仕事・転職

【無限消耗】向いてない営業職はキツイ|キャリアパスを解説します

・営業職で毎日数字と上司に追われて本当に辛い…

・頑張ってはいるけどなかなか成果が出ず、肩身が狭い…

・絶対営業向いてない…他の職種にキャリアチェンジできないかなぁ…

 

こんな人に向けた記事です。

 

筆者の僕は不動産仲介営業でTOP営業マンになるも、転職後の法人営業で一転、全くうまくいかずパワハラ上司に毎日詰められ、人生でも指折りの辛い毎日を過ごしました。

マジで思い出したくないくらい、毎日会社に行くの辛かった…。

当時ずっと思っていたことですが、営業職って一生やる仕事ではないなぁと。どこかでキャリアチェンジしないといつか限界が来る気がしていました。

 

その後人事部に転職でき、営業時代のスキルを活かすことができ順調に昇進、年々給料が上がっていくサイクルに変わりました。

死ぬほどキツかったところからキャリアチェンジで救われたので、本記事では営業職のキャリアパスについて解説します。

 

同じような想いをしている営業職の方の参考になれば幸いです。

向いてない営業職はキツイ|キャリアパス3+1つ

以下3+1つは僕自身や周囲であった実際のキャリアパスです。

  1. 人事部にキャリアチェンジ
  2. 別職種にキャリアチェンジ
  3. 独立する
  4. オマケ:キツくない営業に転職

キャリアパス①:人事部にキャリアチェンジ

実例だけでも僕を含め4人がこのパターンでした。

なぜか?

営業と人事は一見関連性がないっぽいですが、人事は自社の従業員に対して、そして面接では応募者に対して、割と高いコミュニケーションスキルが要求されます。

特に採用面では人事部が応募者との最初の接点になるケースが多いので、人事の対応力・対話力で応募者の入社意欲に大きな影響を与えます。

実はこの社内調整と採用の場面で営業のコミュニケーションスキルがそのまま活かせたりします。

ただし、人事部の役割は会社によって違う

人事部にはいろんな業務がありますが、大きく分けて以下の2タイプかなと。

  • 採用業務中心の人事部
  • 給料計算などのバックヤード中心の人事部

前者は営業スキルが活かせますが、後者は全く畑が違います。

僕は3社の人事部を経験しましたが、前者は仕事も楽しく成果も出せましたが、後者はデスクワークが苦手過ぎてちょっとしんどかったです。

キャリアパス②:別職種にキャリアチェンジ

営業職のキャリアを活かせる別職種にキャリアチェンジする、という話です。

営業職は大きく括ると「コミュニケーションスキル」や「提案力」といった職能が身に付いていて、割と幅広い職種に活かせますよ。

この辺りのことは「職能の親和性」という概念を理解しておくと選択肢が広がります。

>> 職能の親和性とは?|保有スキルの別職種への適正

 

とは言え、自分にどんな職能があって、どんな職種に応用できるかは想像も付かないと思うので、転職エージェントに相談してみるのが手っ取り早いです。

実際僕が初めて転職エージェントを利用した時、営業職以外の求人を多数紹介してくれたことに驚いたのをよく覚えています。

これについては次項でもう少し掘り下げます。

キャリアパス③:独立する

在籍している業界によっては独立もしやすかったりします。僕が居た人材業界なんかは特にそうですね。

広告代理店として独立して複数社の求人サイトを扱ったり、転職エージェント会社を立ち上げたりする人がかなり多かったです。

 

カンのいい人だと、「あれ?この仕事って個人で受注できたら別に会社でやらなくても良くね?」と気付くはず。

会社のクライアントを引き抜いて独立はトラブルになるので辞めるべきですが、営業職って汎用性の高いスキルが身につく仕事なので、キャリアパスの選択肢は恵まれている方だと思います。

キャリアパス④:キツくない営業に転職する

厳密にはキャリアチェンジじゃないのでオマケです。

キツイ営業とは一言でいうと「アウトバウンド営業」と呼ばれるものです。

鬼テレアポや飛び込み営業など、こちらからアクションして見込み客を探すタイプの営業ですね。

100件中98件くらい断られる上、やられる方はほぼ迷惑行為なので断られ方もえげつない…普通の神経なら普通にメンタルブレイクします。

 

