【貧乏人の共通点46個】貧乏人とお金持ちの共通点・特徴・習慣を徹底比較してみた結果

 

唐突ですが、自分から進んで貧乏になりたいと思う人はいません。

 

「お金に困らずに生活できたらどんなに良いか」と思ったことは一度や二度じゃないでしょう。じゃあお金が無い原因は何かと考えると「收入が少ないからだ」と考えがちです。

 

もちろん生活は收入に比例するので間違いじゃないんですが、実はそれ以上に重要なのが使い方です。

 

僕は年収数千万円くらいのレンジの方々とご縁があってよく話すんですが、彼らの日常は意外にも質素です。
もちろん彼らは大きな家に住んでいたり、高級外車に乗っているケースもありますが、使うべきところにや本当に使いたいところにだけ大きくお金を使っているだけで、日常的に浪費しているわけではないのです。

 

一言でいうと、お金の使い方がうまい。

 

さらに意外なことに、收入が低い人ほどかけなくて良いところにより多くのお金をかけている傾向があって、何故かみんな傾向が似ています。不思議ですが。

 

収入を上げることももちろん大事ですが、お金を上手に使っている人の習慣から学べることも実に多いので、調査してまとめてみました。
ちょっとしたことですが、お金と上手に付き合う術や習慣は、身に付けておいて絶対に損はありません。

 

 

貧乏人の特徴①:見た目

 

流行ファッションを好む


意外かもしれませんが、貧乏人ほど流行ファッションに敏感です。ミーハーが多く、トレンドが変わるたびに新しい服を買いたくなります。
お金がないので安物ばかり買うせいで、服の劣化が早く買い替えのスパンがますます早くなります。

 

知人に某雑誌の元モデルがいますが、「今年のトレンドはこれ!」という記事を作る時には、エキストラや雑誌モデルに予め指定した服装で集まってもらって撮影をするんだそうです。
「ボーダー柄の集団がいたらほぼ雑誌の撮影だと思っていい」と言っていました。また、雑誌の記事は季節を先取りするので、季節外れの格好をした集団も撮影なんですってよ。

 

貧乏人は、流行がアパレル企業によって意図的に作られていること、流行はキリが無いことを知りません。

 

 

貧乏人の特徴②:性格・考え方16個

 

知識欲に乏しい


貧乏人は若い時から勉強が嫌いです。新しいことを学ぶことが億劫なので、大人になるにつれて無知になっていきます。その結果、自分がとんでもなく不利益な立場にあっても気付くことすらありません。

 

何か不都合なことが起きた時にも、「歳のせい」「疲れてるから」「寝不足だから」と根拠のない理由で自分を納得させて、真実に近付くことはありません。

 

 

わからないことを放置する


わからないことを放置するので、いつまで経っても無知な状態が続きます。
物事に行き詰まると「わからない」「どうしよう」とフリーズしてしまい、誰かが何とかしてくれるのを期待して待ちます。
自分で解決しようという発想がないので、力は付かず、発想も乏しいままです。

 

 

面倒くさがり


ちょっとでも手間のかかることはとにかく面倒くさい。
人間関係、お金関係、生活にまつわるもの全てにおいて雑で、仮にお金に困った状況になっても「面倒くさい」と放置してしまいます。

 

 

調べない


貧乏人は「調べる」ということも嫌いです。
不満はたくさん口にしますが、「どうすれば解決できるか」を調べるのは面倒くさいのです。誰かが「こうするといいよ」と親切にアドバイスしてくれたとしても、やはり面倒くさいのでそれ以上知ろうともしません。

 

 

努力が苦手


どんなにお金にストレスを感じていても、打破するための努力はする気になれません。
「もう十分頑張ってる」と目先の娯楽や休むことを楽しみに日々生きているので、努力の先に今以上の良いことがあったとしても、その楽しみを努力に充てようなどとは夢にも思えません。

 

 

飽きっぽい


貧乏人はひとつのことを継続するのがとても苦手です。
何をやっても長続きしないので、年齢が上がっても特技と呼べるものがほとんどありません。
その結果、評価もされないし売り込めるものも無いので、貧乏な状態が続きます。

 

 

