます。

一見「初心者の自分にピッタリな案件」に見えますが、明らかに仕事量と報酬が釣り合っていない案件は挫折しやすく、もし途中で辞めてしまったら低評価を付けられてしまい、次の仕事を受注しづらくなってしまいます。

初心者殺し案件を回避する方法

「上から応募していき、受注できなかったら条件を下げていく」のがおすすめです。

「誰でも受注できそうな案件」に初心者殺し案件が混ざっているので、下から探すとうっかり受注してしまう可能性が高いです。

方法②:自分でアピールできる制作物を作る

「実績=クラウドソーシング内での実務経験」だけではありません。

こちらもWebライターとプログラマーを例にしてみます。

  • 初心者Webライター
    → WordPressでブログを書く
  • 初心者プログラマー
    → 自分でいくつかコードを書く

「WordPressでブログ運営をしており、SEOを意識した結果、月間3万PVくらいのアクセスがあります」という一言で受注率が爆上がりするはず。

なぜなら、「WordPress+SEOの基礎知識」はライター業界では重宝されているのに、スキルの低い片手間ライターが大半だからです。

参考:【在宅副業】未経験からWebライターで稼ぐ方法|超簡単です

ちなみにプログラミング業界でもWordPressのスキルは重宝されます。

「自分のスキルを裏付ける制作物」があると、クラウドソーシング内での実績が0でも信頼を得られますし、スキルアップに直結するのでぜひどうぞ。

>>【初心者向け】WordPressブログの始め方|簡単6ステップ

方法③:努力でカバーできる部分をアピールする

初心者でもアピールできる唯一の価値は「努力」です。

  • 納期の3日前提出を心がけます
  • クオリティに不満があれば何度でも修正します

初心者に持たれがちな不安を、努力で担保して安心してもらう感じですね。

やろうと思えば以下のようなこともできると思います。

  • クオリティに満足いただけなかったら全額返金します
  • 初回は0円で承ります

こんな感じだとめっちゃ受注できる気がします。

意気込みと責任感に好感が持てるので、実際返金を請求してくる発注者は少ないと思いますし。

大きく稼げるようになるには先行投資が必須でして、極端な話、実績はお金を捨ててでも付けるべきです。

 

利用すべきおすすめクラウドソーシングサイト4つ

自分から案件を探すタイプのサイトをメインとして使い、「こんな仕事引き受けますよ」と告知して依頼を待つサイトをサブとして使うのが効率的です。

なお、以下のサイトは全て登録も利用も無料です。

自分から案件を探す:おすすめ2

以下の2つを使っておけば案件に困ることはないと思います。

クラウドワークス ・登録者数300万人
・仕事発注数300万件超
ランサーズ ・登録者250万人
・大手含む企業案件多め
・利用企業35万社以上

※数字はいずれも2020年2月時点

信頼の指標「ランクアップ制度」あり

実績を積んで条件を満たすと、下記のような認定を受けてランクアップできます。

  • クラウドワークス:プロクラウドワーカー
  • ランサーズ:認定ランサー

上記認定を受けるとサイト内での信頼度が大きく上がり、高単価な仕事も受注できるようになります。

ここからもわかる通り、特定のサイトで実績を積むのが近道なので、バラバラ複数のサイトを使うよりも上記2つに絞って案件を受注した方が効率的です。

告知して依頼を待つ:おすすめ2

以下に登録して告知しておくと、自分から動かなくても24時間勝手に集客してくれます。

ココナラ「○○のライティング承ります(3,000円)」みたいな感じで自分のスキルを出品しておくイメージです。

アナザーワークスはスキルを登録しておいて企業からのスカウトを待つタイプ。(※自分から案件を探すことも可能)

coconala(ココナラ) ・スキルのフリーマーケット
・登録者130万人以上
アナザーワークス ・2019年リリース
・高単価な直接契約が取れる
・企業からオファーが届く

※登録者数は2020年2月時点

まずは全部登録して募集されている案件、告知している先人のやり方を見てみましょう。

仕事のイメージが掴め、どう立ち回っていくべきかがわかるはずですので。

 

クラウドソーシングで仕事を受注する秘訣は「安心」です

最後にもう一度要点をまとめます。

  • 受注率を上げるコツ4つ
    ① プロフィールを充実させる
    ② 最初から稼ごうとしない
    ③ 発注者の視点を理解する
    ④ 経験者に相談する
  • 利用すべきクラウドソーシングサイト3つ
    クラウドワークス
    ランサーズ
    coconala(ココナラ)※サブ利用

ということで、クラウドソーシングサイトで受注率を高めるコツは「相手の立場に立って思いやりつつ、コツコツ実績を積み上げよう」という話でした。

 

継続的に努力すれば誰でもできることなので、まずは半年くらいは頑張ってみましょう。

千里の道も一歩から、結局はひたむきに努力した人の勝ちですので。

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