仕事・転職

【無理しない】社会不適合者はフリーランス的な生き方が圧倒的に楽

・会社にまったく馴染めない…

・会社の規則やルールが窮屈すぎる…自分は社会不適合者なのかなぁ

・理不尽なことが多すぎるけど、なんでみんなは平気なんだろう?自分が変なのかな?

 

こんな人に向けた記事です。

 

僕は5回の転職を経て現在フリーランスとして生活しており、当時の悩みは綺麗サッパリなくなり、平和な毎日を送っています。

今になって思うのは、「当時は本当に視野が狭かったし、それゆえに悩んでいたんだな」ということです。

 

こんな経験から、本記事では「社会不適合者の誤解」と「フリーランス的な生き方」について解説します。

多分あなたは社会不適合者ではないし、サラリーマン以外の生き方もありますよ。

【無理しない】社会不適合者はフリーランス的な生き方が圧倒的に楽

朗報:会社が合わない=社会不適合者ではない話

会社が合わなくてしんどいのは社会不適合者じゃなく、ただの「会社不適合者」です。

僕は「会社を辞めたら社会との接点が無くなるんじゃないか…」みたいな不安を抱えていましたが、実際に辞めてみるとまったくそんなことはなかったです。

 

むしろ、自営業やフリーランスをやっている友人知人の多くは「会社不適合者」だったりしますし、そういう人の方が結果が出ています。

当たり前かもですが、自営業やフリーランスは「自分が上司」なので、受け身じゃ仕事になりませんからね。

事実:社会に適合する方が難しいと思う

冷静に考えると、会社員として社会に適合するって結構難しいんじゃないかなと思います。

  • 毎日通勤しなければならない
  • 通勤圏内に住まなければならない
  • よほど具合が悪くないと休めない
  • 服装、髪型はルールに従わなければならない
  • 苦手な人ともうまく付き合わなければならない
  • 飲み会では周囲に気を配らなければならない

こんな感じで、適合しようとすると人生が壮大な「縛りプレイ」になり、これは割とハードモードなんじゃないかなと思っています。

当たり前のように適合している人も多いですが、「マジ無理…」と思っている人もいるはずで、僕もその1人でした。

ローマで衝撃を受けた「ゆるい働き方」

ローマに行った時、スーパーのレジでの何気ないやり取りに衝撃を受けました。

店員さん:「○○ユーロです」

僕:(小銭がなく大きなお金を出す)

店員さん:「細かいお金はありませんか?」

僕:「すいません、持ってないんです」

店員さん:「チッ!」(聞こえるように舌打ち)

「ちょっ、舌打ちしたwww」と嫁さんと笑いつつ、「こういう働き方ができたらストレス溜まりにくいだろうな」と羨ましく思いました。

こんなの日本だったら「即クレーム→謝罪→処分」みたいなコンボになりますよね。

日本に住んでいるとなかなか気付けませんが、日本て規則やルールが異常に厳しい社会なんだなと感じます。(もちろん日本は好きですし、日本ならではの良いところもたくさんありますが)

なんで適合できる人が多い?→子どもの頃から訓練されているから

  • 毎日通勤 → 毎日登校
  • 服装・髪型 → 校則
  • 上司の命令 → 先生の指導
  • 命令に従う → 上手にできたら褒められる

上記の感じでして、実は学校で身に付けてきた社会性はそのまま会社員生活に応用できるようになっています。

戦後の学校のコンセプトは「従順な労働者を育てる」ということだったので、今でもその流れが残ってるだけだと思います。

環境の変化で我に返る人が増えてきた

SNSが普及してYouTuberやブロガーなど「自由に仕事して稼ぐ人」が目立つようになりましたよね。

そんな彼らを見て「自分はもしかしたら不自由かもしれない」と気付く人や「自分も好きなことで稼ぎたい」と思う人が増えてきたのかなと。

 

社会不適合者は「無理しない生き方」を選択すべき

「会社員」は数ある生き方の1つに過ぎません。

実例:無理しない生き方を見つけた友人たち

僕が経験したもの、僕の周囲の人でいうと以下の感じです。

  • 会社員の知識と経験を元に独立し、社長にクラスチェンジ
  • 雇われプログラマーから独立、昼間コードを書きつつ夜は居酒屋開業
  • プログラミングスキルを身に付けて、在宅フリーランスに転身
  • クラウドワークスでライティング案件を受注して、在宅Webライター
  • 「契約社員で短期的に稼ぐ→辞めて海外渡航」を繰り返す

上記は全部実在する人たちの実例でして、頑張ってTwitterのフォロワーを増やしたり、インフルエンサーとかでもなく、普通に無理なく暮らしています。

会社やサラリーマンがシンドイと感じるなら、無理して留まらなくても、選択肢は意外とたくさんありますよ。

仕事の選び方を見直してみる

仕事を選ぶときって、「消去法→できそうかどうか」の流れかなと思います。

  • 消去法:起業は無理、就職するしかないかな
  • できそうか:技術職は難しそう、営業職なら自分でもできそうかな

この選び方でハードモードになっているとしたら、仕事の選び方を見直してみるといいかもです。

 

仕事はどこまで行ってもただの「手段」でして、仕事のために生きているんじゃなく、生きるために仕事をしています。当たり前ですよね。

だとしたら、「どう生きたいか」から考え「そうなれる仕事」を選ぶのが本来あるべき姿じゃないかなと。

  • どう生きたいか:通勤や人間関係に消耗せずもう少しゆるく生きたい
  • そうなれる仕事:働く場所を選ばない、在宅でもできる仕事

ざっくりですが上記の感じ。

 

仮に今はできる気がしなくても、努力でカバーできるはず。

なぜなら、今の仕事も最初から「一切努力しなくてもできる」という感じではなく、日々努力してスキルを身に付けて成り立っているはずだからです。

どうせなら「無理なく生きられる仕事」に努力すべきです。

 

【体験談】社会不適合者が安全にフリーランス的な生き方にシフトする4ステップ

いきなり会社を辞めてしまったら余計しんどくなってしまうので、「徐々にシフト」するのがいいかなと思います。

僕の場合は、フリーランス的な生き方を目指した時点で妻子持ちだったので、ギャンブル的なことはせずに安全策でフリーランスになりました。

具体的には以下のステップです。

  1. 選択肢を増やす
  2. 情報の信頼性を上げる
  3. できることからやっていく
  4. 稼げるようになってからフリーランス転向を検討する

ステップ①:選択肢を増やす

知らないものには成りようがないので、まずは知るべき。

  • どんな生き方があり
  • 何から始めてどうしていけばそれができるようになるのか
  • 今使える時間やお金でスタートすることはできるのか

といったことですね。

ステップ②:情報の信頼性を上げる

上記のような情報を得てすぐ行動に移せる人もいますが、僕は「情報は得たけど実際なかなか行動に移せない」というタイプでした。

その理由は、「その情報がどこまで信頼できるものかわからないから」と「周りにやっている人がいなかったから」です。

 

こういうタイプの人はもう一歩踏み込んで、情報の信頼性を高めるといいです。

たとえば以下のような行動です。

  • 情報発信者のセミナーに参加してみる
  • 飲み会やイベントに参加してみる
  • Twitterなどからアポって直接話を聞いてみる

直接顔を合わせて話を聞いてみると、「信憑性が薄かったデジタル情報」が「信頼できるリアルな情報」に変換できるので、行動する勇気やモチベーションに繋がります。

補足:聞く相手を間違えないことが大切

僕の場合は「会社員からフリーランスになった人」に絞って話を聞かせてもらい、「これならできそう」と勇気をもらうことができました。

なぜなら、スタートラインも境遇も自分と近かったからです。

 

「すごい人」に憧れはしますが、自分との差があまりに大きいと「この人だからできたんだろうなぁ…自分には無理そう」と逆に萎えてしまいます。

逆に、身近な友人知人に相談するのも微妙かなと。その人が社会に適合している人だったら、「社会にうまく適合する方法」しか学べませんので。

ステップ③:できることからやっていく

一番NGなのは「考え込んで行動しないこと」です。

やることと手順を明確にしつつ、少しずつでも動くことが重要。

  1. 基礎学習
  2. スキルアップ
  3. 実際に仕事をする

いきなりすべてができるようにはならないので、「今できること」を1つ1つこなしつつステップアップしていけばOKです。

 

たとえばですが、先ほど「無理しない生き方を見つけた友人たち」で紹介した生き方は、「副業でサラリーマンを卒業できた僕が教える、おすすめ副業2つ」という記事で詳しく解説しています。

初心者向けに「具体的な学習手順」→「スキルアップの手順」→「仕事の取り方」をまとめているので、やることも明確です。

ステップ④:稼げるようになってからフリーランス転向を検討する

繰り返しになりますが、僕はこんな流れでフリーランスに転身しています。

一番の恐怖は「会社を辞めて食えなくなったらどうしよう」という部分ですが、「食っていけそうと思えたらフリーランスになる」くらいのスタンスでいれば、この恐怖はほとんどなくなります。

副業を後押しする社会になったのであえて「まず会社を辞める」みたいなリスクを冒す必要はないですし、テスト的に副業から始めて、「稼ぎつつ学ぶ」というのが最適解かなと思います。

 

社会不適合者は徐々にフリーランス的な生き方にシフトするという道もある

最後にもう一度要点をまとめます。

  • 会社勤めがしんどいのは社会不適合者じゃなく「会社不適合者」です
  • フリーランスや事業家には会社不適合者が多い
  • 会社員はたくさんある選択肢の1つに過ぎません
  • フリーランス的な生き方にシフトする4ステップ
    ① 選択肢を増やす
    ② 情報の信頼性を上げる
    ③ できることからやっていく
    ④ 稼げるようになってからフリーランス転向を検討する

ということで、この記事で一番お伝えしたかったことは「無理して社会に適合しようとするんじゃなく、自分が適合できる生き方を模索しよう」という話でした。

 

現代社会の大きなリスクは「ストレス性の精神疾患や体調不良」だったりするので、ただ「耐える」というのはあまり良い選択ではないかもしれません。

というか、「我慢」はエネルギーを使う割にリターンがゼロだったりもするので、リターンが望めるものにエネルギーを使った方が人生の難易度は下がるかなと思います。

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