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【テンプレあり】ブログ初心者が100記事で収入とPVを増やす方法

・「まずは100記事」ってよく聞くけど、100記事書いたら稼げるの?

・100記事書いたけどPVも収益も全然増えん…

・最初の100記事を書く上で気を付けるポイントとかあったら知りたいな

 

こんな人に向けた記事です。

 

ブログ初心者に対して「稼ぎたかったらまずは100記事書こう!」「毎日更新しよう!」というのが定説になっています。

ですが、「言われた通りやったのに全然稼げんしPVも増えん…やっぱブログは無理ゲーだわ…」と挫折してしまう人が後を絶たないのが現状です。

 

なので、本記事では「100記事書くことの本当の意味」と「100記事をどう書いていけば通説通りPVや収入が増えるのか」を具体的にまとめました。

本記事の内容を実践すると、本当に100記事でPVと収益が増える基盤ができるようになるはずです。

本当に100記事書いたらPV増えるの?稼げるの?

朗報:これは本当です

僕も100記事到達する頃にはかなりPVが増えてました。

本当は実際のデータをお見せしたいんですが、このブログは一度移転している関係で当時のデータを参照できず…スイマセン。

とはいえ、ただ100記事書いてもPVは増えません。あくまで100記事書くのは手段であって、その内容が重要です。

 

ただし時間差あり

MAXパフォーマンスは100記事達成から3ヶ月〜6ヶ月後です。

なぜなら、上位表示に反映されるまでに、記事公開からそのくらいの時間がかかるからです。

なので、100記事書いたのにPV増えない…と凹まなくて大丈夫です。

稼げるかどうかはPV次第

まずはPVを増やすことに専念すべきです。

なぜなら、ブログ収入はPVに正比例するからです。

PVが少ない状態でいくらアフィリエイト記事を書いても稼げませんし、PVが増えないレベルのライティングスキルでは残念ながら成約もしません。

なので、まずはライティングスキルを磨きつつ、PVを増やすことに集中しましょう。

 

ブログ収入については記事後半でお話します。

 

「100記事書こう!」の本当の意味

本当の意味は以下の4つです。

  1. 筋トレ
  2. 読まれる記事が2〜3本出てくる
  3. データが取れる
  4. 向き不向きを判断できる

順にサクサク解説します。

100記事書く意味①:「筋トレ」

良質な記事を書こうと意識して100記事書き続けると、圧倒的にライティングスキルが上がります。

仮に1記事書くのに5時間かかるとしたら、100記事で500時間文章を書くわけなので、当たり前のように上達しますよね。

慣れてくると工程の1つ1つも早くなってきます。

 

文章を書き慣れていないと最初の頃は苦行かもしれませんが、逆に一番大変なのが最初で、回数を重ねるとどんどん楽になっていきます。

100記事書く意味②:読まれる記事が2〜3本出てくる

これは肌感覚ですが、100本書けば2〜3本は上位表示に成功して稼ぎ頭のような記事が出てきます。

これがPVが増える大きな要因になります。

100記事書く意味③:データが取れる

  • PVが高い記事はどれか?
  • PVが高いカテゴリー、ジャンルはどれか?
  • その理由はなにか?

これらを分析することで読まれる記事作りのヒントになりますが、このデータを取るためにある程度の記事数と期間が必要です。

100記事書く意味④:向き不向きを判断できる

100記事くらい書くと、割と正確に向き不向きの判断ができます。というか、ある程度の量をやらないと判断を誤ってしまいます。

というのも、「食わず嫌い」はそもそも不向きではないし、最初のうちはうまく行かないのが普通で、これはブログに限ったことじゃないので。

ある程度慣れてきた頃に本当の向き不向きがわかります。

「毎日更新をした方がいい理由」を論理的に解説

これは先ほどもちょっと話しましたが、上位表示されるのは公開した日から3〜6ヶ月後だからです。

シミュレーションするとこんな感じです。

  • 毎日更新だと4ヶ月で100記事
    →100記事の結果は7〜10ヶ月後

  • 2日に1回更新だと8ヶ月で100記事
    11ヶ月〜1年2ヶ月後

  • 3日に1回更新だと12ヶ月で100記事
    1年3ヶ月〜年6ヶ月後

  • 週1更新だと1年8ヶ月で100記事
    2年1ヶ月〜2年4ヶ月

結論から言うと、仮に週1更新だとすると結果を見る前に高確率で挫折します。

なぜなら、そもそも「2年続いているブログは10%以下」というデータが出ているからです。

>> 2年間続くブログは10%|2万件のはてなブログの検証結果

 

