副業で稼ぐ

【体験談】会社員を辞めてフリーランスになるには?|複業のススメ

・会社員を辞めてフリーランスになりたい

・副業収入はあるけど、まだ会社を辞めれるほどじゃないなぁ…

 

こんな人に向けた記事です。

 

本記事では「副業収入が少なくても独立できる方法」について解説します。

実際に僕は本記事の内容を実践して、2018年に会社員を辞めてフリーランスになりました。

会社員を窮屈に感じていたので、何をするにも自由な今の生活がとても気に入ってます。

 

僕の方法は多分王道じゃありませんが、実はこっちの方が難易度が低い上に安全に独立できるんじゃないかなと思っています。

フリーランスとして独立を目指している人はぜひご覧ください。

【体験談】会社員を辞めてフリーランスになるには?

「フリーランスとして独立するか否か」で一番迷うのはお金のことだと思います。

独立を躊躇するお金の問題2

  1. 月収が足りない
  2. 収入が安定しない

上記の通り、僕はこの2つが躊躇していた根本原因でして、結果的にこれが両方解消できたから安心して独立できたという感じです。

どうやってこれらを解消したか?というのがここからの話です。

副業収入を増やして安定させる方法とは

答えは「収入の数を増やすこと」です。

こうすると月収が増えるのは説明不要ですね。

どういう状態で安定するかというのが以下です。

  • 副業収入①:10万円
  • 副業収入②:10万円
  • 副業収入③:5万円
  • 副業収入④:5万円

数字は適当ですが、4つの収入で合計30万円。

仮に①の収入が0になってしまったとしても20万円の収入が残り、③の収入が0になってしまっても25万円の収入が残りますよね。

僕はこの「何かが起きてもいきなり詰まない」という状態を「安定」と定義しています。

実際は「いきなりどれかが0になった」という経験は一度もないですけどね。

 

「副業」を「複業」にして収入を増やす方法

疑問:本業やりながら複業って物理的に厳しくない?

当たり前ですが「本業+アルバイト」のようなやり方では無理です。

時間の切り売りは「収入=稼働時間✕時給」なので、このタイプの仕事をいくら増やしても収入はあまり増えません。

というか、本業の後に肉体労働はシンドすぎて多分長続きしませんよね。

3種類の副業をうまく組み合わせる

ざっくりですが、以下の3つです。

  1. 作業量が多い副業
  2. 作業量を調節できる副業
  3. 作業がほとんど無い副業

これらをバランス良く組み合わせれば、作業過多にならずに収入を増やせます。

具体例を見てもらった方がわかりやすいかなと思うので、僕を例に解説します。

具体例:僕の複業の内訳

僕の場合、独立時は以下の感じでした。

  • 作業量が多い:会社員の仕事・生活必需品オーナー業
  • 作業量調節可:シェアビジネス・講師業
  • ほぼ作業無し:資産運用

詳細は後述しますが、シェアビジネスと講師業は依頼を受ける形なので、日時の調節もしやすく、本当に無理な時は募集をストップすることもできます。

参考:gakuのタイムチケット

参考:過去のイベントや公演実績

 

資産運用は「口座開設」「お金を用意する」「入金する」くらいの作業しかないし、一度やればその後は特にやること無しです。

こんな感じで、時間はほぼ本業とメイン副業に使える状態で5種類の収入が入る状態でした。

 

余談ですが、会社員を辞めてからは自由に使えるリソースが増えたので、以下のように組み替えました。

  • 作業量が多い:生活必需品オーナー業・ブログ運営
  • 作業量調節可:シェアビジネス・講師業
  • ほぼ作業無し:資産運用・不動産オーナー業

余談:不動産は実は作業量が多い

余談ですが、僕は最初に勤めた会社が不動産系だったので注意点を1つ。

不動産はこの記事で言うところの「作業ほぼ無しの副業」というイメージがあるかもですが、実はただ所有するだけだと意外と作業量が多いです。

  • 入居者募集
  • 滞納督促
  • クレーム処理
  • 修繕や設備の修理
  • 清掃

上記の通りでして、この作業は不動産の規模や数に比例して増えます。不動産の場合はこういった作業を管理会社に委託するなどして初めて「ほぼ作業無し」となります。

不動産に限らずですが、「作業を減らす方法はないかな?」と考え工夫することも大切です。

 