諦めが早い


「このままじゃマズイ」「なんとかしなきゃ」と思って行動を起こそうとすることもあります。
大抵のことは成果が出るまで時間と努力を必要としますが、そこまで頑張れません。
「時間がない」「お金がない」「仕事が忙しい」と理由を付けては、「だからできなくてもしょうがない」と自分を納得させてフェードアウトしてしまいます。

 

 

お金の知識がない


ただ仕事に行って帰ってくるだけでお金が入り、必要なものや欲しいものにお金を使うだけなので、お金の仕組みや流れ、付き合い方を知りません。
ただなんとなくお金と付き合い、ある分を使い、無い物ねだりの妄想を膨らまします。

 

 

お金稼ぎには元手が必要だと思っている


元手が無いことを理由にチャレンジをしません。
じゃあ時間が経てば元手が貯まっているかというと、初めからチャレンジする気が無いか、いくらあれば足りるのかすら把握していないので、いつまで経っても先送りにして結局何もやりません。

 

 

お金稼ぎには特別な知識や経験が必要だと思っている


知識や経験はやりながら身に付くものだということを知りません。逆に「自分には知識も経験も無いから」とチャレンジしようとすらしません。
逆に、大人になってから海外留学や何かのスクールに通い始める人もいますが、そういった知識や経験は必ずしも金銭的な成功には繋がりません。

 

 

計算が苦手


自分の收入から何にいくら使えるのかを計算するのが普通ですが、貧乏人はこれができません。
スマホの使っていないオプション料金や光熱費なども、割高や無駄であっても気付きません。また「この金額を払い続けたらいくらになるか」も計算できないので、後々プラスになることがわからず、目先の金額の高い安いで全ての判断をしてしまい、固定費が高いという特徴があります。

 

 

他力本願


努力が嫌いなので、宝くじを買ったり、玉の輿に乗ることで一攫千金を夢見ます。
努力なしに良い結果なんて出ないのが普通ですが、「自分は運が悪い」と言い、自分に原因があるとも、努力でどうにかしようとも考えません。
お金持ちは自分で商売を始めたり、積極的に投資をするなど、自分の手で稼ごうとします。

 

 

従順


自分がどんなに不利な立場にあっても「仕方ない」「仕事だから」と漠然とした理由で諦めて従い続けます。
また、基本的に他力本願なので、誰に付いていけばおこぼれがもらえるかを考えているので、多少理不尽なことを言われてもやっぱり従順に従います。

 

 

自分の価値を値踏みする


「今の仕事は給料に見合わない」という類の思考で自分を値踏みします。
「本気を出せばもっとできる」なんて思っている場合もありますが、こう考える人に仕事ができる人はほとんどいないので、今の評価は本人が思っている以上に妥当な場合が多いのです。

 

 

ネガキャンが多い


貧乏人は物事の悪い面ばかりを探しています。同時に、何かを批判することで自分が優れているということをアピールしたがります。
思慮が浅く経験も少ないので、こういった人たちの意見は浅く稚拙な場合が多く、周囲の人たちに煙たがられます。

 

 

見栄っ張り


「弱い犬ほどよく吠える」と言いますが、「貧乏人ほど見栄っ張り」というのはこれによく似ています。
自分が貧乏だと思われたくないので、身の丈に合わないものを身に着けたり、生活に取り入れます。
エスカレートすると見栄のために借金までしますが、そこまでお金に困っても守りたいプライドがあるのです。

 

 

貧乏人の特徴③:習慣15個

 

とにかく時間を無駄にする


貧乏人はダラダラすることと娯楽がとにかく大好き。休日は昼まで寝て、動画やゲームで一日が終わります。
「休日は休むもの」というのはその通りですが、結局不健康なサイクル、食事、夜ふかしを重ねるので、言うほど体は休まっていません。
その証拠に、休み明けはパフォーマンスが落ちて、やる気も出ず、仕事のミスが増えます。

 

 