PVと収益が増える100記事の書き方

ということで、ここまでを踏まえて100記事の書き方を見ていきましょう。

なお、「まだブログ用意できてないよ!」という方は先に以下の記事をどうぞ。

>>【初心者向け】wordpressブログの始め方|簡単6ステップ

どんな記事を書けばいいの?

ロングテールキーワードの記事を書きましょう。

なぜなら、ビッグキーワードで上位表示を取るのは厳しく、アクセスアップに繋がらないからです。

さらに、ロングテールキーワードの記事のまとめ記事を書くことで、少し難しいキーワードでも上位が取れるようになりますので。

なので、最初の100記事は「ロングテール記事」に専念すべきです。

>> ロングテールとは?

最初の100記事を書くつの手順

  1. 記事を書く前に設計する(テンプレあり)
  2. 本文を肉付けする
  3. 公開前に最終チェックする(チェックリストあり)

上記の通り。

この手順で100記事書き続けたら、ほぼ確実にPVも収益も増えるはず。

逆に増えなければ、記事に設定しているキーワードの検索ボリュームがそもそも少ないか、収益導線が弱い可能性が高いです。

やること①:まずは記事の設計をしよう

必ず設計から始めましょう。

「今日はこれを書こうかな」といきなり書き始めるのは絶対にやめましょう。それを繰り返していても読まれる記事は書けるようになりませんので。

具体的なやり方は以下の記事をどうぞ。

>> 初心者でも文章苦手でもOK!ブログの記事構成を3ステップで解説

 

テンプレートを使おう

以下は僕が実際に記事設計をする時に使っているテンプレートです。

これを埋めていくだけで目次まで出来上がるようになっています。

キーワード:

①検索意図:上記のキーワードで検索するユーザーの疑問や悩み
 ・
 ・
 ・

②解決策:検索意図を解決する情報(目次案)
 ・
 ・
 ・

③結果の明示:この記事を読むとどうなるか?
 ・
 ・
 ・

④根拠:③の結果が得られる根拠
 ・
 ・

⑤タイトル候補
 ・
 ・

【チェック】
 ・タイトルは32文字以内か?
 ・パーマリンクとカテゴリは設定したか?
 ・タイトルにキーワードは含まれているか?
 ・目次は読者の知りたい順番になっているか?
 ・不要な自己主張はしていないか?
 ・読んでくれた読者の検索意図は解決できるか?

このテンプレートが埋まれば記事は8割方完成と言っても過言じゃありません。

あとは割と適当でも大丈夫です。多分。

やること②:本文を肉付けする

上記のテンプレートに「ちょい足し」していきましょう。

以下で実例を挙げつつ解説しています。

>> 本文肉付けのやり方

やること③:公開前に最終チェックする

最後に、書いた記事を以下の9項目でチェックしましょう。

  1. 書く前に設計をしましたか?
  2. この記事は検索ユーザーの悩みや疑問を解決できそうですか?
  3. パーマリンクとカテゴリーは設定しましたか?
  4. タイトルに2つ以上のSEOキーワードが含まれていますか?
  5. 見出しにも1つ以上のSEOキーワードが含まれていますか?
  6. リンクを貼れる関連記事はありませんか?
  7. 書いた記事を読み直しましたか?
  8. お疲れさまでした!早速公開しましょう!
  9. 最後にクローラーを呼んでおきましょう

※クローラーの呼び方がわからない方は以下をどうぞ。

>> クローラーの呼び方

※パーマリンクがわからない方は以下をどうぞ。

>> wordpressでのパーマリンク設定方法

 