何から始めるべき?複業収入を構築する4ステップ

軽く構想を練りつつ、作業が少ないものから取り組むべきです。

  1. 選択肢とリソースの棚卸しをする
  2. 作業がほぼ無い副業
  3. 作業量を調節できる副業
  4. 作業量が多くなる副業(学習も含む)

ステップ①:選択肢とリソースの棚卸しをする

まずは「何ができるか」をピックアップしておきましょう。

建物の設計図をイメージしてもらうとわかりやすいかなと思うんですが、設計図なしで闇雲に家を建て始めてもちゃんとした家は建ちませんよね。

複業も同じでして、自分の時間やお金などのリソースを効率的に使うには設計図が必須です。

設計と言ってもそんなに鮮明なものじゃなくてOKです。

  • どんな方法があるのか
  • どのくらいの時間やお金を使えるか
  • 自分のリソースを考慮すると、どれができそうか

上記の通り、「当たりをつける」という感じですね。

ステップ②:作業がほぼ無い副業

主に投資がこれに当てはまりますが、まずはここからスタートしましょう。

繰り返しになりますが、作業量が少ないし、一度仕掛けを作ってしまえば他の作業をしている間にも利益を生んでくれるので。

投資で利益を出すには時間経過が重要なので、後回しにする理由がないです。

おすすめは技術介入がない投資

理由は学習が不要で投資成績に個人差が出ないから。

ざっくり運用できる元本が500万円以下なら、投資の学習をしても学習時間と利益が釣り合わないのでおすすめしません。

ロボアドやソーシャルレンディングなどの自動運用なら、学習時間は最小限で済む上にド素人がやってもプロがやっても投資成績は同じです。

 

なお、以下の記事で詳細を解説しているので参考まで。

>>【2強比較】ロボアドバイザーとは?メリット・デメリットを解説。

>>【おすすめ】初心者でもベテラン同等の利益!「ソーシャルレンディング投資」とは?

注意:「投機」ではなく「投資」です

「株やFXで短期売買」みたいなものは投機なのでダメです。

なぜなら、大事なお金を減らす可能性が高いし「作業量が多い副業」になってしまうので。

投機と投資の違いがわからない場合は、手を出す前にもう少し勉強しましょう。

>>【実例公開】現役投資家から投資初心者に伝えたい8つのこと

ステップ③:作業量を調節できる副業

これはシェアビジネスが相性良くて、やることも簡単です。

  1. プラットフォームに登録
  2. シェアできるモノやスキルを登録
  3. 購入希望が来たらサービスを提供する

これだけです。

シェアビジネスは結構範囲が広くて、何をシェアするかによって性質や稼ぎ方が大きく変わります。

上記の通り、大きく分けても5つの領域がありまして、動きや稼ぎ方の一例は以下のような感じです。

  • 「スキル」をシェア
    → スポットバイトのような動きになり「作業量を調節できる副業」
  • 「スペース」をシェア
    →「ほぼ作業無し」になり、大家さんのような稼ぎ方になる

大きな特徴として、一度シェアできるものを公開してしまえば24時間勝手に集客してくれるという点。

これがあるから先にやっておくといいよ、という話ですね。

 

なお、シェアビジネスはあなたがどんなリソースを持っているかによってできることが大きく変わるので、以下の記事をチェックしておきましょう。

>>【副業】シェアリングエコノミーとは?わかりやすく解説【新常識】

疑問:クラウドソーシングはどう?

クラウドソーシングは自己応募で仕事を受注するので、これも「作業量を調節できる副業」と言えます。

ただ、やり方によってはメイン副業にできるので「単発の仕事」と割り切るのはちょっともったいないかなと。個人的にはステップ④でやるのがおすすめです。

ステップ④:作業量が多くなる副業(学習も含む)

ステップ③までが終わったらメインに取り掛かりますが、ステップ④では「専門知識やスキルが身に付く副業」をやるべき。

なぜなら、自分で稼げる状態になることがフリーランスとして独立する時に一番重要な柱になるからです。

なので、「今は収入にならないけど、後々メインにしたい副業」の学習やスキルアップに充ててもOKです。

 

なお、専門知識やスキルが身に付く副業の具体例や学習ステップは以下の記事で解説しているので、あわせてどうぞ。

>> 副業でサラリーマンを卒業できた僕が教える、おすすめ副業2つ

具体例:ステップ④まで実行した時のイメージ

ここまで1つ1つ進めてくると、同時並行で複業が機能するようになります。

  • 作業量が多い:本業の仕事をしつつ、空き時間でプログラミング学習
  • 作業量調節可:たまにシェアビジネスの購入希望が来る
  • ほぼ作業無し:ロボアドで少し資産が増える

