【まとめ】楽なのに効果大!「がんばらない系節約術」

 

プロフィールでも少し触れていますが、僕は「投資」と「節約」は同じくらい大事だと考えています。

「年収を上げる」ということは「収入を上げる行為」に違いはないんですが、「無駄な支出を減らす」ということも「年収を上げる行為」と言えるからです。

 

たとえば毎月5,000円節約できたら、月収が5,000円上がるのと全く同じ。

年間で換算すると 5,000円 ✕ 12ヶ月 = 60,000円

これは年収が60,000円上がるのと全く同じことです。

 

そうかと言って、節約だけでは切り詰められる金額の限界にあっという間に達してしまうし、じゃあ投資をしよう!となっても元になる資金が必要です。

そんなわけで、投資と節約は2つ揃ってはじめて威力を発揮します。

この記事では極力面倒なことを省いた「がんばらない系節約術」についてまとめています。

※新しい節約術を調査したら追記する予定です。

 

結論:生活費の節約は固定費を減らすことを最優先すべし

 

先に結論ですが、節約で最も楽で効果も高いのは「固定費を減らすこと」です。

理由は明確で、1回の手続きで毎月継続的な節約効果が得られるから。

僕自身、サラリーマンを辞める時に真っ先に見直したのがこの固定費で、今振り返ってみても本当にやっておいて良かったと思っています。

2人分のスマホだけでも年間200,000円くらい節約できましたからね。

日々の支出は大きく「固定費」と「変動費」の2つに分けられます。

 

● 固定費=毎月必ずかかるコスト
 家賃、携帯代、水道光熱費 などなど

● 変動費=その月によって変わるコスト
 食費、日用品、外食代、燃料代 などなど

 

変動費を減らそうとすると、外食を減らしたり、食費を削ったり、何かの割引セールを狙って長い列に長時間並んだりと、がんばった上にストレスまでかかるのに、その割に効果はそれほど大きくないという切なさ。

愛しさと切なさと糸井重里。(言ってみたかっただけです)

何より、そういう「我慢系節約術」って面倒くさいしストレスフルじゃないですか。ぶっちゃけ。

 

一方、固定費節約術のいいところは、固定費は一度下げてしまえば、その後はずっと何もしなくても節約できるという点です

僕は面倒くさいのも我慢するのも本当に無理な人なので、こういった「一度何かをやるだけでその後ずっとお金が浮き続ける系」「がんばらない系節約術」が大好きです。

何かを我慢するわけでもなく、毎度作業が発生するでもなく、たった一度の手間でその後何もしなくてもずっと節約し続けることができる、最高じゃないですか・・・!

何が言いたいかというと、「節約にも効率の良し悪しがあるよ」ということです。

 

ということで、以下ではこの「一度何かをやるだけでその後ずっとお金が浮き続ける系」の節約術に特化して伝授します。

 

がんばらない系節約術①:年間20万円!携帯代を節約する

 

手間の少なさと節約できる金額の大きさではこれが一番おすすめ。

毎月の携帯代(通信費)は固定費の最たるものです。

これは大手キャリアから格安SIMに替えるだけでかなりの節約が可能です。

 

実際我が家では夫婦2人で毎月約20,000円かかっていた携帯代が、2人で5,000円くらいまで抑えることができています。

15,000円の節約というとそれだけで結構な金額ですが、これは固定費の話なので毎月15,000円が浮き続けます。

年間で換算すると15,000円 ✕ 12ヶ月 = 180,000円となり、年に1回旅行に行けるくらいの金額が節約できていることになりますね。

 

手続き面倒臭がってる場合じゃないですよ。

「年収が180,000円増える一日だけの仕事」だと思えば、ちょっとやりたくなりません?

唯一面倒なことがあるとすれば、「種類が多すぎてどれ選べばいいのかわからぬ!」という部分だと思います。

これについては5分で解決するので、以下の記事をどうぞ。

 

 

がんばらない系節約術②:電気代を節約する

 

電気をこまめに消す、使わない家電の主電源は切っておく、寝る時は冷暖房を省エネ設定にする・・・ああ、電気付けっぱなしで寝落ちしちゃったよ・・・。

・・・と、こまめな節電をがんばっていませんか?

もちろんこれも大事なことですが、もっと楽で節約効果が高いのは「電力会社の見直し」です。

 

2016年から「電気自由化」がスタートしました。

以前は強制的にそのエリアの電力会社と契約するしかありませんでしたが、今ではどこの電力会社と契約するかを自分で選べるようになっています。

一見面倒臭そうですが、手続きはネットだけで完結し、工事費用もかからないものが多く、 楽天エナジー なんかがそれに当たります。

 

がんばらない系節約術③:車代を節約する

 