項目がちょっと多いですが、全くSEOの知識がなくても、このチェックリストをパスするだけで最低限のSEO対策ができています。

超重要:とにかく検索ユーザーの悩みを解決しよう

検索ユーザーの悩みを解決する記事を書いていれば、PVは自然と増えていきます。

これが全てと言ってもいいです。

100記事を書く上で、ここを理解しているかどうかが大きな分かれ道になりますので、以下の記事も目を通しておきましょう。超重要な部分です。

>> ブログ初心者の落とし穴!これだけは理解しておきたい本質5つ

成功の鍵は「習慣化」

慣れないうちはとにかく面倒くさいかもしれません。

ですがそれも最初だけでして、100記事到達前に慣れます。慣れてしまえば多くの人に読まれる記事を書き続けるスキルが身に付いているはずです。

「100記事は筋トレ」ですので。

 

具体例で解説:実際どのくらい稼げるの?

副業ブログで稼ぐことを目的の1つにしている人も多いと思うので、お金の話にも少し触れておこうと思います。

ブログ収入とPVの目安

すんごいざっくりですが、以下が目安です。

  • 収入が期待できるのは1万PVくらいから
  • 3万PVを超えてくると数万円も射程距離

収益はやり方によってかなりブレますが、1万PVくらいあれば月2,000円〜40,000円くらいは稼げるかと。

実際に僕は、100記事時点で30,000円くらいだったと記憶しています。

同じPVでも収益に大きな差が出るつの理由

なんでこんなに幅があるかというと、理由の1つは「PV単価」の違いです。

かなりざっくりですが、キャッシュポイントごとのPV単価の平均が以下です。

  • Googleアドセンス:0.2円〜0.5円/PV
  • ASPアフィリエイト:1円〜4円/PV

あくまで目安ですが、3万PVのサイトだとこのくらいの差が出ます。

  • 3万PVのブログをGoogleアドセンスで収益化:月6,000円〜15,000円
  • 3万PVのブログをASPアフィリエイトで収益化:月30,000円〜120,000円
  • 3万PVのブログを上記両方で収益化:36,000円〜135,000円

さらに、広告もジャンルによって単価がかなり変わってきます。

クレジットカードや金融系の広告は単価が高く、会員登録や資料請求などの広告は単価が低い、といった具合ですね。

 

そしてもう1つは「キャッシュポイントの数」です。

  • ブログA:Googleアドセンス広告のみ
  • ブログB:Googleアドセンス+アフィリエイト+有料note

上記の場合だと、ブログBの方がキャッシュポイントが多いので、売上が出るチャンスも多いですよね。

なお、ブログに設置できる具体的なキャッシュポイントは以下の記事で詳しく解説しているので、もし興味があればどうぞ。

>> ブログの収益化方法9パターン

 

いずれにせよ、まずはある程度PVを増やすことが先決です。

上記の通り収益は「単価 ✕ PV」ですので。

収益記事は100記事書いてから

これは明確に決まりがあるわけではなく、僕の経験からの提案です。

冒頭でも触れた通り、収益記事は成約までの導線設計や、読者が紹介したものを必要だと納得してもらうだけのライティングスキルが必須です。(Googleアドセンスは除く)

100記事を書き終えたあなたの方が確実にライティングスキルが上がっているので、このタイミングで収益記事を書いた方が、結果的に収益は高くなると思います。

 

正しいプロセスが身に付けばPVも収益も増える!

最後にもう一度要点をまとめます。

  • ブログ100記事書けばPV、収入は増える。ただし、中身が大事。
  • 「ロングテール記事」で100記事書くのがポイント
  • 実際にやることは3ステップ
    ① 記事を書く前に設計する
    ② 本文に肉付けする
    ③ 公開前に最終チェックする

本記事の内容を実践すれば、PVと収益が増えるという結果と、その後も伸び続けるライティングスキルが身に付くはずです。

なお、この記事では「最初の100記事を書くポイント」に焦点を当てて、必要最小限の情報をまとめました。

初心者から副業ブログを作るロードマップ

なお、本記事は「ブログのアクセスアップ(SEO)」「収益化の手順」の一部でして、以下の記事でやるべきことを順序立てて網羅しています。

>>「初心者が副業ブログで月5万円を稼ぐまでの完全ロードマップ」

 

上記のロードマップから本記事を読んでいる方は、「アクセスアップには時間がかかる」に進みましょう!

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