ブログ運営・SEO

意外と読まれる!?ブログ筆者の魅力的なプロフィールの書き方

・ブログのプロフィールって書いた方がいいの?

・ブログのプロフィールってどう書けばいいの?

・実名がいい?顔出しした方がいい?

 

こんな人のための記事です。

 

ブログのプロフィールは「名刺」のようなもので、めちゃくちゃ大事です。

でも悲しいかな、まじまじと最後まで読んでもらえるのは稀です。

なぜなら、99%の読者はプロフィールより先に「自分の悩みや疑問を解決したい」という思いで読む「記事」から存在を知るからです。

 

それなのになぜ、丹精込めてプロフィールを書く必要があるのか?

それは、プロフィールに興味を持ってくれた読者は「あなたのファン予備軍」だからです。

 

本記事では、「プロフィール記事の特性」と、「プロフィールを書く時のコツ」を解説します。

記事の内容を実践すると、一人、また一人とあなたのファンが着実に増えていくでしょう。

特性の理解:ブログのプロフィールはちょっと特殊

読者があなたを知るキッカケ

冒頭にも書きましたが、99%の読者は「今悩んでるこれについて答えが知りたい」と検索して、たまたまあなたのブログの記事にたどり着いた人です。

なので、この時点で興味があるのは記事の中身であって、あなたではないのです。悲しいですが、これが事実であり前提です。

読者がプロフィールを読みたくなる時

それは「読んだ記事に強く心を動かされた時」です。読みやすかった、面白かった、ためになった、助かった、めちゃくちゃ共感した、などなど。

この時に初めて「この記事を書いてる人はどんな人だろう?」と、あなたに少しだけ興味を持ってくれるのです。

この記事で一番お伝えしたいのはこの部分です。

この順番と前提を理解せずにプロフィールを書くと、せっかく興味を持ってくれた読者が離れてしまう「ウザいプロフィール」を書いてしまいます。

プロフィールを書くのは何のため?

ではそんなプロフィールの目的はなんでしょう?

「自分を知ってもらうため」というのも間違いじゃないんですが、

自分との「共通点」を見つけてもらうためです。

初対面の人でも「出身地が同じだった」「名前が2文字一緒だった」というだけで一気に盛り上がって、距離が縮みますよね。

プロフィールの役割は?

ほんの少しだけ興味を持ってくれた人に、ファンになってもらうキッカケを作ることです。

プロフィールを書く目的はこの1点と言っても過言じゃありません。

 

この前提を踏まえて、やりがちな失敗例を挙げておきます。

 

やりがちな失敗:ウザいプロフィールは逆効果

生い立ちから長々語っている

これをやっている人が本当に多いんですが、大抵は逆効果です。

初対面の相手がいきなり、「19○○年、私は北海道札幌市で生まれました」みたいな、北斗の拳のイントロみたいな話をし始めたらどう思います?

正直「なんか長くなりそうだな…」「ぶっちゃけそこ興味ないんだけどな…」と思うでしょう。

対面なら我慢して聞くかもしれませんが、ネット上ではそんな義理はないので、あっさりブラウザバックです。

生い立ちに価値を感じてもらえるのは、芸能人やすでにファンが付いている著名なブロガーくらいです。

自慢などの自分語り

これも上記と同様です。

ここぞとばかりに自分の強みをアピールしたくなるかもしれませんが、堪えましょう。

あなたに十分価値を感じてくれてからでも遅くありませんので。

 

プロフィールの書き方:コツ

読み手の心情を理解できたら、以下のポイントをチェックしましょう。

  1. 序文が肝心
  2. ブログから得られるものを書く
  3. 時系列はズラす
  4. コンプレックスを打ち明ける
  5. スペックは箇条書き
  6. 実績を書く
  7. 画像を使おう
  8. 長くなりそうなら別記事を
  9. まず読んでほしい記事はどれ?