この形ができあがると、収入の増え方やスキルの習得速度が爆速になります。

たとえばプログラミングだと、未経験から基礎学習3ヶ月くらいで月10万くらいは稼げるようになるので、今から6ヶ月後に「複業月収が20万円増えている」みたいなことも割と現実的です。

月収20万円くらい稼げるようになってくると、会社員独立も見えてくるんじゃないかなと思います。

 

フリーランスになるための複業収入を増やすコツ3つ

僕の実体験を元に、コツを3つ紹介します。

  1. 先入観は捨て、まずはやってみる
  2. 伸びそうなものに時間を使う
  3. 入った収入は再投資する

コツ①:先入観は捨て、まずはやってみる

  • これは自分には向かなそう
  • こういうのは好きじゃない
  • あんまり興味がない

本当にフリーランスになりたかったら、上記のような判断基準はさっさと捨てるべき。

どんなに好きでも向いていても、稼げないビジネスモデルじゃ意味ないですよね。

もちろん向いてるに越したことはないし、嫌いより好きな方がいいですが、実際のところはやってみないとわかりませんので。

体験談:興味なし→鬼努力→楽しくなってくる→結構好き

これは僕の場合ですが、生活必需品オーナー業はビジネスモデルが圧倒的に優れていたからやろうと思ったんであって、生活必需品が好きで始めたわけじゃありませんでした。

ぶっちゃけ「どちらかというと向いてないだろうな」と思ったし、予想通り軌道に乗るまでに時間もかかりました。

でも今はこれがメイン事業になっていまして、どんどん事業が拡大していく感じ、喜んでくれるお客さんが増えていく感じが楽しくて、趣味みたいになっています。

大切なことなので繰り返しますが、向き不向きはやってみないとわかりませんし、後から好きになることもあります。

コツ②:伸びそうなものに時間を使う

これも繰り返しになりますが、後々大きく稼げそうなら無収入でも学習を優先すべきだし、他の副業をストップしてでも進めるべきです。

なんでこんな話をするかというと、やっていくうちに「サブ副業の方が伸びそう」とか「サブ副業の方が自分に合ってるかも」みたいになり、メインとサブが入れ替わることもあるからです。

目先のお金に釣られずに、フリーランスになるときに柱となる副業はどれか?を常に意識しておきましょう。

コツ③:入った収入は再投資する

稼げるようになってくると使いたくなるのが人情ですが、中途半端に生活水準を上げるのはダメです。というか、それをやると独立が遅くなります。

今まで通り給料の範囲で生活し、利益はお金を生むものに再投資すべき。

  • 投資に積み立てる
  • 設備投資してみる
  • 外注費に充ててみる

上記の感じでして、ここでちょっと我慢した方が後から使えるお金が増えるのは確実です。

ちょっと悲報:最初は驚くほど大変です

ここまで読んで「やること多くてなんか大変そうだな…」と思っているかもしれませんが、残念ながらその通りです。

ただし、「最初が一番大変で、徐々に楽になってくる」ということを知っておきましょう。

「1つ終わったら次に行く」の繰り返しでして、この記事で紹介した内容は「やったことが積み上がっていく」タイプのものばかりですので。

 

そして、将来をより良い人生にしていこうと思ったら、一定期間鬼努力することも大切です。

大きな「楽」を手に入れるための代償の先払いというだけなので、後から手に入る「楽」はあなたが想像しているものより100倍は大きいと思っていいかと。

そのくらい明らかに人生の難易度が下がりますよ。

 

副業→複業で「会社を辞めてフリーランス」は現実味を帯びてくる

最後にもう一度要点をまとめます。

  • 副業よりも複業の方が遥かにフリーランスになりやすいです
  • 複業を構築する4ステップ
    ① 選択肢とリソースを棚卸しする
    ② 「作業がほぼない副業」から始める
    ③ 次に「作業量を調節できる副業」をやる
    ④ 最後にメインとなる「作業量が多い副業」に取り掛かる
  • ステップ④では「専門性やスキルが身に付く副業」をやるべき

ということで、作業量に着目してうまく組み合わせると会社員をしながらでも複業は可能ですし、副業1つよりずっと収入も安定します。

 

副業の良いところは、「失敗しても生活は現状維持」なところなので、リハーサル感覚でまずはやってみましょう。

実は失うものなんてほとんどありませんので、「成功するか、大成功するか」のどっちかしかありませんからね。

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