これも頭を悩める固定費、車代。

ガソリン代、駐車料金、車検代、保険、税金、メンテナンス・・・便利だけど金食い虫極まりないのがマイカーです。

個人差はありますが、均すと年間80万円ものコストがかかっていると言われています。

そんなにお金をかけているのに、実はそこまで使っていないという人が非常に増えています。

そんな人に向けて近年始まったのが「カーシェアリング」というサービス。

僕も首都圏在住の頃によくお世話になっていました。

「レンタカーを言い直しただけやん」と言いたくなりますが、実は料金体系が過去のレンタカーとは大きく異なるので、僕をはじめ利用者が増えています。

ざっとメリットをまとめると・・・

 

● 1時間800円くらいから使える

● 月額たった1,000円程度

● ガソリン、保険、駐車料金などのコスト不要

レンタカーは大体「1日借りていくら」みたいな料金体系でしたが、カーシェアリングでは「15分いくら」といったような短時間利用も可能になっています。

ざっと計算すると、月に80時間以内、1日あたり約2時間半以内の使用であればカーシェアリングの方が安いです。

僕がよく 「カレコ」 という三井のリパークが提供しているカーシェアリングを使っていました。

 

がんばらない系節約術④:家賃を節約する

 

もし今、賃貸に住んでいて家賃が高いなと感じるようであれば、引っ越しで家賃を下げられないかを考えてみましょう。

家賃は毎月の出費の中でも一番大きな固定費のひとつなので、もし削れるなら真っ先に手を付けるのがオススメです。金額が大きいので効果も大きいですよ。

仮に家賃を20,000円節約できれば、年間240,000円の節約ですからね。

逆に月20,000、年間240,000円を新たに稼ぎ出すことを考えたら、こちらの方がずっと現実的ですよね。

 

がんばらない系節約術⑤:保険料を節約する

 

保険に月何万円も払っていませんか?

そしてその保険は、実際に何回使ったでしょう?

もし月に1人1万円以上保険料を払っているなら、そもそも払う価値があるのかどうか考えてみましょう。

保険の必要性はライフステージによってコロコロ変わります。

産まれた子どもにかける保険、子どもが自宅や友達の家の家財を壊してしまった時の保険、車を買った時の保険などなど。

ライフステージが変わって不要になっているのに、見直しをせずに払い続けているものがあるとしたら、それは削ることができる出費です。

また、現在はありとあらゆるものに保険サービスが付帯されていて、ただクレジットカードを使いたいだけなのになんとなく加入した保険、電化製品を買った時になんとなく加入した保険など、その種類や内容は管理しきれないほど。

もしこれらの保険を見直して不要なものを解約できれば、固定費削減に繋がります。

 

家計簿アプリを活用する

 

 

ここまで具体的な「がんばらない系節約術」をまとめてきましたが、節約で大切なことはなんといっても「実際いくら節約できたのか?」という点です。

「最近節約も順調だし〜、このくらい使っても大丈夫かな♪」みたいなどんぶり勘定では、下手すると節約した金額以上に他で浪費してしまうことも考えられます。

これをきちんと把握するために、(ここはちょっとがんばる系になりますが)ソフトでもアプリでも使いやすいものでもいいので、家計簿を付けてみることをおすすめします。

確かに手間はかかりますが、実際にどれくらいの金額節約できたのかが見えるとシンプルにテンション上がって、その後の節約のモチベーションも上がりますよ。

 

僕もあまり几帳面な方ではないので最初は苦手でしたが、色々試してみたところアプリで管理するのが一番ストレスフリーでした。

面倒くさがりな僕には、お金が出入りした現場ですぐに記録できる手軽さが合っていたようです。

かなりの数のアプリを使ってみましたが、最終的に マネーフォワード に落ち着きました。

無料で使える、複数の銀行口座やクレジットカードと連携できる、食費や光熱費などカテゴリ自動生成でグラフ化してくれます。

参考まで。

 

節約できたお金を増やす

 

ここに書いたものを全てやっていれば、月間10,000円以上は節約できると思います。

ここで節約できたお金を他のものに使うのもいいですが、せっかくここまでやったなら資産運用して増やした方が断然いいと思います。

冒頭でもお話した通り「節約」と「投資」は両輪で回って初めて威力を発揮します。

無理なく手間をかけずに節約し続け、同じように手間をかけずに資産を増やす、これは2倍テンション上がるじゃないですか。

 

意外かもしれませんが、節約でやった作業と、投資でやる作業は結構似ています。

資産運用と聞くと「面倒くさいアレルギー」が発病する人もいると思いますが、近年の投資はかなりハードルが下がって、全自動ほったらかしの「がんばらない系投資」が登場しています。

 

節約の手続きを面倒がらずにできたなら、同じ程度の労力で資産運用も始められますよ。

「いくら浮いたか」も充分テンション上がりますが、「いくら増えたのか」をスマホで見るのはもっとテンション上がります。

というわけで、がんばらずに楽して節約し続け、がんばらずに楽して資産運用して、上手に収入を増やしましょう。

 

がんばらない系投資術

 

「がんばらない系」投資の入門編として手軽に取り組めるのは、ロボアドとソーシャルレンディングです。

 

 

 

もう少しちゃんと勉強したい方はこちらをどうぞ。

 

 

 

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