ウェブウォレットはオワコン!Ripple社推奨ウェブウォレット「GateHub」で2300万XRPハッキング被害

 

まさか、まだネット上に自分の仮想通貨を置いたままにしている人なんていませんよね?

 

タイトルの通りですが、仮想通貨「XRP」を発行しているRipple社が推奨していたウェブウォレット「Gate Hub」がハッキング被害を受け、約10億円相当のXRPが盗難されています。

 

 

XRPなどのサポートをしているGatehubより、2300万XRPがハッキングにより盗難されたことがわかりました。
被害額は約10億円ほどの被害額に当たります。

GateHubの発表によると、今回は約100にあたるウォレットにてセキュリティ違反があったことを推定しています。
現在においても、被害における調査はまだ進行中となっており、今回の盗難における正式な結論を出すことはできないようです。

今回の盗難において、疑わしいアドレスは下記の12個となっています。

rU6EsDCiHHYbTtA4uGGo8zaaiRz2sbDBST rN5Gm1FijbTVeYFfpTRfGKfNZQY7hc9TbN rprMix9uYyQng5vgga1Vg8HTeBMCzaeM2i rUvPCdYJMzzGu9AFKrNeKgCTpxrpFc3RHt rJpKe5rbjgzzGJc1wm1xqKj6j4UjBQ6s48 rGSWKo2oiJnJiPEoHvDZTK2XG7RtE62Cbh rpBDxqWArAQTEfPeWwkUvBh1cbc885nirX r9do2Ar8k64NxgLD6oJoywaxQhUS57Ck8k rKZ14F9KT65chQ382M33U41a4eniGMAyfG rpfcbzdZZSWdB5EWDGcQvD5ycFhM6jdhpZ rHvWywQiexNeCLWTa9dBjHTMAtt6tPN7Z1 rMcqiWXMJEAEMXaFFgnjeuASwAMmef8B8c

Thomas Silkjaer氏が行ったデータ分析によると、最初のXRPの盗難被害は2019年5月31日となっており、10,000 XRP(トランザクション)であると判明しています。

現在、2300万XRPのうちの1310万XRPは既に交換とミキシングサービスを利用して洗浄されているとしており、下記の取引所に送られていることが確認されています。

changelly.com:6,000,000 XRP
changenow.io:3,250,000 XRP
kucoin.com:1,500,000 XRP
huobi.com:930,000 XRP
exmo.me:135,000 XRP
hitbtc.com:115,000 XRP
binance.com:110,000 XRP
alfacashier.com:50,000 XRP

 

仮想通貨界隈は今、世界中の資金が集まっていることもあって、詐欺やフェイクニュース、ハッキングなどが横行しています。

かれこれずっと、「どれが信頼できる情報か」ということを見極めるのが非常に困難な状況が続いていますが、まさか過去にその通貨の発行元が推薦したウォレットがハッキング被害に遭うとは思いもしなかったことでしょう。

事実、「発行元の情報すらも確実ではない」というのが仮想通貨界隈の情報精度なので、外部の情報がいかなるものであっても最も信頼できるのは「自衛」です。

 

この事象を受けて、下記のような警告が出ています。

 

Gatehub上では、XRPレジャーウォレットはシークレットキーによりプロテクトされており、暗号化された状態であるとし、ユーザーのウォレットにアクセスすることができず、暗号化されたパスワードを知ることができないと主張。

そのため、ハッキング被害を受けたユーザーは”未だにXRPが盗まれるリスクがある”ため、自身でXRPを安全なウォレットへ即座に移動する必要があると忠告している。

また、18,473アカウントは今後もハッキングされる可能性が0ではないため、使用しないことが懸命である。

 

ということで、万が一現在も保有している仮想通貨をウェブウォレットに保管している場合は、(XRPに限らず)大至急コールドウォレット」に移しておくことをおすすめします。

下記で各ウォレットの特徴と推奨ウォレットをまとめているので、参考にしてみてください。

 

 

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