副業禁止対策

副業禁止はもうオワコン!副業を取り巻く環境と必要性を解説

・副業ブームってよく聞くけど、実際どのくらいの人がやってるの?

・副業の必要性がイマイチわからないんだよなぁ

・副業興味あるけど、つい後回しになっちゃってる

 

こんな人のための記事です。

 

いまだに副業を禁止している会社は、もう完全にオワコンです。

なぜなら、「副業を禁止すると先見の明がある賢い人から退職していく」という事実がわかっていないからです。

 

結論から言うと、今は「副業をやるか否か」という段階は既に終わっていて、「いかに質の良い副業をやるか」という基準にシフトしています。

本記事では、その理由と副業を取り巻く環境についてわかりやすくまとめました。

副業を取り巻く環境

2018年時点の副業人口は744万人

2016年の働き方改革法案、2018年の副業解禁などがキッカケで、副業をする人は年々増え続けています。

この集計から時間が経っているので、今はもっと増えているはず。

 

副業の経済規模と副業従事者の人口推移、単位は100億円。
出典:ランサーズ「フリーランス実態調査」

 

2018年の副業解禁から、目指すものが大きく変わり始めています。

恐らくこんな感じ。

これまで:
会社内での昇給・昇進を目標にスキルアップを目指す

これから:
副業を活用して本業の収入やスキルを補いつつ、いかに自分の市場価値を高めるか

 

もうこれは仕方ないことですが、これまで通り「ただひたすら会社での仕事をこなしている人」と、「副業をうまく活用する人」はどんどん差が開いてしまう可能性が高いです。

すでに「副業をやるか否か」ではなく、「いかに質の良い副業をするか」の方が重要になってきている感じがします。

そもそも、なぜ今サラリーマンに副業が必要?【データあり】

一言で言うと、「家計が苦しくなるのが目に見えているから」です。

具体的には以下の通り。

  • サラリーマンの給料はなかなか上がらない
  • でも増税とインフレで出費は増え続ける
  • 年金だけじゃ足りないのに、寿命は記録更新中

少しだけ補足します。

サラリーマンの給料はなかなか上がらない

実際のデータを見ると一目瞭然です。

(参考)国税庁 民間給与実態統計調査

 

リーマンショック前の2007年が437万円、2019年が433万円なので、10年かけてようやく10年前の水準に戻ったという感じ。見事な「行って来い」ですね。

 

ここ重要なんですが、「努力して成果を出せば給料が上がる」と思われがちですが、実は違います。

個人がどんなに成果を出していても、会社全体が儲かっていなければ余裕で減給やリストラになります。(僕は人事部長だったので、実際にそういう判断をする場にいました)

 

でも増税とインフレで出費は着実に増え続ける

あまりメディアが取り上げないだけで、実は毎年何かしら増税されています。

2019年10月に消費税が10%に増税
2020年には所得税が増税
2021年には住民税が増税予定

悲しいお知らせですが、こんなのは氷山の一角で実際はまだまだあります。

そして、物の値段もどんどん上がっています。

出典元:ガベージニュース

これは国策でインフレターゲット(目標インフレ率)というのが設定されているので、長い目で見ると上がることはあっても下がることはありません。

平均給料はここ10年間をならすと横ばいですが、出費は着実に増えています。

 

定年後の無収入期間が延びる

現時点で年金の支給開始年齢を70歳以上にすることが検討されています。

対して、多くの企業の定年は60〜65歳くらいなので、資産収入でもない限りこの間は働かないと無収入です。

 

働きたくても働けない期間は延びている

定年後も嘱託社員になって働き続ける人が多いですが、正社員の頃よりもかなり給料が下がるのが一般的です。

しかも体力はどんどん落ちていくので、働ける年数もそこまで長くありません。

 

でも、寿命は年々延びてると。

日本人の平均寿命は過去最高を更新し続けていて、2016年刊行の「LIFE SHIFT」によれば、2007年生まれの日本人の内50%は107歳まで生きると試算されています。

 

※本記事の内容からは脱線しますがリンク貼っておきます。一読の価値ありです。

 

まだまだ先の話かもしれませんが、これだけ長い期間の生活を支えるお金を確保しようとすると、それなりに長い時間がかかります。

 

収入を増やすか、節約するかの2択

「消費税が2%上がる」とか一つ一つは小さな節約で凌げますが、これが積み重なるとどこかで必ずキツくなってきます。

増税も物価も寿命もじわじわ効いてくるものなので、「茹でガエル」になりやすいのが厄介なところかなと思います。

 

「茹でガエル理論」

ゆっくりと変化する危機に対応することの難しさを説く警句のこと。
熱湯の中に入れられたカエルは驚いて飛び出すが、常温の水に入れて徐々に加熱していくと気づかない内に茹であがって死んでしまう、という例え話。

 

「今からそんな先のことや不確定なことを心配してもしゃーない」という考え方も正しいと思います。

でも僕は、「仮にこれらが現実になった時に、会社の給料だけではほぼ確実に詰む。現実にならなかったとしても収入が増えるだけ」だと思ったので副業をやり始めました。

結果的に、サラリーマンを卒業できて「人生変わった」と言っても大げさではないくらいの変化だったので、やっといてよかったと思っています。

 

なお、このブログは「年収を1UPさせるマネーハック」を発信するマネーハックメディアなので、下記もぜひご覧になってみてください。

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