これを踏まえて、以下。

  • インバウンド営業に転職する
  • ルート営業に転職する

つまり、営業手法の異なる営業職に転職することでメンタルブレイクを回避するのです。

実は僕がTOP営業マンになれた1社目は不動産仲介のインバウンド営業、メンタルブレイクしかけた2社目がアウトバウンドの法人営業でした。

100件テレアポして0アポとか日常茶飯事、アポが切れないとひたすら社内に篭もって延々テレアポなので、普通に地獄でした。笑

 

向いてない営業職から脱出する時のコツ3つ

実はキャリアチェンジしやすい営業職ですが、コツがあります。

コツ①:横の繋がりを作っておく

ここで言う横の繋がりは主に「社外の人との繋がり」です。これは社外と接点が多い営業職ならではの強み。

アナログな方法ですが、取引先の担当者や営業同士の交流会などに意識的に顔を出して覚えてもらうこと。ここまではやってる人が多いと思いますが、もう一つ。

キャリアチェンジを狙っている、目指していることをほのめかしておく

これをやるかやらないかで、声がかかる可能性が全く変わってきます。

取引先にハッキリ転職を考えていることを言うわけにはいかないので、「ほのめかす」くらいがおすすめ。

コツ②:自分だけで転職活動しない

営業職の悩みとして多いのは「営業は転職しても営業にしかなれない」という思い込みです。

この思い込みがあると転職サイトで求人を探しても、営業職以外に目が行きません。

前項で書いたことを再度引用します。

営業職は大きく括ると「コミュニケーションスキル」や「提案力」といった職能が身に付いていて、割と幅広い職種に活かせますよ。

中略

とは言え、自分にどんな職能があって、どんな職種に応用できるかは想像も付かないと思うので、転職エージェントに相談してみるのが手っ取り早いです。

上記の通り。

転職エージェントは「職能」に注目してあなたのあらゆる可能性にリーチできないかを検討してくれます。

コツ③:利用すべき転職エージェント

おすすめできる転職エージェントを載せておきます。

以下を併用しておけばまず間違いないです。

リクルートエージェント ・求人件数31万件、45万人が転職成功
・最大手、必須のエージェント。
リクルートエージェントのクチコミ評判
doda ・求人件数13.5万件
・業界2位、役立つ独自コンテンツが豊富
dodaのクチコミ評判
パソナキャリア ・転職成功者の2/3が年収UP
・対応が丁寧、紹介案件が途切れない
パソナキャリアのクチコミ評判
マイナビエージェント ・20代や若手、未経験に特に強い
マイナビエージェントのクチコミ評判
JAC Recruitment ・国内大手、外資系、ハイクラスに強い
JAC Recruitmentの口コミ評判

 

加えて、以下に該当するものがあれば併用しておきましょう。

20代・第二新卒・若手特化 ハタラクティブ
30代・管理職・ハイクラス JAC Recruitment
女性の転職特化 type女性の転職エージェント
無職・フリーター特化 ハタラクティブ
ITエンジニア・デザイナー特化 レバテックキャリア
人事・経理などバックヤード特化 JAC Recruitment
アパレル・ファッション特化 クリーデンス
保育士特化 Fine!(ファイン)
介護職特化 マイナビ介護職

 

なお、転職活動の経験が少ない方は、以下の記事に目を通していただくと何から始めてどう進めていけばいいのか、選考の対策など一通り網羅できます。

>> 失敗しない転職活動のロードマップ|転職活動の全知識

 

ついでに、比較しきれないほどある転職サイトと転職エージェントのうち、僕が4回の転職で使い倒して本当に役立ったものだけを以下の記事にまとめていますので、よかったら参考にしてみてください。

>> 4回の転職でわかった!おすすめ転職サイトとエージェント

 

営業がキツイ・向いてないと感じるなら抜け出す準備を始めよう

最後にもう一度要点をまとめます。

向き不向きは当然あると思いますが、正直40過ぎまでやる仕事ではないと思います。

ちょっと厳しい言い方ですが40過ぎてもキツイ営業職からキャリアアップできていないなら、その先同じ会社でそのポジションを抜けるのは至難の業です。

体力的にもキツいですしね…僕は20代半ばで既にキツかった…。

 

ということで、本記事がキッカケでキツイ営業職から抜け出せる人が1人でも増えることを願いつつ、終わりにします。

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