副業

【無料】超簡単な開業届の書き方3ステップ【必要書類なども解説】

・開業届の書き方を知りたい

・手続きが面倒そうで開業届は絶賛放置中です…

こんな人に向けた記事です。

 

筆者の僕は、副業リーマンのころに個人事業主登録をし、2018年に脱サラ。
翌2019年に会社を設立しました。

 

本記事では、開業届を書いて税務署に提出するまでの手順を解説します。
書類作成はスマホで終わるので、ぜひどうぞ。

 

基礎知識:開業届とは

開業届とは、個人が事業(ビジネス)を始めるときに税務署に提出する書類です。

ちなみに、提出しなくても事業をすることは可能。
特に罰則などはありませんが、出しておくメリットもあります。

詳しくは「個人事業主とフリーランスの違い|開業届を出すメリットとデメリット」という記事で解説しているので、参考にしてみてください。

 

【秒速】超簡単な開業届の書き方3ステップ【必要書類なども解説】

やることは3つだけ。

  1. 必要書類の準備
  2. 無料アプリで必要事項を入力して、印刷
  3. 税務署に提出

順に見ていきましょう。

ステップ①:必要書類の準備

以下を準備しましょう。

  • 印鑑
  • マイナンバーカード、または通知カード
  • (従業員に給与を支払う場合は、生年月日など)
  • (切手・封筒)

従業員を置かず、税務署に直接提出しに行く場合は、印鑑とマイナンバーだけでOKです。

ステップ②:アプリで必要事項を入力して印刷

開業freeeという無料アプリを使います。
上記のリンクから、「今すぐ開業準備を始める」をタップ。

 

入力項目

一見項目が多いですが、画面の質問に答えたり選択していくだけです。

  1. メールアドレス
  2. 使用するパスワード
  3. 事業の概要(質問に答えるだけ)
  4. 仕事の種類と概要
  5. 開業時期
  6. 見込み収入
  7. 事業をする場所
  8. 給与を支払う予定があるか
  9. 屋号(空欄でもOK)
  10. 申請者の個人情報
  11. 収入(所得の種類)
  12. 確定申告の種類(普通は青色申告)
  13. 従業員の情報

全部入力したら、「書類を提出する」をタップしましょう。

 

画面が切り替わり、提出方法を入力していきます。
この先は以下の3つだけ。

  • 開業届の提出先(あなたの自宅住所を管轄する税務署)
  • 必要書類が表示される(ここではスルーでOK)
  • 書類の提出方法(持参 or 郵送)

これでアプリの操作は終わりです。

 

作った書類を印刷する

開業freeeで「書類を確認する」をタップするとPDFが生成されるので、保存しつつ印刷しましょう。

 

なお、自宅にプリンターがない場合は、コンビニのネットプリントが便利。
リンクを貼っておきますね。

 

印刷した書類に記入・押印

印刷した書類に、マイナンバーを記入して押印しましょう。
記入・押印する場所は開業freee内に画像が載っています。

控えも一緒に提出するので、マイナンバーの記入と押印をお忘れなく。

 

ステップ③:税務署に提出

郵送・持ち込み、それぞれ以下の手順です。

 

郵送の場合

  • 25g以下:84円
  • 50g以上:94円

※参考:日本郵便|国内の料金表(手紙・はがき)

84円で大丈夫だと思いますが、心配だったら94円切手をどうぞ。
なお、切手と封筒は返信用も含めて2枚買って、1枚は封筒に入れて郵送しましょう。

 

持ち込みの場合

直接、管轄の税務署に行けばOKです。
もし管轄税務署がわからない場合は、国税庁のホームページから検索すればわかります。

「控え」も提出なので、忘れずに持参しましょう。

 

これですべての手続が完了です。お疲れさまでした!

 

開業届について、よくある疑問と回答

最後に、よくある疑問とその回答です。

疑問①:開業届の提出期限は?

法律上は「開業から1ヶ月以内」となっていますが…
ぶっちゃけいつでも大丈夫です。

 

ネットビジネスなどの場合は、「この日から独立しようかな」と決めた日でOK。
店舗がある場合は「開店日=開業日」でOKです。

ただし、開業日以前の売上は青色申告の対象外となり、控除などは受けられません。

 

なお、青色申告の提出期限は以下の通り。

  • 新規で開業:開業から2ヶ月以内
  • 既に事業継続中:青色申告する前年の3/15まで

なお、青色申告は通常のfreeeを使えば一瞬です。
これが出る前は本当に面倒な手続きだったので…控えめに言っても神ツールだと思います。

疑問②:開業届の提出に費用はかかる?

プリント代や封筒、切手代など数百円くらい。
税務署では1円もかかりません。

疑問③:既に事業をやっている場合は、いつ開業届を出せばいい?

一番の目的は節税なので、青色申告の恩恵を受けられるくらいの売上なら、出しておいた方がいいと思います。
確定申告の期限があるので、1月〜2月くらいに出せばOKです。

 

とはいえ、開業届を出すデメリットもあるので、以下の記事で確認しつつ判断しましょう。

>> 個人事業主とフリーランスの違い|開業届を出すメリットとデメリット

一番大切なのは実務時間

ということで、開業届の作り方と提出方法でした。
簡単ですよね。

 

ビジネスをやる上でこういった「お金を生まない作業」は極力減らすべきと思います。
フリーランスとかだと、自分の稼働時間がそのまま収入に直結しますので。

 

本記事で解説したツールを活用して、面倒な作業はサクッと終わらせつつ、事業の方に集中しましょう。

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