全部やる必要はないと思うので、使えそうな部分だけピックアップしてもらえたら。

順にサクサク解説していきますね。

コツ①:序文が肝心

これは普段書く記事と同じです。

読者はあなたが思っているほど隅々まで記事を読んではくれません。

なので、序文で「面白そう!」「続きが気になる!」と思ってもらう必要があります。

「一言で印象に残るキャッチコピー」や「目を引く画像や動画」など、じっくり作り込みましょう。イメージは「映画の予告編」です。

コツ②:ブログで得られるものを書く

テーマをある程度絞っている場合は、短い文でいいので書いておきましょう。

1つの記事からプロフィールを見に来た読者は、あなたのブログの全体像を掴めていない可能性が高く、興味があるテーマなら他の記事も読んでくれるでしょう。

当ブログではこう書いています。

まねとーくは「お金に関する悩みを軽減するための適切なアプローチ」として「個人の年収を増やし、余計な出費を減らす具体的な方法」を発信しているマネーハックメディアです。

これでもちょっと長いかなと思っています。。

コツ③:時系列はズラす

「現在→過去→未来」の順に書くといいです。

なぜなら、読者がまず目にするのは「今のあなた」だからです。

現在パート:今の自分について端的に

僕の場合はちょっとキャリアが渋滞しています。笑

  • 5回の転職経験
  • 人事部歴8年
  • 元マイナビ
  • 総額5,000万円を運用する投資家

こんな感じなのでその時々で使い分けていますが、「今何をしている人なのか」「何に詳しい人なのか」ということをまず最初に書きましょう。短くてOKです。

過去パート:現在に繋がるエピソード

ここで一旦過去に飛びます。

なぜなら、「現在のあなた」を形作っている理由が過去にあるからです。

僕の場合はこんな感じです。

  • サラリーマンを頑張って出世もしていた
  • でも、祖父と父が自営業だったので、サラリーマンの自分に違和感を感じていた
  • 会社を転々としながら、自分の生きる道を模索していた
  • いろんなことに手を出しては失敗したけど、最終的に複業で独立できた

「だから今、複業しつつ副業の記事を書いてるのか」「だから転職に詳しいのか」という「現在の僕」に繋がります。

未来パート:ブログを書いている目的・ブログを通して伝えたいこと

未来とは下記のような話です。

  • ブログを書き始めたキッカケ
  • ブログを通して伝えたいこと、運営している目的

ここはありのまま正直に書くべきでして、自分の過去の経験と照らし合わせると書きやすいと思います。

僕の場合はこんな感じです。

経験:
会社や仕事が嫌すぎて、自分の力で稼いで会社を辞めたかった

伝えたいこと:
同じような境遇の人に、自分の力で稼げることを伝えたい

 

経験:
過去に仕事で鬱になりかけて苦しい想いをした

伝えたいこと:
同じような境遇の人に、無理しなくていい、他の道もあるということを伝えたい

これで「なぜこの人は今ブログを書いているのか」が繋がりつつ、自分がどんな価値観の人間なのか、ということが理解できます。

こうすることでストーリー性が生まれ、多少文量があっても読みやすい記事になります。

コツ④:コンプレックスを打ち明ける

これは世間的にもあちこちで使われている王道テクニックです。

コンプレックスとは、失敗談やどん底経験も含まれます。

  1. 今は成功している
  2. でも過去はどん底を経験した、当時はこんな風になんとか乗り越えた
  3. 自分と同じような境遇の人を救いたい

人は「右肩上がりのサクセスストーリー」なんかを聞かされても、自分との差を感じるだけです。

それよりも「どん底からのV字回復」が大好きでして、共感もしやすいのです。

漫画なら「絶体絶命のピンチから、大逆転で敵を打ち倒す」というストーリーが王道ですし、映画でも「地球滅亡の危機から、大逆転で人類が救われる」というストーリーがたくさん描かれているのはこのためです。

コツ⑤:スペックは箇条書き

スペックとは、「出身地・年齢・血液型」などのこと。

ここも「共通点を見つけてもらう」という意味では便利ですが、長々書いてもあまり情報価値がない部分なので、サクサク箇条書きで十分です。

僕のプロフィールでも箇条書きです。

  • 札幌在住、3児のパパ(♂、♀、♂)
  • 動物占い:ペガサス
  • iQOSユーザー、Macユーザー
  • お金を稼ぐのが好き
  • ラーメン、寿司好き、甘党
  • お酒は好きでも嫌いでもないけど飲みの場は好き
  • 自宅大好き、インドア派
  • 元ゲーム廃人、ゲーム大好き、ゲーム脳