TVを観ている時間が長い


貧乏人はTVや動画配信サイトが大好きです。何も考えずにボーッと観ているだけであっという間に一日が終わります。
「所得が高くなるにつれてTVの所有率が低くなる」というのはあまりに有名な話ですが、それは「その場がどんなに楽しくても、1週間後には観た内容を覚えてすらいない」つまり無駄でしかない、ということを知っているからです。
貧乏人は将来の計算も苦手なので、「今やっていることが残るかどうか」は考えていません。

 

 

目標が無い、持たない


貧乏人には目標がありません。
「将来こうなれたらいいなぁ」ということは考えますが、いつまでに、どうするかという具体的なプランがないので、すべて妄想で終わります。
感情の起伏が少なく無気力な人が多いのは、目標に向かい、それに近付く楽しさが欠如しているためです。

 

 

優先順位が付けられない


「今大事なことは何か」という区別が付いていないので、大事なイベントよりもいつでもできるような、後回しにしても全く支障がないようなことを優先します。
良かれと思って誘ってくれていた友達も、こういうことが続くとだんだんと疎遠になって孤立していきます。

 

 

いつも無駄に忙しい


優先順位が付けられないので、非常に重要なことから、全く緊急性の無いものまでゴチャまぜで、いつもタスクに忙殺されています。
調べ物や工夫ができないので、効率も悪く、タスクが片付くことはありません。

 

 

娯楽を優先する


勉強や努力が嫌いなので、仕事の後や休日はとにかく娯楽に直行します。
今困っていることが解決する勉強会の誘いがあったとしても、飲み会や観たい番組を理由に断るので、困っている状態が改善することはなかなかありません。

 

 

気分で動く


優先順位がないので「なんとなく今はこれがやりたい」で手を付けて、「今はちょっとやりたくない」で後回しにします。
常習的になると天気にすら影響を受けて、前からしていた約束も、その日の気分でキャンセルします。
仕事や交友関係の約束が守られないことも多く、基本的に人から信頼されません。

 

 

散らかっていて探すのに時間がかかる


貧乏人は整頓が苦手。または散らかっていても気になりません。
忙しい忙しいと言いながら、「物を探す」ということに人の何倍も時間をかけていたりします。

 

 

効率を考慮しない


貧乏人は物事を深く考えることを嫌います。だから工夫もあまりできません。
目の前にあることをただなんとなく、言われるままに、あまり考えずにこなすので、無駄が多かったり見当外れなことをやったりします。

 

 

学んだことを活かさない


セミナーで聞いたこと、本で読んだこと、ネット記事で読んだこと・・・入ってきた情報は読み流すだけで自分に取り入れようとしません。何かを変えるのが面倒くさいのです。
または、傍から見ると当てはまっていることも、自分のことではないと思っています。

 

 

先を考えない


「将来のことをじっくり考える」ということも面倒くさいので嫌いで「そんな先のことを今考えても仕方がない」というのが持論です。
彼らは「特に考えずに日々やってきた結果、今貧乏になっている」ということに気付いていません。

 

 

健康に無関心


先を考えないので、健康にも関心がありません。「美味しいものをたくさん食べたい」という極めて本能的な部分で行動しているので、将来体がどうなるかなどお構いなしなのです。
なかなか疲れが取れない、気分が下がるといった症状が、生活リズム、食生活、栄養バランスによるものだとは気付いていません。
因果応報という感じですが、貧乏人に最も多い病気は「生活習慣病」で、入院・通院・投薬などの医療費負担が大きくなり、さらに生活は困窮します。

 

 

自炊しない


「忙しい」「面倒くさい」という理由で自炊もしたがりません。お金が無いのに外食や買い食いにかなりのお金を使っています。
「高い」「栄養不足」なものを食べて、さらに医療費を多く払うハメになりますが、病気になっても彼らにとっては「歳のせい」です。

 

 

過去ばかり気にする


向上心もなく、努力も嫌いなので、歳を重ねるほどに世間からの期待を下回ります。
その結果、若いだけで重宝されたり、責任が少なく楽しかった若かったころが最盛期になりやすいのです。

 

 

貧乏人の特徴④:お金の使い方10個

 

計画性がない


貧乏人はそもそもお金の計画を立てていないし、自分のお金の出入りはどんぶり勘定です。
今、目の前の出費に足りるかどうかしか見ていない、そもそも残金すら見ずにクレジットカードを使うので、残高をショートすることすらあります。
また、ここでも優先順位が付けられないので、先に欲しい物を買ってしまってより重要な生活費が払えないなんてことまで起こります。

 

 

衝動買いが多い


欲しいと思ったら我慢ができません。收入に見合わない買い物も、多少無理をしてでも買ってしまいます。
衝動買いなので、一度持ち帰ってもっと安く買える方法が無いかもあまり調べないので、高値づかみをしてしまいがちです。

 

 

限定品に弱い


レア感を訴求されると購買意欲が倍増します。
本物の限定品の他に、売れ残りに「数量限定」という札を付けて売り切ろうとしている場合も多いんですが、区別は付いていません。「今買わないと無くなる!」という衝動に駆られます。

 

 

気分で買って結局不要


買い物の動機は突き詰めると「その時の気分」なので、結局使わずに放置することもしばしば。さらに「いつか使うかも」となかなか捨てられないので、不用品がどんどん溜まっていきます。

 

 

購買動機は「安いかどうか」「多いかどうか」


「安くてたくさん入っているもの」をコスパが良いと思っています。
その結果、痛みが早かったり持ちが悪かったりしてすぐまた買うことになって、結局トータルでは高い買い物になっている場合がほとんどです。

 

 

節約ができず固定費が高い


貧乏人は固定費に無頓着です。面倒くさがりなのも相まって、相見積をなかなか取りません。
たとえばとにかく安く買おうとした結果、スマホの初期無料の無駄なオプションを付けて課金期間に入っても解約しなかったり、格安SIMも「面倒くさい」「よくわからない」といっていつまでも高額な通信量を支払い続けます。

 

 

投資は面倒くさい、怪しいと手を出さない


勉強嫌いで無知なので、投資や資産運用についてとても懐疑的。怪しい人や金持ちのやることで、自分には無関係な話だと情報を遮断しています。
給料を無計画に使って余りを貯金するだけなので、いつまで経っても貧乏な状態から抜け出せません。

 

 

お金を生まないものにばかりお金を払う


そもそも「お金を生むお金の使い方」という概念がありません。
ほぼ全ての買い物が消費か浪費なので、給料以上にお金が増えることはまずありません。

 

お金の貸し借りをする


計画性が無いことで貯金がショートしがち。
付き合っている人も似た価値観の人が多いので、足りなくなったらお互いに貸し借りをしてその場をやり過ごそうとします。

 

 

余ったお金を貯金する、目的のない貯金をする


お金の使い道ばかり考えているので、最終的に余ったら貯金する程度。
金額を決めて貯金をしていることもありますが、「何かあった時のために」くらいの目的で優先順位が低いので、何年か経っても思ったほど貯金額は増えていません。

 

 

貧乏人の特徴⑤:嗜好4個

 

ギャンブル好き


貧乏人はギャンブルを投資だと思っています。お金が少ないから増やそうと足しげくギャンブルに通います。暇だからという理由で通う人もいます。
勝って増えてもすぐ散財するか、次のギャンブルの軍資金にしかならないので、結局お金が無くなるまで通い続けることになります。

 

 

ゲーム好き


三度の飯よりゲームが好き。暇さえあれば何も残らないゲームに時間を浪費し続けます。
若い頃はまだいいですが、30歳を過ぎるまでこれを続けている人の大半は、たいした知識もスキルも付かずに貧乏になっています。
また、課金型のゲームが増えたこともあって、浪費は時間だけに留まらず財布にまで及んでいます。

 

 

漫画・アニメ好き


三度の飯よりアニメが好き。暇さえあれば漫画やアニメに時間を浪費し続けます。
末路は上に同じ。

 

 

TV・動画サイト好き


上記よりは少しマシな印象ですが、暇さえあれば撮り溜めた番組や動画サイトを見続けます。
どれにも同じことが言えますが、時間管理をせずにドップリ浸かっていることが積み重なって、後々の貧乏に繋がっています。

 

 

誰でもできる貧乏を脱出する方法

 

文字通り誰にでもできる簡単な方法です。大きく分けて以下の3段階。

 

 

現状を把握する


日常のことなので、無駄だと思っていない、無自覚でやっていることがほとんどです。
この記事に書いていることが自分の日常にどのくらい当てはまっているかを照らしてみるだけでも、今の自分の立ち位置が見えてくるはずです。

 

 

貧乏人の習慣をやめる


簡単です。新しいことを始めるんじゃなく、やっていたことを辞めるだけでいいです。
思い当たるものがあったらそれをやめること。これに尽きます。

 

やってみると割とすぐに、自分に余裕ができたことに気が付きます。ぽっかりと時間が空いたり、いつも月末には使い切っていたお金が残ったり。
「あれ?暇なんだけどw」という感じ方になりますが、それが「余裕」です。

 

 

できた余裕に別の習慣を入れる


時間とお金に少し余裕ができたら、そこに何を入れるかで、少しずつ今までとは様子が変わってきます。時間が経って振り返ってみると、やる前が前世のように感じられるくらい。
どんな習慣を入れていけばいいかは次項。

 

 

・・・本当に簡単ですが、これを読んだ人が100人いたら実際やる人は10人いるかどうかだろうなあ、多分。この見落とすくらいちょっとしたことで、貧乏人と豊かな人は枝分かれしてるんですよ。

 

 

すぐマネできるお金持ちの習慣

貧乏習慣をやめて空いた時間や余ったお金の使い道を変えるといいよ、という話でした。
以下では、お金持ちがどんな考え方をしていて、どんなことを習慣にしているかまとめていきます。

 

冒頭で「貧乏人は行動パターンが似ている」という話をしましたが、実はお金持ちも思考パターンや行動パターン、気を付けていることが似ています。
ちなみに以下はよく耳にする通説じゃなく、僕が実際に身近に接してきた人たちの実例を元にしています。

 

ひとつ強調しておきたいのは、彼らは最初から何かが備わっているスーパーマンではないということ。以下で紹介する習慣も元々できていたわけではなく、意識的にやるようにトレーニングして身に付けているという点です。

 

 

目標を立てている


千里の道も一歩から。
初めに「いつまでに、どこまでやるか」をざっくりとでも決めて、そのためにはどのくらいの量をこなせばそこに辿り着けるのかを逆算して、次に手前の小さな目標を立てます。
仕事に限らず、遊びでも趣味でも彼らはまず目標を決めて動き始めてペースを掴んでいきます。

 

マラソンに例えると、「走れるだけ走ってみる」では苦痛なだけだし続きません。
「東京マラソンまでの半年間で、一度は本番の距離を完走する。そのために今月はまず5kmは走れるようになっておく」といった具合です。

 

 

どうすればできるかを考える


「〜だからできない」と考えずに、「どうすればできるか」に注目しています。
どうすればできるかを考えているので、「こうすればできそう」という答えが見つかります。やってみて想像と違ったら微調整を加える、という動き方をしています。

 

彼らも超人ではないので、「そうは言っても・・・なぁ・・・」と弱気になることもありますが、そんな自分といつも戦って負け癖を付けないように努力しています。

 

 

良かったことを探す


彼らはいつも「得たもの」に注目します。シンプルにその方が得だからです。
セミナーでも映画でも読書でも、「時間の無駄だった」で終わってしまうことが自分にとって一番損であることを知っています。
内容がイマイチでも「絵がキレイだった」「話し方が参考になった」など、そこにお金や時間を使ったからには何か一つでも持ち帰ろうと探しています。

 

 

不都合なことを好都合に変換する


彼らにも不都合なことは起こります。むしろ試行回数やチャレンジが多い分、人一倍不都合なことに直面しています。
でも彼らはやっぱり、「そこから何を得られるか、学び取れるか」に注目しています。

 

行き過ぎて「事故った!次はいいことある!ラッキー!」とドMみたいになっている人はさすがにちょっと引きますが、失敗は次への糧だと知っているのでここでも「得たもの」を探しています。

 

 

わからないことは放置しない


お金持ちはわからないことが出てくると、すぐに調べるか人に聞くなどしてその場で解決します。相手が目下であろうと年下であろうと、「わからないから教えて!」と師事を仰ぎます。
日常的にそんなことをやっているので、どんどん物知りになり、選択肢も増えていきます。

 

目下や年下はなんとなく聞きづらいかもしれませんが、実際目上の人がやっているのを見ると「勉強熱心だな」「腰が低いな」と好感を持てます。

 

 

今やる、すぐやる


彼らは「先送りすることにメリットはない」と知っているので、基本的に物事にすぐ取り掛かります。
LINEの返事を先送りにすると返信を忘れ、相手には既読スルーと映って信用を減らしてしまう。
何か新しいことをやるときも、結局やってみなきゃどうなるかわからないのです。

 

「ピッパの法則」なんて呼ばれていて、結果的に身軽なチャレンジから多くを学び、レスの速さから基礎的な信頼を勝ち取って好循環を生んでいます。

 

 

学んだことをすぐ試す


同様に、入れた知識は使わないと宝の持ち腐れ。
おすすめされたらすぐ使う、すぐ食べる、すぐ行ってみる。聞いてよかったことはすぐ人に話してアウトプットする。
こうすることでどんどん知識や経験が蓄えられ、目も養われていきます。

 

 

メリハリを付けている


煩悩を断ち切った修行僧のような生活をしているわけではなく、メリハリを付けています。
ビジネスが趣味という人もたまにいますが、ゲームが好きなお金持ちも結構います。彼らは一日の内に何時間とか、今月は仕事に全ツッパする、今月はひたすら休む、といったようなメリハリを付けて物事を推し進めています。

 

 

お金の話が好き


彼らはお金を「手段・道具」だと思っているので、上手な使い方に興味があります。
お金を稼ぐこと、その使い道などの話が好きで、仲間同士でシェアし合っています。無駄な出費を抑えるために情報を仕入れて、お金の流れを改善しようとするので、節約も上手です。

 

 

基本的に自責


取り巻く環境や他人は努力しても変えられないことを知っています。
変えられるのは自分のことで、その影響で環境も変えられると考えているので、「自分の何がいけなかったのか」に注目して改善しようと努力します。

 

 

自分の気持ちに正直


好きなことは好き、嫌いなことは嫌い、やりたい、やりたくない、基本的に正直です。そして、どうすればそのように生きられるかを模索して努力しています。
「仕方ない」「仕事だから」という理由では納得できないのです。

 

 

時間の価値は高いと考えている


結局、将来の自分がどうなっているかは、今日の自分次第です。将来の自分に苦労をさせないように、より豊かになっているように、今を大切にしています。
また、高速道路やロボット掃除機のような、時短に繋がることには優先的にお金を払います。

 

 

「これをやったらこの先どうなるか」を考える


何かに着手するとき、何かを買うときなど、その先でどうなるかを考えて動きます。
無駄だと判断すればやらないし、一見無駄だけど将来的にメリットがありそうだと思えば積極的に行動に移します。

 

仕事においても、「この仕事は将来的に需要があるか」「今の仕事を続けて自分の将来は豊かになるか」「このやり方は今の時勢に合っているか」と考えながら動いています。

 

 

優先順位を重視する


時間を大切にしているので、物事に取り掛かるときには優先順位を考えます。
今じゃなきゃいけないこと、済ませておいた方がいいこと、メリットの大きいことから処理します。
もっとキッチリしている人は、まず今のタスクを書き出して、手を付ける順番を決めてから動き始めます。

 

 

効率を重視する


時間を大切にしているので、「もっとうまく、もっと早く終わらせる方法は無いか」と考えます。
ただし、人間関係にはじっくり手間暇をかけています。メールじゃなく手紙を書く、送るより届けるといった具合に「そうしてもらった方が喜ぶだろうな」ということには手間暇を惜しみません。

 

 

「健康」の優先順位が高い


「体が資本」とはよく言われていますが、彼らはそれを深く理解しています。結局健康を損なってしまうと、他の全てが順調でも全部台無しだし、金銭的なダメージも被ります。
健康への投資はお金を増やす行為ではなく、将来的な時間とお金の浪費を減らす行為と位置付けています。

 

また、多くの病気は「日常の積み重ね」だということに行き着いて、運動を日課に取り入れたり、普段から口に入れるものを気を付けたり、サプリメントで補うなどしています。

 

 

お金持ちのお金の使い方

 

コスパの定義は「長く使えるか」「機能を果たすか」


何でも高いものを使うわけではありません。
「長く使えるか」「ちゃんと機能を果たすか」その上で「他よりも安いか」で買い物をします。
「安物買いの銭失い」と言われるように、どんなに安くても買い替えのスパンが短いと、結果的に粗悪なものを高値で買うことになってしまうからです。

 

また、目先で少し高額であっても「数年使えば元が取れる」ということも考慮しているので、結果的に安物買いよりもトータル出費が少なく済んでいることも珍しくありません。

 

 

投資に積極的


「お金を働かせる」という概念を持っているので、投資にも積極的です。
しっかり勉強して投資する人、話を持ってきた人だけを信じて投資する人、この辺の意思決定にはかなり個人差がありますが、少なくとも投資に意欲的であるというのは共通しています。

 

また、人間関係構築のために使う交際費、ジム通いやサプリメントなどの健康に充てる費用も投資と位置付けている人が多いのも特徴です。

 

 

節約はしっかりしている


無駄なところには使わず、本当に必要なものにはしっかり使う、お金の使い方にもメリハリがあります。
僕は格安SIMが出てすぐの頃から使っていますが、この話を持ってきてくれたのは年収数千万円クラスの方でした。

 

 

「お金を生む余地があるか」を考えて買い物をする


お金を使うときは「回収」を考えています。
「買ったものがお金を生むかどうか」「買った金額以上の利益になる可能性があるか」逆に「元を取るほど節約効果が見込めるか」といった具合。

 

一般的には浪費とまで言わないまでも、消費止まりのものでさえも回収を考えていて、実際に回収できている人が周りにはたくさんいます。これだけだとわかりづらいので例を上げておきます。

 

・買ったPCで講演活動をして回収する
・自宅の他に部屋を借りて、自分が使わないときには貸し会議室として利用料で回収する
・BBQセット一式を買って、イベント化して収益で回収する・・・などなど

 

 

貯金も逆算


旅行代金を貯める、結婚式や不動産購入の頭金を貯めるなど、計画的に貯金するシーンがあると思いますが、お金持ちはお金持ちになる前からこれを習慣付けています。

 

必要な費用と期間を明確にして、貯まるペースで貯めるということ。
目的のある貯金は帳尻合わせも含めてちゃんと貯まるのです。

 

 

まとめ:貧乏人とお金持ちのちょっとした違い

 

ということで、貧乏人とお金持ちをいろいろな観点から比較してみました。

 

冷静に見てみると「貧乏人は無駄が多く怠けがち」「日常が雑でどんぶり勘定」というだけだったりします・・・。自戒も込めて。

 

そして、お金持ちの習慣には実はそこまで特別なことはなくて、「自制を利かせて無駄が少ない」「日常を丁寧にこなしている」というだけで、真似しようと思えば誰にでもできることばかりだということがわかるかと思います。能力差ではないのです。

 

「人生とは!」なんて言うと偉そうに聞こえるかもしれませんが、それでもあえて言うなら「人生は間違いなく積み重ね」で、「何を積み重ねたか」でその結果に違いが出ているに過ぎません。

 

貧乏人は「1日たった100円節約したってさー」と考えて、無駄な小銭の積み重ねで生活が圧迫されていることに気付いていません。

 

時間もこれと同じ。「1日たった30分有効活用したからってさー」と考えますが、30日あれば900分(=15時間)、12ヶ月で10,800分(=180時間)にもなります。
この180時間をダラダラ過ごしたか、何かに投資したかで差が出るのは、言ってみれば当たり前です。

 

貧乏は宿命ではなく習慣です。

 

ここに書いたことは聞きかじりではなく、どれも自分の目で見て、耳で聞いて、自分でも実践してみて効果が実感できたことなので、効き目は太鼓判です。
貧乏脱出を決意するのなら、小さなことからでいいので始めてみましょう。

 

少し時間が経ったときに、必ず状況は良い方向に進んでいて、今日の自分に「グッジョブ!」と言える日が必ず訪れますよ。

 

 

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