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【クチコミ評判と真意】マイナビエージェントって実際どうなの?

・マイナビエージェントって実際どうなの?

・マイナビエージェントは登録すべき?

・クチコミや評判を知りたいな

 

こんな人に向けた記事です。

筆者の僕は転職経験4回、8年の人事部経験、そして何を隠そう元マイナビ社員です。「求職者」「仲介業者」「企業の採用担当」すべての立場を経験している人はかなり少ないはず。

もちろんマイナビエージェントも利用しました。

 

マイナビエージェントの評判を調べてみると、下手すると自分で使ったこともない素人がTwitterの投稿をいくつかピックアップしただけのサイトが多くて、少数の個人の感想でサービス全体を評価するのは危険と率直に思いました。

なぜなら、「対応が悪かった!」という感想はたまたまその人が見た一部分で、マイナビエージェント全体の対応が悪いという結論にはならないからです。逆も然りですね。

 

なので、本記事ではちょっと違う切り口で、クチコミ評判をピックアップしつつ、実情と照らし合わせて情報の整合性が取れるように解説していきます。

簡単解説:マイナビエージェントの特徴3つ

  1. 20代の若手向け・中小企業案件が豊富
  2. サポート期間が無期限
  3. コンサルタントとは別に業界専任アドバイザーがいる

上記3点、根拠もあわせてサクサク解説します。

マイナビエージェントの特徴①:20代の若手向け・中小企業案件が豊富

マイナビは元々が新卒採用の領域で成功してきた背景があるので、その延長で20代の採用を積極的にやっている企業とのパイプが強いです。

マイナビエージェントの特徴②:サポート期間が無期限

他のエージェントはほとんど3ヶ月と設定していますが、マイナビエージェントは期限を設定していません。

なので、納得がいくまでじっくり転職活動をしたい人に向いています。

マイナビエージェントの特徴③:コンサルタントとは別に業界専任アドバイザーがいる

業界専任アドバイザーがいるのは以下の領域。

  • IT・Webエンジニア
  • 営業
  • ものづくり・メーカー
  • 販売・サービス
  • 金融
  • MR・メディカル
  • 管理部門
  • クリエイティブ
  • 不動産・建築

これによって、各業界に精通した担当者からより突っ込んだ情報、選考対策のアドバイスを受けることができる体制になっています。

 

マイナビエージェントの評判と事実関係

ここからは実際のクチコミ評判を引用しつつ、偏りは事実関係と照らし合わせて補います。

というのも、Twitterなどの個人のクチコミはその人が見た一面的な情報に過ぎないからです。同じ項目について個人個人が全く反対のことを言っている場合も多いので。

結論:マイナビエージェントの総評

20代の若手に特に強いエージェントで、その層からの評判はとても良いですが、30代以上からの評判は賛否両論です。

とはいえ、保有している求人自体は多く、希望条件とマッチする求人があるかどうかは条件次第なので、一概に30代以上はダメという話でもありません。

マイナビエージェントの評判①:求人の量と質

大手の中では少なく見えるかもしれませんが、業界ではトップクラスに位置しています。

特に中小企業求人は他社では扱っていない独自案件も多いので、そういった求人を求めている人たちからはかなり評判が良いです。

 

中小企業の独自案件が多い理由

これはマイナビの営業戦略上の理由だと思われます。

というのも、転職エージェントとしては後発組のため、これまで取引がなかった中小企業にも能動的に求人案件を獲得しに動いている結果でしょう。

僕の知人でも「採用を考えている社長や採用担当者がいたら声かけてください!」と言われたという人がいましたので。

 

第二新卒案件が多い理由

マイナビは元々、新卒採用の領域で事業を拡大してきた背景があるので、「新卒採用に積極的な企業」とのパイプが強いです。

その延長で第二新卒の案件がマイナビに集まりやすいと考えられます。

実際に、マイナビエージェントでしか扱っていない第二新卒求人はかなり多いです。

 

一方、30代以上やハイクラスの求人は手薄

リクルートエージェントやdodaのような他の大手エージェントに比べると、上記のような求人はどうしても選択肢が限られるようです。

参考までに、主要大手エージェントとの比較が以下です。

 
公開求人数 約15万件 7.9万件 2万件 3.9万件 
非公開求人数 約16万件 5.5万件 2.1万件 非公開 

※2020年3月現在

あくまで上記は主要大手との比較なので、この他のエージェントと比べると圧倒的に求人数は多く、「中堅」といったところ。

とはいえ、重要なのは総求人数ではなく、あなたの希望に合った求人がいくつ見つかるかということなので、「総求人数が少ないから使わない」という判断はすべきじゃないかな、と思います。

マイナビエージェントの評判②:コンサルタントの質

ポジティブなクチコミとネガティブなクチコミ半々というところ。

 

事実:コンサルタントには当たりハズレがある

マイナビエージェントに限らずこれはどのエージェントでも必ずあることでして、人が介在する以上、人の質に左右されるのは仕方ないです。

良いコンサルタントと微妙なコンサルタントを見分けるポイントは、以下の記事をどうぞ。

>> 良いコンサルタントと微妙なコンサルタントの特徴

 

とはいえ、ビジネスモデル的に「すぐにでも転職したい人」がターゲットのサービスですので、転職意思が固まってない人や、どっち付かずな態度を取る人の優先順位が下がるのは当然のこと、というのも覚えておくといいですね。

そういう人を手厚くサポートしても、なかなか売上に繋がらないというのも事実ですので。

 

微妙なコンサルタントはチェンジしてもらおう

ぶっちゃけ、無能なコンサルタントも一定数います。ただ、そのコンサルタントとやりあっても経験上時間の無駄なので、チェンジ依頼をする方が建設的です。

なお、担当コンサルタントを変更してもらう方法は以下にまとめています。

>> 担当コンサルタントをチェンジしたい|転職エージェントの断り方

 

複数のエージェントを併用するのが基本

このリスクを下げる意味でも、転職エージェントを併用するのがおすすめでして、僕は毎回5社以上を併用していました。

併用することで相性の良いコンサルタントに出会える可能性が増えますし、それ以外にも併用するメリットは多いです。

>> 転職エージェントを複数利用すべき理由と注意点

 

あなたの対応は大丈夫ですか?

繰り返しになりますが、コンサルタントも人間です。

あなたの態度が悪ければ当然心象を悪くして、塩対応になることも普通にあります。

大事なことなので何度でも言いますが、以下にも必ず目を通しましょう。1分で読み終わります。

>> エージェントの心象は結果を左右する|あなたとエージェントの関係性

 

また、そもそも「転職エージェントってどんな仕組みなのか?」ということと「関わり方」を理解していればイライラせずに済む場面も実際多いので、余力があれば以下の記事もどうぞ。

>> 転職エージェントとは?

 

マイナビエージェントはこんな人におすすめ

  • 20代、第二新卒

現在もエージェントの強化や案件の獲得に向けて動いていて「発展途上」という感じなので、今後はどうなるかわかりませんが、現時点では上記通り。

>>『マイナビエージェント』公式サイト

 

とはいえ、マイナビエージェントを単独で使うよりも、他の大手エージェントと併用した方が確実に選択肢が増えます。

 

実際使って役立った、マイナビエージェントと併用すべきサービス

以下は僕が実際に併用していたサービスで、転職活動が有利かつスムーズになります。

併用すべき転職エージェント

マイナビエージェントの不足を「自分でも埋め合わせる努力をする」というスタンスで使うのがおすすめです。

リクルートエージェント ・求人件数31万件、45万人が転職成功
・最大手、必須のエージェント。
リクルートエージェントのクチコミ評判
doda ・求人件数13.5万件
・業界2位、役立つ独自コンテンツが豊富
dodaのクチコミ評判
パソナキャリア ・転職成功者の2/3が年収UP
・対応が丁寧、紹介案件が途切れない
パソナキャリアのクチコミ評判
JAC Recruitment ・国内大手、外資系、ハイクラスに強い
JAC Recruitmentの口コミ評判

 

基本的には上記の総合型転職エージェントに登録しておけば十分だと思いますが、当てはまる条件があれば以下の特化型転職エージェントも併用しましょう。

20代・第二新卒・若手特化 ハタラクティブ
30代・管理職・ハイクラス JAC Recruitment
女性の転職特化 type女性の転職エージェント
無職・フリーター特化 ハタラクティブ
ITエンジニア・デザイナー特化 レバテックキャリア
人事・経理などバックヤード特化 JAC Recruitment
アパレル・ファッション特化 クリーデンス
保育士特化 Fine!(ファイン)
介護職特化 マイナビ介護職

 

企業クチコミサイト:転職会議

聞きづらいけどどうしても気になる情報を補完するために使っていました。

「クチコミサイト」と聞くとレビューサイトのような印象を受けるかもしれませんが、残業時間、有給消化率、ワークライフバランス、過去の退職者の退職理由など、かなり突っ込んだ情報が得られます。

入社後ギャップを防ぐ意味でも、内定承諾前に絶対見ておくべきです。

>> 企業口コミサイト「転職会議」とは?

適正年収を査定:ミイダス

転職市場全体から見て、自分の適正年収がいくらなのか?をスマホでサクッと査定できます。

ほとんどの場合、今の給料と市場価値は釣り合っていないので、参考程度に見ていました。

自分で適正年収を把握しておくと、不利なオファーが回避できたり、コンサルタントに年収交渉を依頼する時の根拠にもなるので、とても役立ちました。

>>「ミイダス」で市場価値を診断する

マイナビエージェントをフル活用するコツ5つ

  1. 転職エージェントは複数併用する
  2. キャリアコンサルタントには正直に
  3. 前向きな姿勢を示す
  4. コンサルタントが微妙だったら変更してもらう
  5. 応募管理は自分でやる

上記の通り。

経験上、これらをやるかどうかで転職活動の過程や結果が変わると言っても過言じゃありません。詳細は以下をどうぞ。

>> 転職エージェントをフル活用するコツ

 

20代・第二新卒には欠かせないエージェント

最後にもう一度要点をまとめます。

繰り返しになりますが、20代や第二新卒は登録しておいて間違いないエージェントですが、他エージェントとの併用は必須です。

 

クチコミ評判は賛否両論ですが、その理由は本記事で解説した通りでして、あなたがクチコミの通りになるとは限りません。

とはいえ登録も利用も無料なので、悩むようならまず登録して面談を受けてみた方が早いし確実です。

 

 

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