文面が割と固めなので、「ゲーム廃人で方向音痴」という情報が入ると実際に「意外!」という感想をいただきます。

「人から見えている自分」と「自覚している自分」て結構乖離しているもので、そういった「人間臭さ」や「ギャップ」も好感を持ってもらえるポイントです。

コツ⑥:実績を書く

書けるものがあればどんどん書きましょう。

僕らは芸能人でも著名人でもないので、このパートで「記事の信頼性」を担保するのです。

僕の場合は「学校法人に招かれて教壇に立っている」ということや「元マイナビ」なんて部分がこれに当たります。

ただし、「自分語り」はご法度なので、こちらも箇条書きでサラッと書いておきましょう。

コツ⑦:画像を使おう

文章ではどうしても伝わる情報に限界があり、大半は読者のイメージ力に委ねられます。

これを補ってくれるのが画像です。

これとか秀逸ですよ、仕事で満身創痍な様子がひと目でわかりますよね。

ちなみに、文章が長くなる時は特に画像を挟みましょう。目を休めつつ、イメージを膨らませてもらうのです。

画像に限らず、イラストでもオリジナルキャラクターでもOKです。

コツ⑧:長くなりそうなら別記事を

大事なことなので何度も言いますが、プロフィールを読んでくれる読者はそこまであなたに興味はありません。

プロフィール全体は「これだけは外せない」というものだけ厳選して、他にも語りたいことがあったら別記事にしてリンクを貼りましょう。

興味が無い人にとっては他人の長編物語は苦痛だと思うので、「もしもっと知りたいと思ってくれるならこちらもありますよ」という選択式にしてあげると親切です。

僕も長文プロフィールは「別記事」にしています。

コツ⑨:まず読んでほしい記事はどれ?

繰り返しになりますが、プロフィールは「このブログを書いてる人はどんな人なんだろう?」という問いに対する答えです。

「へー!こんな人なんだ!」とわかったら、「これだけは読んでほしい記事」も添えておきましょう。

「忙しいと思いますけど、これだけは読んでいって!」という感じですね。

あなたに興味を持ってくれた後なら、プロフィールを読む前よりもじっくり隅々まで読んでもらえますよ。

プロフィールはコツコツリライトしよう

最初から完璧なプロフィールはあり得ません。

なぜなら、書きながらテーマやタイトル、時には自分の価値観だって変わるので。

あまり考えすぎると手が止まってしまうので、あとからリライトする前提で「今の自分をメモる」くらいの感覚でいいです。僕も何度もプロフィールをリライトしています。

 

「本当に伝えたいこと」に限って、なかなか綺麗にまとまらないものです。

何度も読み返しながら、時間をかけて磨き上げていけばOKです。

 

おまけ:ブログプロフィールのよくある疑問

  • 顔出しはすべき?
  • 筆者の画像はどうする?
  • 本名を名乗るべき?

諸説ありますが、結論どっちでもいいです。

そりゃ本名顔出しができれば一番信頼されるでしょうが、諸事情で出せない人もいるでしょう。

実際に、「顔出しなし・本名非公開・画像はイラスト」で月間100万PVを超えるブロガーもゴロゴロいます。

この辺りのことは下記をチラ見するとスッキリすると思います。

>> ブログ作者の表記はどうする?

 

プロフィールでファン予備軍の心を掴もう

最後にもう一度要点をまとめます。

  • プロフィールを読んでくれる読者は「ファン予備軍」
  • でもこの段階では「あなたに対する興味は薄い」ということを念頭に置く
  • プロフィールの書き方コツ10個
    ① 序文が肝心
    ② ブログから得られるものを書く
    ③ 目的・目標・価値観を書く
    ④ 時系列はズラす
    ⑤ コンプレックスを打ち明ける
    ⑥ スペックは箇条書き
    ⑦ 実績を書く
    ⑧ 画像を使おう
    ⑨ 長くなりそうなら別記事を
    ⑩まず読んでほしい記事はどれ?

ということで、記事の内容を実践すると一人、また一人とあなたのファンが着実に増えていくはずです。

自分自身のことはかなり書きやすいので、ついあれもこれもとなってしまいがちですが、そこは読者の状態や気持ちを察してあげてください。

「短いフレーズで一言では表せない自分という人間を表現する」というのはなかなか骨が折れるかもしれませんが、この試行錯誤は必ずあなたの文章力を高めてくれるはずです。

初心者から副業ブログを作るロードマップ

なお、本記事は「ブログのアクセスアップ(SEO)」「収益化の手順」の一部でして、以下の記事でやるべきことを順序立てて網羅しています。

>>「初心者が副業ブログで月5万円を稼ぐまでの完全ロードマップ」

 

上記のロードマップから本記事を読んでいる方は、「【ほぼスマホ】ブログ記事はスマホからの見た目もチェックしよう」に進みましょう!

https://mane-talk.com/appearance-from-smartphone/

この記事が参考になったら
\Follow me!/

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA