副業初心者が陥りがちな失敗パターンを分析したら解決策が見えてきた

 

2019年現在、2つ以上の仕事をしている正規雇用労働者は1000万人を超えたそうです。
そのうち月収5万円を超えている人は20%前後ということらしく、みんながみんな満足に收入が得られているかというと必ずしもそうではないみたいです。

 

そんな中で「副業を始めたのになかなか收入が増えない」という人たちの傾向を分析してみたら、共通している原因を特定したので、5つまとめておきます。

 

ちなみに、ここでいう副業はコンビニでのバイトのような時間切り売り系ではなくて、「自分主導でやっている成果報酬型のもの」を想定しています。

 

 

バイトメンタルを乗り越える

一番足かせになっているのはこれです。

バイトって正社員とかだとまず休む理由になり得ないような理由で休みがちだったり、シフトを決める時にも、遊びと仕事を天秤にかけて遊びの予定を優先させたりとかしがちじゃないですかw
もちろんみんながそうとは言いませんし、それが悪いって話でもないですよ。

 

単に仕事よりも大事にしていることがあるので、仕事の優先順位が低いというだけなので。

 

一方でこれが正社員だと「そもそも行かないと怒られる・評価が下がる」とか、「そんな理由で休むのはさすがにあり得ない」とか、そういう感覚で仕事に取り組んでいるので、簡単には休まないわけですよ。

 

ところが。
副業をするときにこれに近いことやっちゃってる人がかなり多いんですよ。どういうことかというと。

 

・重要度の低い日常のタスクを理由に副業を休む
・面倒くさくなって結局ほとんど何もやってない
・毎日やっていない

 

とか、こんな感じ。
普段の仕事が正社員の人であっても、副業になるとバイトのような感覚で取り組んでしまう。これにハマってる人が本当に多いんですよ。

 

理由は結構単純で、「管理する人がいないから」です。自己管理という状態。
休んでも怒る人はいないし、やらなかったからといって今すぐ困るわけでもない、「やれ!」という人もいないので、ついついマイペースになってしまうんですよね。

 

結果的に、副業としての作業時間が短くなって行動量が足りない、というパターンです。
こういう期間が長く続くと、「結構頑張ってるのに全然前に進まない」みたいな感覚になって、副業そのものから遠ざかってしまいます。

 

実際1ヶ月間でやったことを書き出したりしてみるとわかりますが、思ってるほど頑張ってないからそれ相応の結果しか出てないってだけなんですけどね。

 

 

「バイトメンタル」解決策


「本業と同じように取り組む」というのが一番の解決策です。
時給制じゃない限り、副業の收入は行動量・作業量に比例するので、稼働時間が増えれば收入も増えやすくなります。

 

今日副業をやるか、他のことを優先させるか、みたいな判断に迫られたときに「これが自分の本業だったら、この理由で仕事を休むか?」とちょっと考えてみると、「いやいや、ありえないわw」と我に返ることができますよ。

 

 

数字を含んだ目標を持つ

なかなか副業収入が増えない人は、目標がそもそも無いか、あっても曖昧という共通点があります。
これはもう耳タコで聞き飽きてるフレーズだと思うんですけど、なかなかどうしてできないw

 

どこで躓くかというと、「どう目標を立てればいいかわからない」という部分なんですよ。
目的地点に到達するのに、どのくらいの作業量と期間が必要なのか?未経験の状態ではここが全くイメージできないんです。

 

とりあえず当てずっぽうでも目標を立ててみるんですが、やってみて目標に遠く及ばない、または全然足りないということが何回か続くと、今度は目標を設定すること自体が怖くなってきます。

 

たとえば「野球を初めて1年位でメジャーリーガーになる!」みたいな突拍子もない目標を立ててしまっても、なかなかそれが無理難題だとは気付けないんですよね。
その目標で1年経って、草野球でも勝てないことに絶望して辞めちゃったり、目標を立てることにトラウマを抱えて、目標を持たないまま漫然と作業するようになってしまう。

 

これが「目標設定」を取り巻く失敗パターンの王道なんです。

 

 

「目標設定」の解決策


大きく分けて2つ。

 

1つ目は「経験者に目標設定を手伝ってもらう」こと。これが一番間違いありません。
現在地から目標までの距離感を読み誤ることが失敗パターンの原因なので、今の自分の力量と、目標までの距離感がつかめる人と一緒に設定することで、達成可能な身の丈にあった目標を立てることができますよ。

 

2つ目は「短期間全力でやってみてから目標を立てる」こと。
1ヶ月〜3ヶ月くらい、短期間全力で取り組んでみて、自分の実行可能な作業量やスピードを測ってみましょう。全力でやってみた進み具合が、今の自分の力量での最速です。

 

1ヶ月の進み具合を6倍すれば半年目標、12倍すれば1年目標、これでざっくりではあるけどある程度根拠がある目標を立てることができるようになります。
全力の状態を続けるのが難しいようなら、少し速度を落とした目標を立てるなど、調節も可能です。

 

 

インプットと実践をバランス良く

「セミナー症候群」なんて言葉がありますが、本やセミナーで勉強しただけでやった気になってしまうという頭でっかちパターン。直接的に稼ぐ行動を起こしていかなければ收入にはなりませんよね。
「そんなん当たり前でしょw」と思うかもしれませんが、これもハマりがちなんですよ。

 

逆に「実践ばっかりでインプットが少ない」というパターンはほとんど見かけません。ハマってる人はほぼ間違いなくインプット過多です。
というのも、実践と失敗が一番の判断材料になるので、改善を繰り返しているうちに前に進んでいくから。

 

もちろん副業を軌道に乗せるとか、収益(收入)を増やしていく上でインプットは欠かせないんですが、インプットそれ自体はお金を生みません。わかってるはずなのに、つい勉強ばかりしてしまう。

 

そして、インプットばかりやっていると「知ってるけどわかってない」という状態に陥ります。見聞きする情報にもだんだん慣れてくるので、「あー、それは知ってる」と聞き流すようになってしまいます。大して稼いでないのに、ですw

 

 

「頭でっかち」解決策


「お金を生む行動」と「それ以外の行動」に分けて考えるといいです。
ちょっと手間はかかりますが、1日ごとに記録を付けて、1ヶ月毎に振り返りをしてみると、バランスが悪いとすぐ気付いて早い段階で軌道修正できますよ。

 

 

アドバイザーを見つける

たまに一人で成功まで上り詰める偉人鉄人もいますが、多くの場合は駆け出しの頃にアドバイザーや師匠のような人に師事を仰いでいます。

 

書籍やサイト、動画なんかを見ると「我流でやらずにまずはマネから始めろ!」というフレーズをよく目にすると思います。なんでそこかしこで同じようなことが言われているかというと、それが動かぬ事実だからw

 

独学自力で初めて富士登山を登頂するのは困難ですが、登頂経験豊富な山岳ガイドがいてくれたら飛躍的に登頂できる可能性が上がるのと一緒。
スポーツでも、一流選手を真似るうちにだんだんと自分のモノになっていって、体の動かし方がすっかり身に付いたあたりでオリジナルのプレーが生まれますよね。
これはビジネスの世界でも一緒。

 

煮詰まったとき、長期間うまくいかないとき、収益が頭打ちになったときなどなど、副業をやっているとこれでもかというくらい壁にぶち当たります。

 

時間をかけて創意工夫を続ければいずれ活路は見出だせるかもしれませんが、アドバイスをくれる先人がいてくれると、スムーズに問題を解決しながら進んでいくことができます。

 

言ってしまえばそれだけのことなんですが、なかなか結果が出ない、伸び悩む時期を孤独に耐えて続けられる人がまずほとんどいないので、アドバイザーを見つけておくというのは思っている以上に重要ですよ。

 

 

継続する

バイトメンタルを乗り越えて、
明確な目標を立てて、
アドバイザーと相談しながら、
インプットと実践をバランス良くこなす。

 

これでやっとスタートラインです。この手順を踏んだからといって必ず成功するというわけじゃありません。これまた耳タコですが、いかにこのサイクルを継続するか。
最終的にはここにかかっています。

 

 

「継続できるかどうか」解決策


たくさん実例を見てきた感覚値ですが「切磋琢磨できる仲間を見つける」というのが最も継続率が高いです。
どうしても結果を出さなければならない強力な理由があったり、鋼のメンタルを持っているとかでなければ、孤独なチャレンジはなかなか継続できません。

 

同じジャンルの話ができる、お互いの目標を語り合って良い意味で競い合うなど、切磋琢磨していける相手がいると、継続もしやすく収益も伸びやすいのです。これは間違いなし。

 

セルフマネジメントがうまい人であれば、「恋人の誕生日」とか「副業開始1年記念」などなんでも期限にして本気で進んで行けますが、僕らのような普通の人は結構簡単に自分に負けちゃうんですよw
自分との約束よりも、他の人との約束の方が守りやすかったりするのです。

 

 

ということで「副業初心者が陥りがちな失敗パターンとその対策5つ」でした。なかなか続かない、伸び悩んでいるという人は騙されたと思って試してみてください。

 

僕も引き続き、コツコツと積み上げていきますよ。
一緒にがんばりましょう!

 

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